広島県議会 2022-11-21 2022-11-21 令和4年度決算特別委員会(第9日) 本文
ひろしまビジョンに掲げる成果目標を達成していくためには、どの程度予算を投じ、どのような取組が必要なのか、事業戦略の立案段階から、一年間の事業内容を具体的にイメージすることはもとより、ひろしまビジョンアクションプランの計画期間である令和7年度までを見据えて、もっと真剣に施策内容を詰めていくことが必要です。
ひろしまビジョンに掲げる成果目標を達成していくためには、どの程度予算を投じ、どのような取組が必要なのか、事業戦略の立案段階から、一年間の事業内容を具体的にイメージすることはもとより、ひろしまビジョンアクションプランの計画期間である令和7年度までを見据えて、もっと真剣に施策内容を詰めていくことが必要です。
今般の中間見直しに当たりましては、様々な課題に応じた63の指標により計画の進捗確認を行いますとともに、必要に応じてこれまでの施策内容や指標を見直したところでございます。
しかし、一次と二次の計画を見ると、施策内容は同じ内容の記述にとどまり、計画策定後の進捗についても余り目立った展開はなく、実行性ある取組にはなっていないと考えます。
こちらの中央にある栃木県住生活基本計画(住生活基本法)というところですが、そこに基本目標Ⅰ新たな居住ニーズに対応した“誰もが住みやすいとちぎ”、2つ目として基本目標Ⅱ安全で良質な住宅ストックを“未来につなぐとちぎ”、3つ目として基本目標Ⅲ新たな日常への対応と、魅力の維持・向上、災害への備えをもつ“選ばれるとちぎ”という目標を掲げて、その隣にある施策内容等を踏まえて実施してまいるものです。
明記はありませんが、知事の提案説明の中にあった関係機関・団体等との連携による切れ目のない相談支援体制の構築といった発言は、総合支援窓口の設置を含んだ施策内容であるのか、知事に確認をさせていただきます。 〔健康福祉部長福田雄一君登壇〕 ◎健康福祉部長(福田雄一 君)私には5点御質問を頂戴しております。 まず、温泉の関係でございます。
周知に関しては、施策内容に対する意見をいただいているところである。今後も事業者、関係団体等に御理解いただけるよう、丁寧な説明に努めていきたい。 ◆伊藤清 委員 ガス協会との意見交換はどのような内容だったか。具体的に教えてほしい。 ◎坂田 環境政策課長 資料6ページの意見番号2の意見をいただいた。
もろもろと申し上げましたが、今こそ、結婚支援事業の施策内容や予算の費用対効果を検証し、結果が伴っていなければ、抜本的な事業の見直しや予算の活用方法を再検討してみるタイミングが来ていると感じています。 そこで、知事にお尋ねをいたします。 現状を踏まえ、県による結婚支援事業の在り方について、御答弁をお願いいたします。
次に、施策内容の周知につきましては、商工団体や金融機関などで構成する事業承継ネットワーク会議を組織し、メンバーを通して経営者へ県やセンターの支援策の情報を提供しているところであります。 今後は、事業承継への課題意識が薄い方にも関心を持っていただくため、成功事例を県ホームページや商工団体の機関誌に掲載し、事業承継を、より身近なものとして捉えていただけるよう周知してまいります。
計画を策定する上では、本県を取り巻く社会経済情勢の変化や県民の意識、行動の実態などを把握し、それを施策内容に反映するため調査を行う必要があります。 県民の意識調査においては、各分野における県民ニーズを的確に把握するため、その目的や内容に応じて年齢、性別、地域などの調査対象、調査数、調査方法などを決めております。
そのほか、施策内容の相違点は、今後定められてくる運用等の内容を精査し、我が会派としても詳細に確認していきたいと思っています。 ◆35番(奥村芳正議員) (登壇)国が言っている県条例との違いを紹介しておきます。 県条例の9条1項3号は、「対策が困難な場合は」とされていますが、国の法律は、あらゆるハード対策を行い、かつ、あらゆるソフト対策も行うとの姿勢であると伺いました。
ネット・ゼロカーボン社会の実現に向けて地球温暖化対策を推進するためには、市町や事業者など、多様な主体による協力が欠かせないと思ってございますので、これまで関係者の皆様に対しまして、ゼロカーボンシティ表明を含めて、次期計画における目標値ですとか、施策内容について丁寧に説明し、理解の促進を図ってきたところでございます。
続きまして、議論の内容についてですが、ワーキンググループでは、県内における自転車を取り巻く環境の現状や、自転車の活用を推進するに当たりましての課題、ウェブアンケートやサイクリストの意見も聞きながら整理しますとともに、各課で取り組んでいる施策内容の意見交換を行ってきました。
◆水野俊雄 委員 群馬県生活安心いきいきプラン(2021-2025)の施策内容の中に「生きづらさの原因に応じた支援を提供し、社会復帰を支援」とあるが、犯罪が行われた原因になるその方が持っている困難さにまで目を届かせていただけるというところに期待したい。 次に、犯罪被害者等支援条例について伺う。都道府県で何番目の制定となるか。
これまでに4回研究会を開催しておりまして、丹波島橋周辺の交通容量の拡大や自動車利用者の総量抑制、交通分散による渋滞対策に関して、施策内容やその進め方について検討を行い、去る11月24日の第4回研究会において、ハード対策としての荒木交差点の部分的な改良方法やその整備効果について確認しております。
マーケットインの視点に立つ考え方は、食と緑の基本計画2020の中でも方針の柱であるが、食と緑の基本計画2020の中で実施した施策内容について、どう分析、評価し、課題を抽出したのか。
国の第5次男女共同参画基本計画素案においても、そのようなことが言及されていますので、国際的な取組を進める中において、そういった観点からの施策内容等についてプランの中で十分議論ができるように、審議会委員や県議会の皆様の御意見を伺いながら検討を進めてまいりたいと考えています。
そのために自治体として何より求められることは、施策内容を充実させ、それを早く届けることです。 これらの点から、一般職については管理職といえども、削減の対象とするべきではありません。 知事などの特別職については、報酬額及び職務の特殊性に照らし、削減もあり得ますが、住民の痛みにはあくまで施策で応えるべきです。今後とも職員の方々には、住民の願いに応える役割を果たしていただくことを期待しています。
各種広報媒体を活用した広報戦略に関する御質問でございますが、県からの広報、情報発信に際しては、施策内容等を正しく伝え、かつ一方的な広報とならないよう、伝達手段の選択などを的確に行う必要があると認識しているところでございます。
その中で、21項目の主な施策内容と、そして6つの数値目標が記されておりますが、まず来年度予算でどのように当計画に反映しているのか、お伺いをいたしたいと思います。