3713件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

この間、医療や産業観光道路河川等インフラ整備まちづくりなど、様々な分野において、本県が直面する課題全力で立ち向かわれ、ソフト・ハードの両面において、大きな成果を上げられました。 また、県・市町村が協働して取り組む「奈良モデル」や、紀伊半島アンカールート整備南和地域における公立病院再編整備などにより、均衡ある県土の発展にも尽くしてこられました。 

福岡県議会 2022-12-12 令和4年12月定例会(第12日) 本文

また、家屋、農地、道路河川等に甚大な被害が発生し、住民の方々の生活地域経済産業にも大きな影響を与えたところでございます。この甚大な被害に対し、早期復旧を図りますとともに、より災害に強い地域づくりを行います観点から、原形復旧のみならず、河川の川幅を広げるなどの改良復旧事業活用いたしまして、着実に復旧工事を進めてまいりました。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号

市町村関係については、まだ今後やらなければいけない準用河川等ございますので、こういった事業について、要望も出されているところでございまして、森林税活用した河畔林整備は、これからもまだやるべき箇所が残っている状況にあると考えております。 ◆服部宏昭 委員 分かりました。それで、今、課長さんの説明で分かりました。市町村が管理している準用河川なり、普通河川整備しなければいけない。

熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号

また、今後の関連企業の進出や工業団地整備等に伴う地下水涵養量の減少については、雨水浸透ますの設置、浸透性調整池整備地下水のみに頼らない河川等の未利用水利活用など、様々な対策を検討しており、地下水への影響が生じないよう全力で取り組みます。 次に、環境に関する協定についてお答えいたします。 本年4月に県の立会いの下、JASMと菊陽町が工場新設に関する協定を締結いたしました。

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

11月24日には、諏訪市役所におきまして、諏訪湖流域治水促進期成同盟会設立式が執り行われ、諏訪湖天竜川、さらには諏訪湖に流入する河川等整備促進を図るため、諏訪地域市町村が一体となって諏訪地域治水について検討、要望を行い、天竜川上流域として、上伊那地域下伊那地域とも連携しまして広域的に流域治水を進める体制が整ってまいりました。  

千葉県議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

国では、平成27年、水防法等を一部改正し、さらに平成29年には、中小河川等における水防災意識社会の再構築のあり方についての答申で、関係機関が相互に連携、支援し、総力を挙げて一体的に対応することが求められました。そこで、千葉県では河川整備のさらなる進捗はもとより、平成29年、千葉県大規模氾濫に関する減災対策協議会を設立し、その後、千葉県の大規模氾濫に関する地域取組方針をまとめています。  

広島県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

次に、製品への使用に伴い、河川等への流出が懸念される一次的マイクロプラスチックにつきましては、平成三十年六月に海岸漂着物処理推進法が改正され、事業者に対して使用を抑制する努力義務が課せられたところであり、令和二年度に国が実施した調査では、洗顔料や歯磨き粉などにマイクロビーズ使用している製品が確認されないなど、業界による自主的な取組が進んでいるところでございます。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第10号) 本文

なお、本委員会所管に係る関係人口の拡大、観光振興、中山間地域をはじめとする地域振興道路網河川等整備、交通安全、防災並びにその他の主要事業については、閉会中もこれを継続調査すべきものと決定し、別途、議長に申し出ておきました。  以上をもちまして、本委員会の審査結果の報告を終わります。

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

また、新しい漁場づくりとして、国土交通省から提供された河川等の砂を活用して干潟、浅場の造成面積を今年度から倍増し、魚介類の生息の場を拡大させるとともに、漁場に石をまく貝類増殖場造成について、現在行っている三河湾でアサリ資源の回復に効果があったことから、今後は伊勢湾にも広げていくこととしております。  

岡山県議会 2022-11-30 11月30日-01号

海ごみ対策推進につきましては、ごみが海に流れ出る前に河川等回収することが有効であることから、自発的、継続的に地域回収活動が行われるよう、中高生による河川等での清掃活動などのモデルづくりに取り組んでいるところであります。また、瀬戸内オーシャンズXでは、海ごみ回収を行う団体を支援する基金を造成し、先月、助成金の交付が決まった団体への激励会を開催いたしました。

千葉県議会 2022-11-07 令和4年_決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022.11.07

道路河川等に係る被害情報収集体制の一元化や県土整備部内の災害対応に係る指揮系統明確化など、災害発生時の対応力強化を図るため、県土整備政策課災害対策担当課長を新設しました。また、一宮川流域浸水対策特別緊急事業のさらなる推進を図るため、一宮川改修事務所に復興第三課を新設しました。

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

3番目の水災害対策をどのように進めているかということでございますが、提言によりますと、河川整備基本方針策定後に大規模洪水が発生して基本高水ピーク流量を超過した場合や、河川整備計画を検討する過程の中で、洪水調節施設河道配分流量を変更する必要がある河川等から、順次、降雨量変化倍率活用すること等により、気候変動を踏まえた基本高水を設定するべきであるというふうにされているところでございます。

新潟県議会 2022-10-03 10月03日-一般質問-04号

本県は、広い県土と長大な河川等を有し、脆弱な地質も多いことから、自然災害リスクが高いことに加え、インフラ施設老朽化喫緊課題となっています。 県といたしましては、激甚化・頻発化する自然災害に対応するため、防災減災対策を着実に推進する必要があり、国の5か年加速化対策終了後も、当初予算での中長期的な予算確保や有利な地方財政措置の継続が必須と考えています。