奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
社会的関心も強く、現地説明会には、4,000人を超える人が訪れました。このような大発見を活用し、全国からの観光客を誘致する戦略を考えるべきと私は思います。また、すぐ近くに老朽化しております富雄南交番が、建替の予算を今議会に提案されております。承認されれば、この際、防災機能を備えます中町「道の駅」への交番の移転が有効と考えております。 そこで、知事にお伺いいたします。
社会的関心も強く、現地説明会には、4,000人を超える人が訪れました。このような大発見を活用し、全国からの観光客を誘致する戦略を考えるべきと私は思います。また、すぐ近くに老朽化しております富雄南交番が、建替の予算を今議会に提案されております。承認されれば、この際、防災機能を備えます中町「道の駅」への交番の移転が有効と考えております。 そこで、知事にお伺いいたします。
つまり来年度も引き続き、放置艇所有者に対する撤去指導、行政代執行、禁止区域及び小型船舶用泊地指定に必要な測量図面及び指定調書の作成、現地説明会の実施といった取組を、今年度と同額の予算で実施されるように見受けられます。
具体的には、本年八月、インバウンド観光の本格的な再開をにらみ、富裕層の多いサンフランシスコで、旅行会社を対象とした現地説明会を開催するなど、知事の積極的な提案、取り組みには費用対効果を見据えつつ大いに成果を期待するところであります。
◆16番(太田敦) 私は昨年の10月3日に現地説明会に行ってまいりました。その中で、例えば土日、県庁がやっていないときにどこに連絡すればいいのだということで緊急連絡網を示されて、私たちに連絡してくださいということで資料を頂いていましたけれども、この方はもういらっしゃらないということでございます。 梅雨の時期ということでございますので、地元の方の心配というのは本当に大きいものがあると思います。
また、昨年度、仕事としての介護について知ってもらうとともに、来日後の生活をより具体的にイメージできるよう、介護現場や学校での学習風景をまとめたベトナム語の動画を作成したところであり、今年度募集する留学生への現地説明会などで活用してまいります。今後、関係機関と連携を図りながら、留学生への支援を進めてまいります。
こちらは、歴史上、学術上価値が高く、かつ話題性の見込まれる遺跡の発掘調査を行いながら、調査と連動した現地説明会やSNSを使った調査の即時公表など活用事業を実施することで、郷土愛を醸成するとともに、栃木の魅力を発信し、地域活性化を図るものです。 説明は以上です。 ○石坂太 委員長 ありがとうございます。以上で説明は終了いたしました。 質疑がありましたらお願いいたします。 岡部委員。
次に、資料12ページ、59いにしえのとちぎ発見どき土器わく湧くプロジェクト事業費は、歴史上・学術上価値が高く、かつ、話題性の見込まれる遺跡の発掘調査を行いながら、調査と連動した現地説明会やSNSを使った調査の即時公表等、活用事業を実施することで郷土愛を醸成するとともに、とちぎの魅力を発信し、地域活性化を図るものであります。
さらに、海部野根道路の本線整備に向けましては、現地説明会を終え、昨年十月から県内全四地区で対策協議会を開催したところ、住民の皆様方からは、本線工事の早期着手への大きな期待とともに、道路盛土に伴う排水対策、側道の設置や用水路の機能回復などの御意見が寄せられたところであり、合意形成に向け懸命に取組を進めているところであります。
たしか8月27日に急遽現地説明会をされまして、その資料を見ているとゲートボール場をそれ以外に使えないかという話がありました。それに対してゲートボール場以外としても一定使ってもよいと、県や指定管理者から回答をいただきました。また、12月1日からでしたか、利用料を半額ぐらいに下げていただいています。
具体的に、センター建設時におけます排水対策でございますが、工事期間中におきましては、公害防止協定の排水基準に適合するよう対策を講じることはもちろんでございますけれども、現地説明会も開催しておりまして、工事現場から排出されます濁水処理方法の説明や、排水計画どおりの処理が行われているかの確認、さらには工事の進捗状況の報告も行っております。
次に、選定の経過でございますが、7月下旬から9月下旬にかけて公募要領等を配付いたしまして、8月中旬には1団体が参加した現地説明会を開催し、8月下旬から9月下旬にかけて申請の受付を行いました。 応募の状況につきましては、結果的に5(1)のとおり、候補者となりました北関東綜合警備保障株式会社1団体からの応募がありました。
そうした観点から、公の施設の指定管理につきましては、原則公募を行っておりまして、募集に当たっては、県のホームページや広報を活用して広く周知を図るとともに、具体的な条件を記した応募要領や詳細な仕様書の提供、現地説明会の開催などにより情報提供を行い、多くの事業者に手を挙げていただけるよう取り組んでおります。
遊水地については、球磨川の流域治水プロジェクトによると、貯水量を約600万トン確保すべく、候補地とされる市町村に現地説明会等を行っておられると伺っております。 田んぼダムについては、本年度から2年間実証実験を行い、その後本格的に普及拡大に取り組むとされています。
事前の現地説明会においては、16の事業者が参加していたものの、最終的には3者からの応募にとどまりまして、外部有識者等からなる選定委員会においては、いずれも選定基準を満たしていないという残念な結果になったところでございます。
◎柿沼 財産有効活用課長 プロポーザルの進捗状況は、本年4月1日から募集を開始して、全体説明会、現地説明会などを行った。5月25日に参加申し込みを受け付けたところ、それぞれの施設で複数事業者から応募があった。事業提案書の提出は6月25日である。この提出を受けて7月にはプレゼンテーションを行い、事業者を決定する予定である。 ◆亀山貴史 副委員長 この2校については統合になった。
また、購入を検討している企業向けの現地説明会などにおける要望を踏まえ、議員お示しの耕作道路の舗装により農地の利便性を高めるとともに、営農する作物に適した土壌に改良するなど、きめ細かな整備を行うこととしております。 このような取組により、市が所有する農地のスムーズな売却の支援を通じて、大阪農業の振興を図ってまいります。 ○副議長(杉本太平君) 垣見大志朗君。
こうした内容につきましては、12月の指定管理者の公募に際し、あらかじめ募集要項に明記するとともに、現地説明会や書面による質問受付の機会を確保するなど、共有を図ってきたところでございます。
昨年県教育委員会が開催した現地説明会には、コロナ禍にもかかわらず、全国各地から大勢の考古学ファン、専門家が参加し、専門的視点からの注目の高さを示しました。同遺跡の調査は、令和3年度も実施する予定と聞いており、発掘調査によって新たな発見がもたらされ、前田遺跡の重要性もさらに明らかになることが期待されております。
3月の現地説明会には、16の事業者が参加したものの、最終的には、委員がおっしゃったとおり、3者からの応募にとどまり、外部有識者等から成る選定委員会において、いずれも選定基準を満たしていないとの残念な結果となりました。
なお、申請者には現地説明会を実施するほか、事業計画書の作成に当たって必要となる情報は可能な限り提供し、質問等にも応じることとしていたところでございます。 以上です。