108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

このため、今後は、やまなし暮らし支援センターにおける県内就労に向けた伴走支援において、このような第二新卒者新規に起業を志す若者をも対象としつつ、丁寧で幅広いサポートを行ってまいります。  次に、大規模地震に備えた地域防災力の強化についてです。  大規模地震による被害を最小限に抑えるためには、議員御指摘のとおり、耐震化などのハード対策に加え、自助・共助・公助取り組みを進める必要があります。  

山梨県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第4号) 本文

具体的には、県外で働く卒業後三年以内の技術者対象を広げるものであり、都内の、やまなし暮らし支援センター市町村移住相談窓口など関係機関連携して、広く制度の周知に努めてまいります。  この制度の活用により、地方志向の高まりを逃すことなく、新卒者県外で働く若者県内企業に呼び込み、本県基幹産業の将来を担う人材のさらなる確保定着を図ってまいります。  

群馬県議会 2021-12-06 令和 3年第3回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−12月06日-01号

◎宮下 ぐんま暮らし外国人活躍推進課長   昨年の移住者が過去最高になったのは、新型コロナウイルスが流行してイベントが開催できなくなったため、東京有楽町ぐんま暮らし支援センターと県や市町村連携してオンライン移住相談をスタートしたり、移住ポータルサイトによる情報発信を強化したりして、事業の大幅なオンライン化を図ったことと併せて、テレワークの普及で、地方移住への関心が高まったこともプラスに働いたのではないか

群馬県議会 2021-11-01 令和 3年 第3回 定例会−11月01日-07号

令和年度歳入歳出決算の評価について、ぐんま暮らし支援センター実績と今後の取組について、新型コロナウイルス感染症対策について、企業局新規産業団地の造成について、藤岡特別支援学校整備について、有害鳥獣対策における人材育成について、令和元年東日本台風及び令和2年豪雨災害復旧状況について、県庁32階の整備効果について、東部児童相談所移転整備効果について、高等学校等奨学金貸与事業について、県出資法人等

群馬県議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号

また、ぐんまちゃんのブランド化を図るため、アニメの制作に着手するとともに、本県への移住促進するため、ぐんま暮らし支援センターにおいて、オンラインも含めた相談を実施いたしました。  さらに、地域課題を民間との連携により解決するために、官民共創スペースNETSUGENを開設したところであります。  

山梨県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

まず、やまなし暮らし支援センターでは、従来の対面式就職相談に加え、LINEやZoomによる相談を取り入れました。  その結果、令和年度相談実績は二千二百六十九件と前年度に比べ倍増しております。  また、県内企業百社に対してオンライン面接の導入を支援するとともに、県主催就職フェアオンラインで開催し、多くの学生に参加いただいたところであります。  

群馬県議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会産経土木常任委員会(産業経済部及び労働委員会関係)−03月11日-01号

◎廣田 労働力確保対策室長   ぐんま暮らし支援センター運営等に関する会議を毎年開催している。その他の関係部局とは随時情報交換を行っている。 ◆藥丸潔 委員   U・Iターン就職促進に向けた良い機会であると思うので、ぜひ他部局ともしっかりと連携を図ってほしい。 ◆井田泰彦 委員   インバウンド誘客促進について2点伺いたい。  

群馬県議会 2021-02-25 令和 3年 第1回 定例会-02月25日-04号

また、現在、6市町村都内ぐんま暮らし支援センター連携したオンライン相談を毎週実施しております。来年度は、より多くの市町村オンライン相談を日常的に実施できるよう支援するなど、相談体制の充実を図り、移住希望者ニーズにきめ細かく対応してまいりたいと考えております。  情報発信につきましては、既にユーチューブを通じて、動画による先輩移住者の紹介などを行っているところです。

山梨県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第3号) 本文

県では、これまで移住定住推進に向け、やまなし暮らし支援センターなどでの移住定住相談を初め、新聞、雑誌等への広告掲載、セミナー、相談会の開催などを行い、移住希望先として常に上位を維持しており一定の成果を上げてきました。  このような中、価値観の変化や新型コロナウイルス感染拡大により、ライフスタイル多様化等が求められており、その流れが確実に広がりを見せております。  

山口県議会 2020-11-01 12月01日-03号

県においては、山口への人の還流・移住推進を、まち・ひと・しごと創生総合戦略の柱として取り組まれており、東京大阪山口移住相談のための、やまぐち暮らし支援センターの設置、さらに、今年七月からは、関係人口の創出を目指した、おいでませ山口館への山口つながる案内所の開設など、本県への移住者や、本県につながりや関わりを持ってもらえる人の増加に向けて、様々な施策を展開されております。 

山梨県議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第3号) 本文

県では、従来からのやまなし暮らし支援センターに加え、若い世代への県内定着促進するため、新たにやまなしUIターン就職支援センターを設置するとともに、県内への移住定住者をサポートする体制を強化するなど、現状をしっかり分析した上で、人口減少の抑止に積極的に取り組んでおります。  感染拡大により、センターでの業務などにも影響が出ていることとは思いますが、今後の移住定住取り組みについて伺います。  

群馬県議会 2020-03-18 令和 2年 第1回 定例会−03月18日-07号

続いて、企画部関係では、ぐんま暮らし支援センター業務及び相談体制について質疑されました。  次に、県庁舎32階フロアの運営について質疑されました。  次に、奨学金返還支援事業について質疑されました。  次に、新年度策定予定の多文化共生に関する条例について質疑されました。  次に、SDGsイニシアティブの新年度における取組について質疑されました。  

群馬県議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会総務企画常任委員会(企画部関係)-03月10日-01号

酒井宏明 委員   ぐんま暮らし支援センターについて伺う。  1月の月いち委員会で、ぐんま暮らし支援センターを視察し頑張っていると感じた。相談員体制はどうか。主な移住相談内容は何か。 ◎服部 地域政策課長   移住相談員2名、就職相談員1名の3名体制である。相談内容は、移住したい地域のことや実現出来るライフスタイルなど、多岐にわたっている。

山梨県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第5号) 本文

東京にあるやまなし暮らし支援センターでは、移住希望者のおよそ八割が住居に関する相談をされています。  本県への移住定住促進するためにも、住まいのニーズに柔軟に対応できる県営住宅に変革していく時期だと感じております。  利用されずに空き屋のままになっている県営住宅を、企業誘致移住定住促進地域コミュニティー活性化につながるような柔軟な対応が必要です。