愛媛県議会 2016-11-09 平成28年農林水産委員会(11月 9日)
5の漁業取締費でございますが、漁業取締船の運航や取り締まり活動に要した経費でございます。2,263万2,000円の不用額が生じておりますが、これは漁業取締船代船建造費の入札減少金及び船体設計の見直しによる不用額1,781万5,000円などによるものでございます。 191ページをお願いいたします。
5の漁業取締費でございますが、漁業取締船の運航や取り締まり活動に要した経費でございます。2,263万2,000円の不用額が生じておりますが、これは漁業取締船代船建造費の入札減少金及び船体設計の見直しによる不用額1,781万5,000円などによるものでございます。 191ページをお願いいたします。
第5目漁業取締費の予算額は7,311万1,000円で、漁業取締船2隻の運営費などでございます。 次に、248ページをお開きください。第6目水産業振興費の予算額は2億3,594万1,000円で、地域水産業の活性化及び持続的な発展を促進するため浜の活力再生プランに基づき、漁業協同組合等が取り組む事業の合理化、収益向上のための施策に対し助成する浜の活力再生プラン推進支援事業などでございます。
次に、漁業取締費1億3,922万5,000円のうち、1は、漁業取締船の運航・維持管理に要する経費、2は、漁業取締船や民間船、ヘリコプターを利用した漁業取締活動に要する経費です。 次に、農林水産研究所費3億1,981万8,000円のうち、1は、水産研究センターの試験船、栽培資源研究所の調査船の運航・維持管理に要する経費、2は、水産研究センター及び栽培資源研究所の管理運営に要する経費です。
第五目漁業取締費は、漁業取り締まり業務や漁業指導取締船の管理運営に要する経費でございます。 次に、第六目水産技術開発センター費は、三十七ページにかけて記載しております。 一から四の経費等は、水産技術開発センターや漁業調査船くろしおの管理運営、また、漁業情報システムの保守管理に要する経費でございます。
第五目漁業取締費につきましては、JAXAからのロケット警戒業務費の減額に伴う補正でございます。 第六目水産技術開発センター費につきましては、二百カイリ水域内漁業資源総合調査等の受託試験費並びにビンナガ漁場調査等の指定試験費及び有用介類種苗生産試験の県単試験費でございますけれども、事業費の確定に伴う補正でございます。 次に、二十五ページでございます。
第五目漁業取締費につきましては、JAXAからのロケット警戒業務費の増額に伴う補正でございます。 第六目水産技術開発センター費は、二百カイリ水域内漁業資源総合調査等の受託試験費及び魚病総合対策事業等の指定試験費とも、事業費の確定に伴う補正でございます。 次に、二十六ページでございます。 水産業振興費繰越明許費でございます。
第5目漁業取締費で予算額は4,889万9,000円でございます。この主な内容は、漁業取締船2隻の運営費でございます。 248ページをお開きください。第6目水産業振興費で予算額は5,554万5,000円でございます。
次のページの二百五十六ページ、五目漁業取締費千四百万円余は、漁業の取り締まりに要する経費などでございます。下のページの六目水産海洋技術センター費一億二千百万円余は、センターの試験研究や管理運営に要する経費などでございます。続きまして、次のページ、二百五十八ページになります。七目漁港管理費一億八百万円余は、漁港施設の管理に要する経費などでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │ │府債 │ │ │ │ │6水産業費 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │漁業取締費
第5目漁業取締費で予算額は4,119万5,000円でございます。この主な内容は、漁業取締船2隻の運営費でございます。 249ページをごらんください。第6目水産業振興費で予算額は1億6,962万3,000円でございます。
第五目漁業取締費は、漁業取締業務や漁業指導取締船の管理運営等に要する経費でございます。 三十四ページの第六目水産技術開発センター費ですが、一から四の経費等は、水産技術開発センターや漁業調査船、くろしおの管理運営、また、漁業情報システムの保守管理に要する経費でございます。
次に、漁業取締費3億3,864万2,000円のうち、1は、漁業取締船の運航、維持管理に要する経費、2は、竣工以来16年が経過し、老朽化と機能低下が著しい漁業取締船うわかぜの代船建造に向けて設計を委託する経費で、3は、ただいま御説明しました、うわかぜ代船建造に要する経費の財源に充てるための基金を積み立てる経費でございます。 388ページをお願いします。
三十三ページの第五目漁業取締費は、漁業取締業務や漁業指導取締船の管理運営等に要する経費でございます。 第六目水産技術開発センター費ですが、一から四の経費等は水産技術開発センターや漁業調査船「くろしお」の管理運営、また、漁業情報システムの保守・管理に要する経費でございます。
次に、漁業取締費1億7,356万6,000円のうち、1は、漁業取締船の運航、維持管理に要する経費でございます。 381ページをお願いいたします。 2は、漁業取締船やヘリコプター、民間船を活用した取り締まり活動に要する経費でございます。
第5目漁業取締費で予算額は6,498万4,000円でございます。この主な内容は、漁業取締船2隻の維持運営費等でございます。 237ページをごらんください。第6目水産業振興費で予算額は4億314万9,000円でございます。この主な内容は、11の拠点漁港機能強化事業9,900万円は、本県の主要な漁港である銚子漁港の機能強化を目的とし、高度衛生管理型荷さばき施設の整備に対して助成するものでございます。
第5目漁業取締費でございます。予算額は4,611万1,000円でございます。この主な内容は、漁業取締船2隻の維持運営費等でございます。 231ページをごらんください。第6目水産業振興費でございます。予算額は5億4,187万4,000円でございます。
次に、漁業取締費6,993万7,000円のうち、1は、漁業取締船の運航維持管理に要する経費。2は、漁業取締船や民間船ヘリコプターを活用した漁業取り締まり活動に要する経費でございます。 次に、農林水産研究所費2億6,962万5,000円のうち、1は、水産研究センターの試験船、栽培試験研究所の調査船の運航維持管理に要する経費、2は、水産研究センター及び栽培試験研究所の施設の維持管理に要する経費です。
三十三ページの第五目漁業取締費は、漁業取り締まり業務や漁業指導取締船の管理運営等に要する経費でございます。 第六目水産技術開発センター費の一から四の経費等は、水産技術開発センターや漁業調査船「くろしお」の運営管理、また漁業情報システムの保守管理に要する経費でございます。 三十四ページでございます。
第五目漁業取締費は、漁業指導取締船代船建造工事の入札執行等による事業費の確定及び財源変更に伴う補正でございます。 二十二ページでございます。 第六目水産技術開発センター費は、200カイリ水域内漁業資源総合調査等の受託試験費、温排水影響調査事業等の指定試験費及びシラヒゲウニ種苗供給事業の県単試験費、いずれも事業費の確定に伴う補正でございます。 二十三ページでございます。
05番の漁業取締費は、漁業取締船の運航や取り締まり活動に要した経費であります。 それから、一番下の06番、農林水産研究所費は、水産研究センターの運営や整備、試験船の運航のほか、各種試験研究を通じて飼料生産技術の開発、また、漁場利用技術の確立や環境調査に要した経費であります。