18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 1月27日)

産業民生運輸部門などについては電化の推進、熱需要については、水素化、CO2回収で脱炭素化を目指すといったところを検討しております。  いずれにせよカーボンニュートラルへの道筋は、技術革新社会変化など不確実性の道でございまして、目指すべきビジョンとして捉えて様々な政策を総合的に進めていくということになっております。  次のページをお願いします。  

滋賀県議会 2022-07-26 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−07月26日-02号

CO2ネットゼロを実現するには、電力部門では、非化石電源拡大産業民生運輸(非電力部門などでの燃料利用熱利用を脱炭素化された電力による電化、また、この脱炭素化された電力を使った水素化、メタネーション等への転換を行うことになります。エネルギーをつくることから使うところに至るまで、化石燃料に依存している現状からクリーンエネルギーへの転換を図ることが必要となります。  

千葉県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会  予算委員会会議録

バイオマスによる水素製造プラント実証事業バス水素化、漁港事業では船舶や運送トラック、フォークリフトなどの水素化によるエコポート化銚子電鉄燃料電池車両化社会実験なども期待されます。  5つには、スマートシティ実現です。デジタル技術を活用して都市インフラ施設運営業務等を最適化し、企業や生活者利便性快適性の向上を目指す持続可能な都市づくりを進めます。

滋賀県議会 2021-12-09 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月09日-05号

◆8番(河井昭成議員) (登壇)漁船がエンジンを使っている以上、油をたいて走っているということですし、この辺がCO2排出の大きいところになると思うんですけども、先ほどの海東議員質問の中にもありましたけども、CO2を排出しない燃料に切り替えるというのもその手法の中にも入ると思いますし、電化水素化、様々に手法があると思いますが、今の状況でいくと、なかなか取組としては難しくなります。

長野県議会 2021-03-11 令和 3年 2月定例会危機管理建設委員会−03月11日-01号

例えば、車は電気化水素化するのはまだ先でしょうけれども、5年後、10年後、そういう流れになっていく中で、そういったステーションを軸にするなど、民間とどういう競合になるのか分かりませんけれども、ただ補助金を使って新しいものを造ればいいということではなくて、いろいろなアイデアがあるかと思います。その辺をどのようにお考えになっているのか方向性をお聞かせいただきたいと思います。

京都府議会 2017-09-01 平成29年エネルギー政策特別委員会9月定例会 本文

例えばベルリンの空港の水素化だとか、ハンブルクの水素船だとか、日本だと今、水素化という意味では関空が一番進んでいますけれども、大体愛知県が水素ステーションは一番多いだとか、水素バスだと東京都の取り組みがあるだとかというような形で、それからカリフォルニアは一方でEVのテスラがありますので、EVの王国のように思われていますが、水素インフラも非常に整っています。

東京都議会 2007-02-27 2007-02-27 平成19年公営企業委員会 本文

二つ目でございますけれども、将来、水素化処理による精製により高濃度での使用が期待される次世代バイオディーゼル燃料開発を、環境局並びに民間との共同事業として進めていくものでございまして、都営バス使用したデモ走行やPRによって開発を支援してまいります。 ◯福士委員 今のデモ走行ってどういう感じでやられるんですかね。

千葉県議会 1993-06-04 平成5年6月定例会(第4日目) 本文

説明者古幡 浩君登壇◯説明者(古幡 浩君)富士石油株式会社袖ヶ浦製油所使用停止命令をいつ解除するのかという御質問でございますが、平成四年十月十六日、富士石油株式会社袖ヶ浦製油所第二減圧軽油水素化脱硫装置熱交換器付近で発生しました事故施設につきましては、事故直後高圧ガス取締法第三十九条の規定に基づく使用停止命令を発しているところでありますが、現在富士石油株式会社におきましては、安全対策及び

千葉県議会 1992-12-02 平成4年12月定例会(第2日目) 本文

次に、富士石油爆発事故に関連して御質問でございますが、どういう経緯で発生したかということでございますが、今回の事故は、富士石油株式会社袖ケ浦製油所に設置されております減圧軽油水素化脱硫装置において、触媒の交換作業が終了した後、運転再開作業に入り、温度、圧力が所定の状態となり、作業員が各部の点検やボルトの増し締めを行っていたところ、装置の一部で爆発及び火災が発生したものでございます。

東京都議会 1990-09-12 1990-09-12 平成2年_第3回定例会(第14号) 本文

また、この第一化成の事故からわずか一カ月足らず後、やはり板橋の弘田化学工業本社工場で、原料の水素化チリウムが自然発火する事故がおきました。幸い、昼休みで従業員はおらず、惨事に至らず済みましたが、消火に駆けつけた現場での対応は、消化方法を探すまでに時間がかかったそうであります。  

  • 1