16207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

いろいろと工夫をしながら、花壇苗確保につきまして現場のほうでもやっているというふうに御理解をいただければと思いますし、私どもも、これは花卉振興という花の栽培振興の舞台として、花回廊を構想していましたので、そうした実が上がるようにJAと協力をしながらこの体制づくりに私たちも力を尽くしてまいりたいと思います。  

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

山口栽培漁業公社では、内海生産部外海第一生産部外海第二生産部で、高値で取引されているキジハタなど、十種類を超える魚介類生産しておられます。 県内の市町では、稚魚稚貝を放流するのではなく、中間育成をされているところもあります。以前、漁業就業者に聞きますと、放流しても一割成長すればいいのではないかとの話も聞きました。漁獲高が減少する中で、稚魚稚貝の放流は重要なことだと思います。 

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

これまで、徳島県におきましては、農業支援センターにおいて、堆肥による土づくり化学肥料低減、天敵を利用した病害虫防除技術の普及など、環境負荷低減に資する技術の指導を通じまして、有機農業をはじめ、化学肥料や農薬を五割以上削減する特別栽培二割以上削減するエコファーマー、適正な生産工程管理を行うGAP、この四つをエシカル農業として一体的に推進いたしますとともに、環境保全型農業直接支払交付金を活用いたしまして

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

具体的には、例えば、コウノトリが飛来する生物多様性に富んだ地域で、生き物観察や特別栽培のレンコンや酒米栽培を体験する環境学習型の農作業体験大谷焼藍染め伝統文化や人に触れながらその土地ならではの食を味わうガストロノミーなど、本県を訪れた人が地域の食や自然、文化などを丸ごと体験でき、さらには生産者地域に活力をもたらすS─TRIPを展開してまいります。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第7号) 本文

東郷町では、消費者への理解促進のための親子有機野菜づくり体験露地野菜栽培実証を進めるとともに、有機農業塾立ち上げ有機農業実施計画策定に向けて検討を進めていると聞いています。また、南知多町では、流通業者との連携協定を締結するとともに、有機農業スクール設置検討有機農業実施計画策定に向けた検討を進めていると聞いています。  そこでお伺いをいたします。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

このプロジェクトの中心となっている農業総合試験場は、県の農業関係試験研究機関を統合した試験場として一九六六年に現在の長久手市に拠点が置かれ、本県における農業研究機関の中枢として、産出額日本一を誇る花の品種育成をはじめ、名古屋コーチンの改良など、長きにわたり本県農業に貢献する新しい栽培技術品種を開発してまいりました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 目次

けた取組、学生をはじめとし    た性的マイノリティー当事者への対策につ    いて……………………………………………………二七五    飯田教育長答弁………………………………………二八二    加藤選挙管理委員長答弁……………………………二八四    伊藤県民文化局長答弁………………………………二八五    田中泰彦議員再発言…………………………………二八五   21 杉浦哲也議員少子化対策栽培漁業

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

こうした取組の成果を大いに期待するところでありますが、私はその中でも、魚や貝の子供を放流する栽培漁業取組が今後大変重要であると考えています。  栽培漁業とは、魚介類が卵から稚魚になるまでの外敵から身を守ることができない弱い時期を人の手で守り育ててから放流して、自然の海で成長させ、水産資源を増やそうという取組であります。  

福岡県議会 2023-01-10 令和5年 農林水産委員会 本文 開催日: 2023-01-10

このような中、右の表に記載しておりますとおり、現行品種のフクユタカより収量が一割程度多く、実需者から豆腐にしたときの甘みやコクがあると評価をいただいております、県育成の大豆新品種ちくしB5号を令和四年産から本格的に導入開始をしておりまして、今回、栽培面積は七百八十九ヘクタールとなっております。

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

また、条例制定に向けて、今後、どのように進めていくのかとの質問に対し、 生産流通消費関係団体学識経験者に県を含めた八名の委員による検討会を二回開催し、優良な種苗安定供給知的財産権の保護、県民理解促進重要性、伝統的に栽培されてきた在来種振興重要性等について意見を頂き、条例の素案に反映させたところである。 

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

そういう点では新しい滋賀83号も、試験栽培からは、晩成型の品種なので安定的である気がしますが、試験栽培の中ではどんな経緯状況か確認します。 ◎平井 農政水産部技監  新品種は選抜の段階において、農業技術振興センターの中の高温検定をする温室で、高温に耐性があるものをもともと選抜している品種です。

徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号

また、そうした取組により栽培された農産物が、適正な付加価値を加算した金額で取引されるよう、メディアを活用した情報発信消費者団体との協働による理解促進利用拡大を図るとともに、将来にわたり消費者となる子供たちに対し、環境に配慮した農業環境保全に果たす役割やエシカル農産物価値を学ぶ機会を設けるなど、食育を推進してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14

参加者からは、3年ぶりに全国農業者と交流でき良い刺激となった、今後の経営改善栽培技術の向上に活かしていきたい、などの声が寄せられました。松崎産業常任委員長をはじめ委員各位には、大会にご協力を賜り、お礼申し上げます。  今後は、この大会での交流を通じて深めた全国農業者との絆を活かし、本県での新規就農者確保、そして本県農業のさらなる発展に努めてまいります。