熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
このような状況のもとで、本県農業を継続的に発展させますためには、消費者が求める品質のよい農産物をできるだけ安いコストで供給を図ることが今後の農政の基本であると考えております。昭和五十五年以来、市町村、農業団体と一体となりまして、農産物の品質向上、コスト低下運動を推進しているところでございます。
このような状況のもとで、本県農業を継続的に発展させますためには、消費者が求める品質のよい農産物をできるだけ安いコストで供給を図ることが今後の農政の基本であると考えております。昭和五十五年以来、市町村、農業団体と一体となりまして、農産物の品質向上、コスト低下運動を推進しているところでございます。
また、本県の農産物は、その生産が大規模、専門化し、産地の大型化が進みました結果、販路は主として北九州、京浜及び阪神など大消費地市場への傾斜を強めております。この遠隔地、長距離大量輸送を進め需要に即した計画的な供給を図るためには、特に産地体制を強化しながら系統組織による共販流通体制を整備することが急務となっております。
なお、環境衛生関係事業の経営の健全化を通じて、その衛生水準の向上を図り、あわせて利用者または消費者の利益の擁護を図る一面、消費者のこれら営業に関する正しい認識も必要であります。そのため、昭和五十四年四月に関係法律が一部改正され、国は県に対し環境衛生営業指導センター等を設置するよう指導をしてきたと思いますが、これに伴い全国で二十九の都道府県で指導センターの設立がなされていると聞いております。
長期的には、昭和四十年代前半から建築されてきております住宅の畳表張りかえ時期が到来しつつあると思われますので、産地の生産団体、消費地の畳関連業界と緊密な連携のもとに、積極的な張りかえ需要の喚起あるいは畳表のPRを行いまして、現在の縮小均衡から拡大均衡に転ずることができるよう努力してまいりたいと思っております。
御承知のように、わが国経済は、個人消費や民間設備投資の伸び悩み等の要因によりまして停滞を続け、景気は総じて低調に推移していることは御承知のとおりでございます。石油化学業界におきましても業績の低迷が見られていると聞き及んでおります。このような状況の中でチッソは、去る二日、昭和五十六年度の決算を発表いたしました。
5年第1号消費税インボイス制度の実施中止または延期を求める意見書を国に提出することを求める請願につきましては、願意不適当と認め不採択とすることに決定した次第であります。
リニア中央新幹線は莫大な整備費用がかかり、公費投入が懸念されることや、電力消費が大きく、省エネに逆行します。名古屋までの計画も、予定の2027年の完成のめども立っておらず、建設そのものに国民的意義が乏しいと考えます。さらに、奈良県大規模広域防災拠点整備事業は、2000メートル滑走路に対する県民的な合意はなく、滑走路ありきの事業推進は認められません。平城宮跡の利活用推進事業の体験館は不要と考えます。
令和5年3月15日午後1時開議第1 定県第 1 号議案 令和5年度神奈川県一般会計予算 定県第 2 号議案 同 年度神奈川県市町村自治振興事業会計予算 定県第 3 号議案 同 年度神奈川県公債管理特別会計予算 定県第 4 号議案 同 年度神奈川県公営競技収益配分金等管理会計予算 定県第 5 号議案 同 年度神奈川県地方消費税清算会計予算
その中で県からは、民間企業の誘致、消費者との交流を創出する拠点化、最先端農業技術の実証や研修機能、安城農林高等学校とのコラボレーションなどのアイデアを示してきた。 安城市からは新しい循環型社会のモデル的な取組、市民が参加できる開放型のイノベーション創出拠点などの構想を聞いている。また、JAあいち中央からは、地域の農業振興につながるよう活用したいと聞いている。
また、LED化により電球の交換が不要となるほか、消費電力が約7分の1に低減するなど、維持費の削減にも大きな効果を発揮する。
また、Z世代の消費行動として、生まれたときからインターネットが存在していたデジタルネイティブであることや、コストパフォーマンスに代わり、時間をかけず満足感を得るタイムパフォーマンスへ、コスパからタイパへと行動変容していることが挙げられます。
監査事務局長 小室 一人君 労働委員会事務局長 桜井 政人君 収用委員会事務局長 杉崎智恵子君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 付託議案の審査(総括質疑) ・第一号議案 令和五年度東京都一般会計予算 ・第二号議案 令和五年度東京都特別区財政調整会計予算 ・第三号議案 令和五年度東京都地方消費税清算会計予算
◯吉住委員 国では、平成二年のいわゆる一・五七ショックを受け、平成六年のエンゼルプランの策定に始まり、新エンゼルプラン、少子化社会対策基本法の制定、そして、消費税率の引上げの増収分を財源として、平成二十七年には子ども・子育て支援新制度、令和元年には幼児教育、保育の無償化をスタートさせ、本年四月からはこども家庭庁を発足させるなど、これまで子育て支援、少子化対策ともいえる事業に積極的に取り組んできました
監査事務局長 小室 一人君 労働委員会事務局長 桜井 政人君 収用委員会事務局長 杉崎智恵子君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 付託議案の審査(総括質疑) ・第一号議案 令和五年度東京都一般会計予算 ・第二号議案 令和五年度東京都特別区財政調整会計予算 ・第三号議案 令和五年度東京都地方消費税清算会計予算
コロナとの闘い、これは次のステージに向けて動き出しているわけですが、一月の消費者物価上昇率は四十一年ぶりの高水準となるなど、目の前の都民の皆様の暮らしは依然として厳しい状況が続いています。
監査事務局長 小室 一人君 労働委員会事務局長 桜井 政人君 収用委員会事務局長 杉崎智恵子君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 付託議案の審査(総括質疑) ・第一号議案 令和五年度東京都一般会計予算 ・第二号議案 令和五年度東京都特別区財政調整会計予算 ・第三号議案 令和五年度東京都地方消費税清算会計予算
◯菅野委員 大東京というか、本当に、人口もそうですし、エネルギーや電力もそうですが、大消費地でもあります。そうした意味では、本当に地方の負担の上に、ある程度、我々の生活も成り立っているという部分もございまして、そういった中での様々な都民の負担をまた減らしていくことも重要であります。
監査事務局長 小室 一人君 労働委員会事務局長 桜井 政人君 収用委員会事務局長 杉崎智恵子君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 付託議案の審査(説明・総括質疑) ・第一号議案 令和五年度東京都一般会計予算 ・第二号議案 令和五年度東京都特別区財政調整会計予算 ・第三号議案 令和五年度東京都地方消費税清算会計予算
今後、関係団体と連携いたしまして、県産畜産物の安定供給と消費拡大のための対策に力を入れますとともに、酪農家の皆様に寄り添い、畜産を取り巻く情勢の変化や国の動きも踏まえながら、自給飼料の生産拡大など、畜産経営の収益性向上のために必要な支援策を講じてまいります。