千葉県議会 2022-12-15 令和4年_商工労働常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15
ですから、やっぱりこの一番重要な元気戦略、中小企業にとっては大変なありがたい、また、やっていただくことは大きなメリットになると思うんですが、それをやはり最高責任者の商工労働部長がしっかりと把握をされて、やっぱりかじ取りをやってもらわないと困るんであって、だから、この辺については商工労働部長はどう考えてるのか、ちょっと発言願えますか。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 野村商工労働部長。
ですから、やっぱりこの一番重要な元気戦略、中小企業にとっては大変なありがたい、また、やっていただくことは大きなメリットになると思うんですが、それをやはり最高責任者の商工労働部長がしっかりと把握をされて、やっぱりかじ取りをやってもらわないと困るんであって、だから、この辺については商工労働部長はどう考えてるのか、ちょっと発言願えますか。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 野村商工労働部長。
地下水調査会において、塩川のほうに水は流れるというふうな発言は、議事録にありますが、だからこそ、子を持つ母として、やはり不安を払拭するために、今こそ県の施策の最高責任者である知事が必要性、安全性について丁寧に丁寧に住民に説明しないといけないのではないですか。もう環境管理事業センターが説明責任があると言っている場合を超えているのですよ。 知事は、県民の道具でありたいとおっしゃられました。
〔資料提示〕 本県でも、社内に健康管理最高責任者を置き、健康経営を進めていただくCHO推進事業所登録制度を設け、県内企業に向けた普及啓発に取り組んでおり、先月実施されたME-BYOサミット神奈川2022においても、健康経営に関する議論が行われていましたが、その中で、健康と幸せ─ウエルビーイングの相関は高く、幸福感の高い従業員は、生産性や売上げが高いという研究成果が紹介されておりました。
こうしたこと等を踏まえますと、校長は学校の最高責任者として学校運営を進めていく立場にございます。具体的に、各県立高校では、新しい時代の高校教育の実現に向けた国の制度改正を受け、育成を目指す資質能力や教育課程の編成方針などを定めたスクール・ポリシーを策定、公表しております。
本県教育行政事務の最高責任者としてどのような抱負を持ち、何を大切にしながらどのような方策で切り盛りしておられるのか、教育長にお伺いいたします。 また、知事を筆頭に推進している教育大綱の目標を達成するため、長岡教育長に期待していることはどのようなことか、知事にお伺いいたします。 就任後、長岡教育長は6月議会、総合教育会議などを経てこられました。
であれば、県政の、また県財政の最高責任者として財政危機に至った責任を明確にした上で、反省や弁明を述べ、県民に理解を求めていくのが筋だという趣旨の質問を行い、議論させていただきました。 就任間もなく、この財政危機への対応を引き受けざるを得なかった知事への同情も率直に申し上げてきましたし、属人的としてというのではなく、職責としての見解を求めていることも申し上げました。
このような厳しい治安情勢の中、日本一安全で安心して暮らせる奈良を実現していくため、奈良県の治安を担う最高責任者として、どのように県警察を運営しようと考えておられるのか、警察本部長着任にあたっての所信をお伺いしたいと思います。 最後の質問でございます。県の児童生徒の「学ぶ力」「生きる力」のはぐくみについて、教育長にお伺いをしたいと思います。
山本警察本部長におかれましては、8月5日付で、内閣官房内閣参事官から、本県の治安維持の最高責任者というべき警察本部長に着任されました。 県内の治安情勢については、刑法犯認知件数等の指標が改善する一方で、事件・事故が複雑多様化しており、時代に合わせた警察の取組が、これまで以上に求められております。
従来の国際テロ対策等に加え、要人警護の重要性が特に叫ばれる昨今の厳しい情勢の中、このたび、森元警察本部長が県警察の最高責任者として着任されたところであります。多くの課題と困難に直面することも予想され、警察本部長にかかる重責はいかばかりかと察する次第であります。 そこで、お尋ねいたします。
