熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
新規採用教員研修が今年より二泊三日の期間で青年の家で行われまして、きわめて好評でありました。大学教育に期待できない現状では、採用後三カ年ぐらいの中で思い切った研修を実施されてみてはどうかということであります。大学の教育養成期間の教育実習は余りにも短か過ぎるということであります。教師は、きわめて実践的な職業であります。
新規採用教員研修が今年より二泊三日の期間で青年の家で行われまして、きわめて好評でありました。大学教育に期待できない現状では、採用後三カ年ぐらいの中で思い切った研修を実施されてみてはどうかということであります。大学の教育養成期間の教育実習は余りにも短か過ぎるということであります。教師は、きわめて実践的な職業であります。
本年度も新規採用者の中に、体育の専門課程を卒業し、小学校教諭の免許を有する者を数多く含んでおります。今後さらに御提言の趣旨に近づきますよう一層の努力をしてまいりたいと考えております。
また、新規採用教員が円滑に職務に取り組めるよう、定年退職した管理職等が小中学校において学級経営等をサポートする取組を拡大します。 さらに、職員室において、動線や机の配置などを工夫することで教員同士のコミュニケーションの円滑化を図るなど、安心して働ける職場環境の整備を進めてまいります。
お話の、今月から始まりました民間企業での新規採用職員採用におけます広報活動では、例えば経理、財務といいました職層別採用が増えてきているとの印象を持っております。 これは、キャリア教育の浸透などを背景といたしまして、大学院生や大学生の配属先へのこだわりが強くなってきていることに対応し、入社後のキャリア形成がしやすいことを強調した採用活動の一つであるというふうに認識をしております。
また、教員が安心して働き続けられるよう、臨床心理士等が小中学校を訪問して全教員と面談するアウトリーチ型相談事業を実施する自治体数を拡大するほか、定年退職後の教員を活用し、新規採用教員の授業力の向上に向けた支援体制を強化いたします。 ◯菅野委員 今回の教員不足の解消は、東京都の教育行政を進めるに当たり重要な取組の一つだと思います。
27は、赴任旅費の支給対象に新規採用職員を追加するもの。28は、特別職の給与カットを1年間延長するもの。3ページに移りまして、29と30は、法改正に伴う手数料の新設等を行うもの。31は、市町への権限移譲の廃止を行うもの。32は、法人県民税の超過課税期間の延長。33は、犯罪被害者等を支援するための条例を制定するもの。34と35は、法改正に伴う規定整備。
もちろん、子供だけ、大人だけのプログラムもあると思うのですけれども、それから、新規採用職員の研修の場、これは公務員だけではなくて、民間の新規採用職員の研修の場にもなると私は思うのです。
県職員に対しましては、新規採用職員をはじめ、各階層を対象とした研修の中で人権教育、啓発を行っております。また、県や市町村職員を対象とした人権啓発指導者研修会も開催をしており、その中で性的少数者への理解増進を図っております。
新規採用者数につきましては、次年度の学級数、退職者数、再任用者の動向等を総合的に勘案した上で決定しています。令和4年度実施の教員採用選考においては、今後の必要数等を改めて検討した結果、募集数約1,500人に対し、最終合格者数を1,818人としたところです。
代員となる臨任講師については、これまでも市町村教育委員会等とも連携し、近隣大学への臨任講師候補者の紹介依頼でありますとか、ホームページ等での募集、呼びかけ、退職された教員に対する小まめな声かけなど確保に努めているところではございますが、今後その確保は一層困難になることが見込まれるため、新規採用教員や再任用教員も含めて全体として必要となる教員数の確保に取り組むことが必要であると考えております。
家畜保健衛生所の獣医師の初任給で申し上げますと、新規採用職員の年収が現在は四百十万円程度でございますが、こちらが四百四十九万円ということで今、試算しているところでございます。以上でございます。 65 ◯たいら委員 ありがとうございます。
私も新規採用で入って、土木の技監といえば、その当時ずっと国の職員が部長にいたりして、技監という重みは私も非常に感じていたという経過がございまして、現在も技監という職はその部の技術的な専門分野を部長のほかに見ていただけるということで、非常に重い職という意味合いは全く変わりございません。 例えば今回、建設部は技術の職員ですけれども、技監ではなく次長にしております。
そのために必要となる人材確保に向け、現在勤務する職員への意向調査や新規採用の進捗状況及び指定管理者との人材確保に関する協議の状況についてお伺いいたします。
やはり言ってあげるといいなということと、またある違った会社では、新規採用のためにお二人を常駐させているそうです。その企業は、厳しい建設業の方なんですけれども5人くらい新規採用で採ったんですね。
私は就任以来、県の仕事に対する姿勢とその仕事で目指す目的について、県職員が思いを共有することが非常に大事だと考えて、新規採用職員訓示式や職員研修などには毎年出席し、公務員として、県勢を発展させ、県民を幸せにするために仕事をすることに誇りと自負を持って職務に励んでほしいと繰り返し伝えてきました。
1つ、新規採用看護師の離職について、県立病院の状況はどうか。 2つ、新規採用看護師をはじめとする看護師の離職防止について、県立病院ではどのような取組を行っているのか。 次に、自然保育について伺います。
次に、今後の教員採用につきましては、定年延長を踏まえ、毎年度の新規採用者数を可能な限り平準化してまいります。 その上で、今後の退職者数や児童数の推移を見通しながら、少人数教育の推進に必要な教員を確保してまいります。 次に、甲府工業高校専攻科創造工学科の教育内容と就職状況についてであります。
このため、県では、新規採用職員や中堅職員など階層別に、園における事故防止対策に関する研修を行い、リスク管理能力の向上を図っています。 また、自然保育を推進している本県では、川遊びや木登りなど野外特有の活動について、アドバイザー派遣や全園への手引の配付により、職員の安全確保スキルの向上に努めております。
この職員の県連一括採用は、商工会職員の新規採用を商工会連合会が一括して行うもので、既存職員も含め、異動、昇任、解職を商工会連合会が行う人事一元化に先行して実施されるものです。 現状では、商工会職員は採用後、人事交流を除き異動することなく、採用された商工会において退職を迎えることとなっております。
県議会に関心を持って傍聴にお越しいただいた皆さんや、ネット配信を視聴いただいている皆様、さらには今日は新規採用職員の研修で傍聴にお越しだと伺いました。参考になるやり取りができるように努めたいと思います。 さて、本日は11月30日ということでございます。