829件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

これは、マツダスタジアム約733個分ですが、外国資本による森林買収目的は明らかではなく、表面的には資産保有などとしていますが、水の取得のための水源林買収可能性があり、今後世界的に水が逼迫すると言われている中で、外国資本が我が国の豊かな水資源を獲得し、利益追求によって森林資源が破壊されたり、水資源が枯渇されたりすることがあってはなりません。  

山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号

事業運営に係る予算編成の考え方についてO 工業用水需要開拓取組についてO 平瀬発電所建設事業進捗状況等についてO 佐波川発電所のリニューアルについてO 水力発電普及啓発についてO やまぐち維新でんきの申込み状況についてO 未利用落差を活用した小水力発電所開発についてO 小水力発電開発促進支援事業についてO 新たなエネルギー開発としての風力発電についてO 今後の水力発電開発可能性についてO 水源林整備推進事業

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

第1期基本計画成果とその評価、残された課題や新たに対応すべき課題を踏まえ、「琵琶湖水源林の恵みを活かし、皆で支え育む森林づくり」を基本方針とした、令和3年度から10年間の森林林業に関する具体的な方向性を示す第2期基本計画が策定され、現在その2年目となっています。  

宮崎県議会 2022-11-24 11月24日-02号

このため、県としましては、適正な森林整備保全が図られるよう、引き続き、土地所有者の把握や林地開発許可制度等の適切な運用に努めるとともに、水源林保全に向けた規制の在り方について、国と議論してまいります。 ◆(山下博三議員) 次に、教育委員会の所管する小中高山林管理状況について、時間がなくなりましたけれども、教育長にお伺いさせていただきます。 

東京都議会 2022-11-24 2022-11-24 令和3年度公営企業会計決算特別委員会(第4号) 本文

一、水道を維持保全するため、水源林の拡大、保全に引き続き努力すること。  工業用水道事業会計についてです。  一、事業廃止後についても、利用者である事業所都民に対して、暮らしへの影響を極力最小限に抑えるため、減額等経過措置を継続すること。  最後に、下水道事業会計について申し上げます。  

滋賀県議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会−10月31日-06号

今後とも市町等山地災害情報共有を一層進めるとともに、水源林保全巡視員による山地情報収集に努めることで、迅速な災害復旧を行うなどにより県土の保全に努めてまいりたいと存じます。 ◆佐口佳恵 委員  補正予算で91%まで確保していただいたことは、御尽力に感謝申し上げますとともに、引き続きよろしくお願いいたします。  

東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文

水道水源林については、引き続き適正な管理を行うとともに、昨年三月に策定しました、みんなでつくる水源森実施計画二〇二一に基づき、水源地保全重要性に対する都民理解促進地元自治体をはじめ多様な主体との連携強化多摩川上流域民有林保全管理に向けた取組を重点的に進めてまいります。  

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日環境・農水常任委員会−10月07日-01号

◎樽谷 森林政策課長  造林公社につきましては、昭和40年以降、特に奥地の琵琶湖水源林となるような場所を中心人工造林を進めてきたところですが、それから50年たった今、整理をしておりまして、現在近畿圏1,450万人の水源林を守る造林公社として社会的な使命があります。  また、滋賀県の森林は20万ヘクタールありますが、そのうち公社林は2万ヘクタールです。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

対策といたしましては、土砂流出防止を促すよう適正な森林整備を行うとともに、水源林保全巡視員による監視を実施し、新たな山地崩壊がないか確認を行っているところです。また、ニホンジカの食害が森林植生衰退の一因でもありますことから、引き続きその捕獲に取り組むということでございます。 ◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)もう一回この写真、見てほしいんですけど、この一番下ですね。

宮崎県議会 2022-06-16 06月16日-03号

県独自の森林環境税につきましては、県民参加による森林(もり)づくり活動支援や、水源林等の公益上重要な森林の再造林支援森林環境教育推進などに活用しております。 ◆(山下博三議員) コンテナ苗を活用した再造林推進や、林業担い手確保・育成するため、森林環境譲与税を活用して支援を行い、将来に森林資源をつないでいくべきと考えますが、知事の見解をお伺いします。

滋賀県議会 2022-05-24 令和 4年 5月24日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−05月24日-01号

琵琶湖森林づくり条例は、そもそも昭和の時代から治山、林道、造林事業という国の三公共の事業中心にやってきたところから、森林所有者だけではない広く県民の方と一緒に協働森づくりをするということが1点と、そして、言わば琵琶湖水源林という環境を重視して森林づくりをするという観点でつくったという背景があります。  

長野県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会本会議-02月28日-05号

このため、企業局では、平成27年度から3年間、豊かな水資源を次世代に引き継ぐことを目的に、奥山の水源林整備する林務部事業電気事業利益の一部を一般会計に繰り出して支援するとともに、平成28年度に本県で開催された全国植樹祭にも植樹用苗木購入等に対して財政的な支援を行ったところでございます。  

山梨県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第4号) 本文

昨年十月に、長崎知事は、小池東京都知事に、水源林で捕獲した鹿肉で試作したレトルトパスタを、防災用備蓄食として提案したとの報道を拝見しました。このレトルト食品は、甲州市に拠点を置く株式会社信玄食品が試作したとも伺っております。  新型コロナの収束が見通せない中、精肉に加えて、この鹿肉加工食品流通、価格、量の確保などの課題を解決するジビエの流通形態となるのではないでしょうか。