鹿児島県議会 2016-03-11 2016-03-11 平成28年文教警察委員会 本文
種子島警察署、奄美警察署、瀬戸内警察署、徳之島警察署、沖永良部警察署の五つの警察署でそれぞれ協定を結んでおります。また、屋久島警察署のほうにおいても順次今その作業を進めているとこでございます。
種子島警察署、奄美警察署、瀬戸内警察署、徳之島警察署、沖永良部警察署の五つの警察署でそれぞれ協定を結んでおります。また、屋久島警察署のほうにおいても順次今その作業を進めているとこでございます。
そしてまた、沖永良部警察署、瀬戸内警察署、地域で一生懸命頑張っていらっしゃる若い警察官の方々にもお会いすることができました。ああいった若い方々の働きによりまして県民の暮らしは本当に守られているんだなということも実感することができました。 これからも鹿児島県警の皆様におかれましては、まずは安心・安全な鹿児島づくりということで、さらに御尽力をいただきたいと思います。
主な内容は、定年退職予定者数の減少等に伴う退職手当の不用額などによる警察職員給与関係費の減額、沖永良部警察署の非常用発電設備の更新整備に要する経費などによる警察施設整備事業費の増額であります。 また、繰越明許費は設計調整等に日数を要したことや国庫を活用した補正予算に伴う執行期間不足のため、警察施設整備事業費八千二百二十万七千円の繰り越しをお願いするものであります。
これ二月五日に、私たち総務警察委員会は沖永良部警察署の与論幹部派出所へ行きました。いろいろ聞きますとその中には本業のほかに中学校へスポーツ教えたり音楽楽団を編成させたりというなかなかすばらしいもの、あの姿こそ私は昔に返って当時、いだいた警察官に対する子供、私らのイメージだったです。ところが幸か不幸かその与論の幹部派出所の親もとであります沖永良部の籍を置いた方がああいうことになりました。
67 ◯久保警察本部長 それでは、まずもって沖永良部警察署の警察官が貸金業規制法、出資法違反で逮捕・起訴されまして、このような不祥事案が発生したことに対しまして、まことに遺憾でございまして、県議会初め県民の皆様に深くおわびを申し上げます。
第三次として十月二十日から三十名、これは隣接の名瀬署、瀬戸内署、沖永良部警察署からであります。(「これは普通の警察官ですね」という者あり)はい、これだけ。それと徳之島署員で捜査並びに警戒に当たったということでございます。
本県では、全警察署に協議会を設置することとしている」旨の執行部からの説明に対し、「全警察署の協議会に、それぞれ十五名の委員を任命するのか」とただしましたところ、「委員の定数が十五人以内とは最高の数を定めたもので、鹿児島中央警察署など大きな署では十五名、沖永良部警察署など小さな署では六名の委員を予定している」との答弁がありましたほか、委員からは「警察署協議会委員候補者の人選については、特定の地域や組織
私自身、先週には早速徳之島警察署、沖永良部警察署、与論幹部派出所を巡視をいたしまして、その管内実態を視察したところであります。駐在所などで勤務する警察官は困難な環境のもとでの勤務を余儀なくされており、その陰で御家族は献身的に警察活動を支えているものと認識をしているところであります。