また、企業の皆様には、今後もアスリートの採用が減らないよう、継続して国民スポーツ大会後も採用してほしいと思いますし、次期スポーツ推進計画の目標にそういったものを入れてほしいと思います。 それから、ターゲットエイジは、現状、どのような状況でしょうか。また、国民スポーツ大会が終了した後も、レイキッズの取組は続けてほしいと思います。レイキッズの取組を残しながら、スポーツの強化に力を入れてください。
また、次期スポーツ推進計画の見直しも、その条例の中で設置したいと思っております。有識者との勉強会を開催し、検討を重ねているところでございますが、その中で、人材育成についても、条例や計画にしっかりと位置づけ、取り組んでまいりたいと思っております。 奈良県再設置の広報について、ご質問がございました。 小村議員お述べのように、再設置には歴史がございます。
アーバンスポーツの推進を次期スポーツ推進計画に位置付けてはいかがでしょうか。 〔真砂和敏県民生活部長登壇〕 ◎真砂和敏県民生活部長 平松大佑議員の御質問にお答え申し上げます。 議員御指摘のとおり、アーバンスポーツは街中での遊びから発展した比較的新しいスポーツです。
県といたしましては、来年度、今後のスポーツ振興の方向性を示す次期スポーツ推進計画の策定を予定しており、県有体育施設の在り方につきましても、この計画策定に向けた議論を踏まえながら、できる限り早期に整備の方向性をお示ししたいと考えております。 次に、台湾との交流についての御質問にお答えいたします。
まず一点目は、二月に開催をされた本県のスポーツ推進審議会において次期計画の策定が諮問されたところでありますが、次期スポーツ推進計画の策定をどのように進めていかれるのか伺います。
国際競技大会で活躍できる地元選手を発掘、育成するとともに、二〇二六年アジア競技大会等に向けて強化指定選手の競技力を強化、本年十一月に愛知、岐阜で開催されるＦＩＡ世界ラリー選手権、ラリージャパンの成功に向けて、開催機運の醸成を図り、大会会場を盛り上げ、開催を支援、次期スポーツ推進計画を策定、です。 次に、観光都市あいちです。
17: 【成田 修委員】 今後のスポーツを取り巻く環境などを踏まえ、本県の次期スポーツ推進計画にはどのようなことを盛り込んでいくのか。
以上について、令和四年度を始期とする次期スポーツ推進計画にしっかりと位置づけ、東京二〇二〇大会のレガシーとして継承させてまいります。 ○議長（佐藤武彦君） 商工労働部長 崎浦良典君。 〔商工労働部長 崎浦良典君登壇〕 ◎商工労働部長（崎浦良典君） 二点御質問いただきました。 まず、コロナ禍における地場産業への支援についてお答えします。
次に、次期スポーツ推進計画の方向性についてお尋ねします。 平成二十四年に本県において、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会を開催し、ぎふ清流国体では天皇杯・皇后杯を獲得、ぎふ清流大会では過去最高となる百八十四個のメダルを獲得しました。この成果を次代に継承、発展させるため、平成二十五年三月、議員提案による岐阜県清流の国スポーツ推進条例が制定され、本県のスポーツ推進の指針が示されました。
こうした内容につきまして、外部有識者で構成いたしますスポーツ推進審議会やパブリックコメントを通しまして、幅広く御意見をいただきながら、次期スポーツ推進計画を策定してまいります。 以上でございます。
こうした国の動きを、本県のスポーツ施策、特に今年度策定される次期スポーツ推進計画にどのように反映させていくのか、現時点での考えをお伺いいたします。 第79回国体、第24回全国障害者スポーツ大会に向けた取り組みも加速させる必要があります。先月末には、スポーツ庁などに対して、本県を含めた９県で構成する国民体育大会開催県検討会議が共同で、国体開催への財政支援の拡充を求める要請を行いました。
現在、競技力向上のための目標と施策の方向性について、県教育委員会や県体育協会等と連携し「次期スポーツ推進計画」の策定を進めているところであり、今後、各競技団体において、複数年にわたる具体的かつ計画的な強化プランが明確化されることになります。