84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2013-12-19 12月19日-06号

9 水俣病認定業務に係る検査機器が、貸付先医療機関で廃棄され亡失しているので、貸付先医療機関に対する指導を徹底するとともに、再発防止に努めること。 (商工観光労働部) 10 中小企業振興資金については、多額の未収金発生の問題もあり、貸付額が減少している今の時期に、県のリスク負担の少ない制度の活用等を含めて将来的なあり方を検討すること。 

鹿児島県議会 2011-03-10 2011-03-10 平成23年環境厚生委員会 本文

次の環境保健対策費のうち一の公害医療研究事業は、水俣病対策に係ります研究治療費等実績に伴う補正、二の水俣病救済対策事業は、水俣病認定業務等の実績に伴う補正でございます。  二ページをお開きください。  三の水俣病総合対策事業は、療養費等実績に伴う補正でございます。  三ページをごらんください。  

鹿児島県議会 2007-03-08 2007-03-08 平成19年環境生活厚生委員会 本文

その主な内容でございますが、かごしま県民交流センター維持管理に要する経費補正減水俣病認定業務実績確定等に伴う補正減等でございます。  次に(三)の繰越明許費(案)の産業廃棄物管理型最終処分場適地調査につきましては、現在のところ、調査対象地が特定できないことによりまして繰り越すものでございます。  以上で、補正予算関係の議案の概要についての説明を終わります。  

鹿児島県議会 2006-12-13 2006-12-13 平成18年環境生活厚生委員会 本文

県としましては、県議会の御支援をいただきながら、一体となりまして、国の責任負担による新たな水俣病対策実施水俣病認定業務早期・円滑な実施申請者医療事業等水俣病対策経費地元負担軽減につきまして、水俣病発症について責任を有しない本県の立場を踏まえ、国に対し強く要請してきているところでございます。  

鹿児島県議会 2006-10-11 2006-10-11 平成18年第3回定例会(第8日目) 本文

記 一 国の責任負担による新たな水俣病対策実施 二 水俣病認定業務早期・円滑な実施  (一) 検診及び認定審査会再開に向けた環境整備  (二) 国による常設検診機関及び認定審査会設置 三 水俣病対策に係る所要財源確保及び地方財政措置  の拡充 四 申請者医療事業水俣病観察者等医療手帳)の費  用負担軽減  以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。   

鹿児島県議会 2006-10-11 2006-10-11 平成18年第3回定例会〔 意見書等議決結果 〕

記 一 国の責任負担による新たな水俣病対策実施 二 水俣病認定業務早期・円滑な実施  (一) 検診及び認定審査会再開に向けた環境整備  (二) 国による常設検診機関及び認定審査会設置 三 水俣病対策に係る所要財源確保及び地方財政措置  の拡充 四 申請者医療事業水俣病観察者等医療手帳)の費  用負担軽減  以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。   

鹿児島県議会 2006-10-04 2006-10-04 平成18年環境生活厚生委員会 本文

そこで、国及び与党プロジェクトチームによる被災者救済策検討作業等に向けて、一、国の責任負担による新たな水俣病対策実施、二、水俣病認定業務早期円滑な実施、三、水俣病対策に係る所要財源確保地方財政措置拡充、四、申請者医療事業費用負担軽減を趣旨とする意見書委員会で発議することを提案をいたしたいと思いますので、委員皆様方の御賛同をよろしくお願いをいたします。

鹿児島県議会 2005-12-16 2005-12-16 平成17年第4回定例会(第7日目) 本文

記 一 新たな保健手帳交付など今後の水俣病対策につい  ての円滑な実施 二 水俣病対策に係わる所要事業費確保及び地方財  政措置拡充 三 水俣病認定業務における検診及び認定審査会早期・  円滑な再開に向けた環境整備 四 申請者医療事業水俣病観察者等医療手帳)の費  用負担軽減  以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。   

鹿児島県議会 2005-12-16 2005-12-16 平成17年第4回定例会〔 意見書等議決結果 〕

記 一 新たな保健手帳交付など今後の水俣病対策につい  ての円滑な実施 二 水俣病対策に係わる所要事業費確保及び地方財  政措置拡充 三 水俣病認定業務における検診及び認定審査会早期・  円滑な再開に向けた環境整備 四 申請者医療事業水俣病観察者等医療手帳)の費  用負担軽減  以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。   

鹿児島県議会 2004-12-13 2004-12-13 平成16年環境生活厚生委員会 本文

このことによりまして、水俣病認定業務を行っている本県においても、さまざまな影響が生じる恐れがあることから、国において一定整理をしていただくよう要請しているところでございます。  今回の最高裁判決を受けて国においては、その対応策について法律等専門家からなる検討の場を設けることとしております。また、熊本県最高裁判決を受けて独自の対策案を策定し国と協議しているところであります。  

鹿児島県議会 2004-12-03 2004-12-03 平成16年第4回定例会(第2日目) 本文

水俣病認定業務につきましては、法定受託事務であるという性格上、認定基準が見直されない間は、従前どおり進めざるを得ないものと考えております。  なお、国といたしましては、最高裁判決を受けての対応策について、法律等専門家から成る検討の場を設けることといたしております。  

鹿児島県議会 2004-11-30 2004-11-30 平成16年第4回定例会(第1日目) 本文

このことにより、水俣病認定業務を行っている本県においても、さまざまな影響が生じるおそれがありますことから、国において一定整理をしていただくよう要請しているところであります。  高規格幹線道路整備促進につきましては、九州縦貫自動車道の人吉―えびの間において、加久藤トンネルを含む約八キロメートル区間の四車線化工事が完成し、来る十二月十一日から供用の運びとなりました。