このたび選挙遊説中の安倍元内閣総理大臣が銃撃を受けて亡くなられたと、そういう重大な結果につきまして、管内の治安を守る最高責任者として非常に重く受け止めております。 県警察といたしましては、警察庁による検証で明らかとなった問題を真摯に受け止め、二度とこのような事態を生じさせないと、そういう決意の下で警護警備の強化に向けた見直しを図ってまいりたいと思っております。
「安倍元首相は、元行政府の最高責任者でした。その人を撃ち」、以上に訂正をいたします。お願いいたします。 ◯議長(内田博長君)ただいま西村議員のほうから訂正がございましたので、後ほど議長において精査いたします。 これをもって討論を終結いたします。
それは知事が最高責任者だからです。全てにおいて検討した結果、知事が判断した。そういう組織だから。だから知事なんですよ。今回だけ異様に思ったのは、そういう形成過程というか、経緯が担当の部長からつまびらかにされたということ、しかも、あたかも知事をかばっているかのごとく、知事に責任はなくて私に責任があるんだと、そういう印象を受けたんですね。私はやっぱりこういうやり方、県行政の進め方としてはいかがかなと。
平素から、我々県民が当たり前のように平穏な生活を送ることができているのは、ひとえに県警察の職員が日々、日夜、治安維持のためご尽力いただいているたまものであることは重々承知しておりますが、奈良県の治安を担う最高責任者として、どのように県警察を運営しようと考えておられるのか、警察本部長着任にあたっての所信をお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
次に、委員から、民間から登用されたDX人材により、行政の公平性、中立性の維持が懸念され、総務省は、デジタル行政の最高責任者に現役の民間人材を登用することは想定していないとの見解と思われるが、県内市町村にそのような事例はあるかとの質疑があり、執行部から、今のところ、民間人材がCIOに就任した事例は聞いていないが、新年度に改めて状況把握に努めたいとの答弁がありました。
このような視点から、知事が認める622万人を100%前提とした取組に大きな疑問を感じており、この案件に対し、私は、速やかに廃止すべきと総括しますが、議案提出の最高責任者たる知事はどのように総括されるのか、知事の見解を求めるものであります。 〔知事蒲島郁夫君登壇〕 ◎知事(蒲島郁夫君) 空港アクセス鉄道についてお答えします。
あいち二〇二二の作家の選定につきましては、二〇一九年度にあいちトリエンナーレのあり方検討委員会からいただきました芸術監督の権限の見直しについての提言を踏まえて、芸術監督が決定権を持っていた作家の選定方法を見直し、片岡芸術監督が学芸部門の責任者としてキュレーターたちと協議し、チームとして作家を選定し、最終的には組織委員会の最高責任者である大林会長が決定しております。
また、私は県知事として困難な課題、大きな危機に直面した場合において、県政の最高責任者として職員の先頭に立って陣頭指揮を執ることを基本的な姿勢としていますが、「私が言った」「私自身がこれこれをした」といったことを事実関係として御説明をする必要もある場合が私はあると考えております。
議員お話しのとおり、CDOはDXの方向を決定付け、自ら旗振り役となってデジタル化を推進する最高責任者と理解をしております。本県においては、DXの取組を知事直轄プロジェクトに指定し、私自身が指揮を執って強力に推進しております。
なお、その貴重な経験についてでありますが、県の最高責任者として事に当たり、全てにおいて経験を積まれたのは河野知事一人であり、他にその存在はありません。これからいよいよ、全国がコロナ脅威の中で経済を加速させるという大変難しいときを迎えますが、私個人としては、経済団体の4選出馬要請は、そのような局面からは適切な判断だと、これに理解を示したいと考えております。
三十代前半の若さで鉄道事業の最高責任者となり、数々の難題を乗り越え我が国の一大事業を成し遂げた、大隈侯の類いまれな発想力とエネルギーを感じ取っていただきたいと思います。 また、大隈侯の功績を発信する取組の一つとして、特別番組「明治のイノベーター 大隈重信」を制作し、十月にサガテレビで放映しました。