愛知県議会 2023-03-14 令和5年経済労働委員会 本文 開催日: 2023-03-14
2: 【水道事業課長】 企業庁では、工業用水を受水していた企業が事業所を廃止する場合、日頃から窓口業務を行っている水道事務所職員が速やかに企業を訪問し、廃止後の土地利用に関する方向性について詳しく考えを聞くなど、密に連絡を取っている。
2: 【水道事業課長】 企業庁では、工業用水を受水していた企業が事業所を廃止する場合、日頃から窓口業務を行っている水道事務所職員が速やかに企業を訪問し、廃止後の土地利用に関する方向性について詳しく考えを聞くなど、密に連絡を取っている。
13: 【建設総務課長】 県内市町村から、建設工事の入札契約制度や契約事務に関して、日頃から問合せや相談があり、その都度、必要な助言や情報提供などを行っている。
このため、日頃より利用者が安全かつ快適に利用できるよう、施設の維持補修等を適切に行いますとともに、混雑時には利用者間で譲り合うルールを設定するなど、安全な管理に努めているところでございます。 今後、施設の老朽化や公園の利用状況などを踏まえまして、さらに利用しやすい広場となるよう取り組んでまいります。
昨年十二月の代々木公園の女子のイベントに私も参加をさせていただいたんですが、原宿駅近くで、とても私も日頃は行かないエリアでございましたけれども、参加した少女たちは大変に楽しそうでした。 ぜひとも地の利も生かしまして、今後は、神奈川、埼玉、千葉などのガールズの、女子のチームとの交流イベントなども提案しておきたいと思います。東京協会と連携しながら行っていただきたいと思います。
◯浜教育長 都教育委員会では、学級担任として全教科を担当する小学校で、全ての新規採用教員に対し、日頃の業務の悩みなどを相談しやすいよう、アウトリーチ型の相談事業を新たに開始いたします。 また、小中学校を巡回して、新規採用教員に対し授業の進め方や子供への接し方等についての助言を重点的に行うため、定年退職した管理職等を新たに確保いたします。
私自身も昨年11月のスペシャルオリンピックス2022広島では、地元、北広島町の馬術会場でアスリートに声援を送るなど、知的障害のあるアスリートたちが日頃の練習の成果を発揮する大会を応援してきました。
酒匂川は、過去に何度も氾濫を繰り返していることから、洪水時に、より多くの水を流せるように、日頃から堆積土砂対策に取り組むことが大変重要です。 平成22年には、台風により大量の土砂が流域全体に堆積したため、上流の静岡県側、下流の本県側の双方で土砂撤去を進め、平成28年度までに、おおむね以前の状態に回復させました。
日頃から、学生や地域のボランティアとのつながりがある施設も多いので、県は、お友達プロジェクトで得られた成果を、こうした方々にも周知することで、積極的に支援者になっていただくなど、支援の輪を広げていきたい、そう考えております。 答弁は以上です。 〔くさか景子議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) くさか景子君。
このことは知事が日頃からやはりご苦労かけているのだな、そんな思いを新たにしたところであります。特に、ホテル誘致では、ワーストワンでありました客室数、これも改善を少しくできてきた。いいホテルができたり、奈良に修学旅行に来て、あるいは観光客が来て、ごみだけを奈良公園、奈良に落としながら、なおかつ京都等々にお泊まりいただいているというのが現状でありました。
私は日頃より、防災の観点から河川整備の重要性を訴えており、金目川の整備については、令和2年第3回定例会の一般質問において質問を行い、県土整備局長からは、地域住民の理解を得ながら、しっかり取り組んでいくとの答弁を頂きました。
また、今後こうした企業をさらに増やしていくため、これまで行ってきた日頃からの企業訪問とともに、県主催の各種セミナーなどの機会を通じての周知の取組に加え、中国経済産業局や広島商工会議所等の産業支援機関などと連携しながら、パートナーシップ構築宣言のさらなる推進方策の検討を進め、広く制度の必要性とメリットを伝えることで、パートナーシップ構築宣言企業の拡大を図ってまいります。
また、ロボット実装促進センターを新設し、病院や商業施設をはじめ、県民の皆様が日頃利用する様々な施設がロボットを導入する際、ワンストップで支援することにします。こうして、ロボットの社会実装を加速させるとともに、さらなる市場の拡大を図ります。 このような取組により、地域の企業や市町と共にロボット産業の振興を図り、特区を一層活性化させることで、ロボット共生社会の実現を目指してまいります。
また、今後、首都直下型の大規模地震の切迫性も指摘されており、自然災害により、多くの家屋が被害を受けた場合、住宅をどのように確保していくのか、常日頃から検討しておくことが大変重要であります。
また、生活者支援については、日頃から住民に接している市町村が、それぞれの実情に応じて判断すべきものと考えています。 さらに、全国一律で支援すべき事業については、国が制度化すべきであり、本県としても、全国知事会などを通じて、例えば、電気料金の高騰に対する負担軽減などについて、国に対し働きかけを行ってきました。
やはり私の日頃の行いが悪かったかと思います。県民の皆様方に深くおわびを申し上げたいと思います。 また、徳島ヴォルティスの応援もちょくちょく行かせてもらっておりますが、コロナ下では声を出しての応援は制限されておりまして、少し寂しい応援風景ではありましたが、それもようやく緩和され、スタジアムに熱気あふれる応援風景が帰ってまいります。
伐木も含めて河川堤防の除草は、日頃から非常に県民のニーズが高い相談としてお預かりしておりますので、非常に有効な事業だとありがたく思っております。 これの導入について、20ページには、愛リバー団体の活動範囲拡大、また、ゼロエミッションとして刈り草の堆肥化とあります。この取組の具体的な内容についてお聞かせいただけたらと思います。
また、一般社団法人愛媛県建設業協会をはじめ、連携して防疫活動を行うよう、民間団体についてはあらかじめ支援協定を締結しており、日頃より情報の共有も図っております。 資料21ページを御覧ください。
当面必要なのは、マスクですとか、あるいは、パーティションですとか、日頃の感染対策をどうするかということでありますが、これについて政府はどこまではっきり示すのか分かりませんが、私どもは例えば学校生活の上で混乱がないようになど、一定のお勧めパターンぐらいは示すべきではないかと、こういうことを申し上げております。
個々人、本当にそれぞれが自分のためだけの答えを探し出す、作業というのはとても楽しくて、面白いことだなって私は常日頃思っています。文化とか芸術の世界はまさに自分の心との対話の世界ということですから、自分発見のときでもあるわけですね。それで、森議員が学校現場での朝鑑賞もそれに対しての大きな役割を果たすものだというふうにも力説された、私は大賛成です。
県道230号線、佐治から河原に抜ける峠道は、日頃から路肩が崩れたり、冬でなくても倒木や木が道路にかぶさってきたり、時には車が落ちたりする道路です。通勤、生活道路、そして農作業で使われる道路であります。通行を阻害する事案が起きたときには、地元の方からの苦情を受けまして、担当課に対策を取っていただいていますが、県道の老朽化が進んでいるのではないかと思います。ある意味、この県道は重要な路線です。