407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 2022-02-01 03月01日-05号

主な立地企業四十七社を見てみると、トヨタ自動車東日本に代表される自動車関連産業が十四社、東京エレクトロン宮城に代表される高度電子機械産業が十二社、食品関連産業が十三社、航空宇宙関連産業が二社、木材関連産業が二社、その他、印刷業化粧品製造業土石製品製造業生産用機械器具製造が各一社となっております。「この実績に満足せず、更に企業誘致を進めていきたい。」

宮崎県議会 2021-09-10 09月10日-03号

現在、本格的な伐採期を迎え、機械産業等の林業技術開発への取組の展開、新たな産業を創出する取組も始まっており、これを機に、ICTを活用したスマート林業に加え、林業の特性を踏まえた新技術を活用した「林業イノベーション」を推進し、新技術の実証・実装を通じて、林業現場へ導入していくことが重要だと考えます。 

宮城県議会 2021-09-01 09月10日-04号

これまでを振り返りますと、知事就任時から掲げた富県宮城の実現については、自動車関連産業高度電子機械産業など数多くの製造業誘致を実現したことにより多くの雇用が創出され、県内生産県民所得向上につなげることができました。東日本大震災の発生以降は復旧・復興を最優先として被災者の住まいの確保やなりわいの再建、市街地の再生などに、まさに命をかける覚悟で邁進してまいりました。

長崎県議会 2021-03-02 03月02日-03号

併せて250人規模の希望退職を募るということであり、私も、若い時から造船・重機械産業に携わった一人として、驚きを禁じ得なかったところであります。 特に、私の中学生のころ、当時世界最大の13万トン級タンカー「日章丸」を建造、完成させたことは、国内外に技術力の高さを示したものであったわけであります。 

長野県議会 2020-06-23 令和 2年 6月定例会本会議-06月23日-02号

諏訪地域を例に挙げれば、富国強兵政策において有力な貿易品であった生糸産業から、現在の基幹企業のエプソンを中心とする一大精密機械産業へと大きく変貌を遂げました。地域の核となる企業の存在が関連する多くの企業を呼び寄せ、立ち上がらせ、産業集積地域を形成します。そして、従業員やその家族が集まれば、そこにレストランやカフェ、居酒屋などが集まる街ができます。  

群馬県議会 2020-05-29 令和 2年 第2回 定例会-05月29日-03号

何かというと、徐々に繊維産業から重工業産業重工業産業機械産業というふうに変わっていく中で、何をすればいいか比較的明確だった時代というのがあります。この時代というのは、とにかく知識を入れて、言われたことをしっかりやるというような形のところが重要でした。ただ、これからというのは、本当にある程度衣食住も満たされてきて、この先どういうふうに社会が変わっていくか。

長野県議会 2020-02-27 令和 2年 2月定例会本会議-02月27日-07号

諏訪地域においては、戦前製糸業中心製造業が栄え、戦後は、製糸業で培った人的基盤を生かし、精密機械産業中心とした製造業で栄えた地域であります。現在も製造業を軸として地域経済が成り立っていることに変わりはなく、諏訪地域においては、製造業を底上げしていくことが地域経済競争力強化に直結することになると思います。  

岐阜県議会 2019-12-01 12月12日-03号

岐阜県の地場産業を検索すると、地元の資源や労働力を使って特産品生産する産業のことをいい、岐阜アパレル産業、飛騨高山の家具などの木工産業美濃和紙などの紙パルプ産業自動車用製品などのプラスチック産業美濃焼などの陶磁器産業、関の刃物産業航空機などの機械産業、観光産業といった特色ある地場産業があります。

福井県議会 2019-09-12 令和元年第408回定例会(第2号 代表質問) 本文 2019-09-12

一方で、大企業は全国的にまだ持ち直しているというようなところもあるわけでして、跛行性はございますけれどもそういったお話もございますし、それから繊維とか機械産業の一部の企業さんからは、やはり米中貿易摩擦、この影響が実際に受注にも出てきたといったような声も伺っているところでございます。  

宮城県議会 2019-09-06 09月11日-03号

これまでみやぎ発展税を活用した企業立地奨励金の拡充やトップセールスを含む積極的な企業誘致活動県内中小企業技術力向上取引拡大への支援などの施策を精力的に展開した結果、自動車産業高度電子機械産業中心ものづくり産業集積が進み、従来第三次産業の比重が高かった我が県の産業構造は、よりバランスのとれた姿へとシフトしてきております。

岡山県議会 2019-06-18 06月18日-03号

〔 30番 太田正孝君 登壇 〕 ◆30番(太田正孝君)  次に,輸送用機械産業という面からお伺いいたします。 自動二輪は,30年ほど前から生産の拠点は日本から東南アジアに移り始めました。現在では,日本での生産は,大型車のみと言っても過言ではありません。その大型車も,個性化が進み,高付加価値化が進展しています。 一方,四輪はどうなのか。

埼玉県議会 2019-02-01 02月25日-02号

私は、かつて日本経済を支えてきた電機電子産業機械産業が停滞し、自動車産業の一本足打法となってきたことが、日本の稼ぐ力が低下した一因になっているものと考えております。県では、この状況を打破すべく、稼ぐ力を持った新しい産業を興すことが重要であるという認識の下、先端産業創造プロジェクトを進めてまいりました。