千葉県議会 2022-12-14 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14
次に、諸般の報告といたしまして、水道料金のクレジットカード払い申込受付開始、東ティモール民主共和国における国際協力活動の2点について御報告いたします。 まず、水道料金のクレジットカード払いにつきましては、令和5年1月検針分からのサービス開始に向けて準備を進めており、同年1月6日から、インターネットでの申込受付を開始する予定です。
次に、諸般の報告といたしまして、水道料金のクレジットカード払い申込受付開始、東ティモール民主共和国における国際協力活動の2点について御報告いたします。 まず、水道料金のクレジットカード払いにつきましては、令和5年1月検針分からのサービス開始に向けて準備を進めており、同年1月6日から、インターネットでの申込受付を開始する予定です。
次に、東ティモール民主共和国における国際協力活動について申し上げます。 県では、アジア諸国との国際協力を進めており、当局においては、JICA、独立行政法人国際協力機構からの要請を受け、平成24年度から東ティモール民主共和国へ職員1名を長期派遣し、現地における水道システムの改善に向けた技術的な支援を行っております。
東ティモール民主共和国への短期派遣について申し上げます。 当局では、JICA、独立行政法人国際協力機構からの要請を受け、平成24年度から東ティモール民主共和国へ職員を長期派遣し、水道システムの改善に向けた技術的な支援を行っています。
次に、東ティモール民主共和国に対する支援について申し上げます。 本会議でも答弁したところですが、当局では、平成24年度から東ティモール民主共和国へ職員を派遣して技術支援に取り組んでいるところです。
次に、東ティモール民主共和国への支援について申し上げます。
また、近年では、激しい紛争を経て13年前に独立した東ティモール民主共和国へ、JICA(国際協力機構)の要請により、平成24年4月から職員を長期派遣し、24時間給水の実現に向け、浄水場の運転管理や管路の布設などについて技術指導を行っているところでございます。
水道局では、JICA、国際協力機構の要請を受け、平成24年4月から平成27年4月まで東ティモール民主共和国の水道事業に係る技術協力のため、職員1名を長期派遣してきたところです。
◯説明者(藤田総務企画課長) 千葉県水道局におきましては、国際協力機構、JICAでございますが―を通じて、これまでアジアや中南米などに職員を派遣しており、本年5月からは東ティモール民主共和国水衛生サービス局に給水改善アドバイザーとして職員を派遣しておりまして、給水施設整備計画作成などの技術指導を行っております。今後とも、できる限り技術指導等の国際協力を行ってまいりたいと思います。
さきに,人口80万人の東ティモール民主共和国が誕生いたしました。長い長い困難な歴史の中でも,常に国を思い続けた国民の勝利だと思います。国を思う愛国心は,今アジアのどこの国も負けないものと思います。時を同じくして,中国・瀋陽の亡命者連行事件が起こりました。アジア一の先進国を称する日本がとった措置がふさわしいかどうか,外交に疑問を投げかけ,国民に少なからず失望感を残したのではないかと思います。