滋賀県議会 2022-02-28 令和 4年予算特別委員会-02月28日-01号
具体的には、老朽化等により建て替えが必要な交番2箇所の新築整備や、本部と交番、駐在所間を結ぶネットワークの維持整備、警察車両の計画的な更新整備、サイバー犯罪捜査や科学捜査に資する資機材等の整備に要する経費。 道路の標識標示や信号機の新設、更新、交通管制センターの整備等、交通安全施設の整備や適正な管理に要する経費。
具体的には、老朽化等により建て替えが必要な交番2箇所の新築整備や、本部と交番、駐在所間を結ぶネットワークの維持整備、警察車両の計画的な更新整備、サイバー犯罪捜査や科学捜査に資する資機材等の整備に要する経費。 道路の標識標示や信号機の新設、更新、交通管制センターの整備等、交通安全施設の整備や適正な管理に要する経費。
この隣にある富山北幹部交番は、土地が県有地であるため、将来的に県と富山市の施設がこの共同方式のように同居する形式で新築整備を行っていくことも検討してもよいのではないかと思いますが、お考えをお伺いします。
また、警察署庁舎が新築整備されたことによりまして、来庁者用の十分な駐車スペース、あるいはプライバシーに配慮した相談室や開放的な窓口が確保され、来庁者の利便性が向上したほか、職員にとりましても職場環境の改善が図られたものと考えております。
そして、休憩所も新築整備され、きれいなトイレも完成しました。瀬戸内海国立公園の中でも、最も美しい風景が一望できる屋島北嶺の遊鶴亭は、三百二十度に視界が広がる展望台で、その名前は香淳皇后様が命名されたとも言い伝えられています。 そこで、質問させていただきます。 質問一、マイクロツーリズムの推進について、積極的に取り組むべきと考えますが、知事のお考えをお聞かせください。
次に、警察本部所管予算では、交番・駐在所の新築整備について、交番や駐在所は県民にとって地域の安全を守るよりどころであり、新築整備は単に築年数にとらわれず、必要性に重きをおいて整備を進められたい、留守番電話を活用した特殊詐欺被害の防止について、固定電話による特殊詐欺被害が6割を占める中、留守番電話機能を活用した新たな事業によって、より効果的な被害防止に取り組まれたい、などの意見が出されたところであります
198ページの交番・駐在所の新築整備ですが、来年度2施設検討いただいています。これは具体的にはもう既に明らかにできるのでしょうか。また、今後こういう改築を迫られているような駐在所等は、どれぐらいあるのかお聞きしたいと思います。
草津警察署移転新築整備に要する経費のほか、老朽化している駐在所2箇所の新築整備に要する経費を見積もっております。 更に、あらゆる警察活動の基盤となります白黒パトカーをはじめとした警察車両につきまして、計画的な更新を行うために必要な経費をお願いするものであります。
今定例会には、道路、河川等の各種インフラ整備事業はもとより、西部総合事務所の新築整備や米子市東山公園を候補地とする県、市の新体育館整備、さらには県立美術館建築着手に向けた事業費など、来年度に向けた予算案が上程されております。私は、必要な土木インフラ、公共建築物は計画的に整備されなければならないと思っていますが、同時に、子や孫の世代が背負うことになる将来の財政負担にも思いを致すところであります。
さらに、除雪体制の強化に向けた除雪オペレーターの確保・定着を支援するとともに、初動対応力・機動力を確保するため警察機動センターの新築整備を進めてまいります。
大規模災害発生時において、重要な拠点となる警察施設がその機能を果たせるよう、老朽化している草津警察署や免許センターの新築整備、駐在所1カ所の新築整備のほか、交通安全施設の適正な管理や未就学児等を初めとした交通弱者に対する安全対策の推進に要する経費をお願いするものです。 以上、御審議を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○奥村芳正 委員長 以上で、概要説明は終わりました。
第4に、地域づくりでは、小規模事業者の事業承継支援はよいですが、西部総合事務所新築整備のPFI導入は、大手の参入優先、地元企業への無理な経費削減、米子市との共同運営で住民サービスに責任を負う公務員削減の懸念があること。
また、富山南警察署(仮称)の本年9月末までの竣工に向けた整備を進めるとともに、初動対応力などの強化のため、警察機動センター(仮称)の新築整備を進めてまいります。
しかしながら、県土の均衡ある発展を旗印に、大村市に新築、整備していただいたのであります。 旧県立図書館は、年間の来館者は30万人と言われました。旧大村市立図書館は20万人でありました。「ミライon図書館」は、年間の来館者の目標を60万人にしています。県都である長崎市を離れ、県央の大村市に整備したことで、どのような効果があり、さらに、どのような効果が見込まれているのか。
平成30年度に鳥取放牧場に牛舎3棟新築整備され、乳用牛1,040頭の周年預託ができるようになりましたが、今後はさらに県内の酪農経営の規模が拡大し、飼養頭数が増加傾向になり、育成牛の預託希望頭数が増加するものと思います。現在でも預託希望の農家の受け入れに十分な対応ができなくて、北海道の牧場で預託しているとお聞きしましたし、公共育成牧場に預託しても受胎率や発育が余りよくないとお聞きしました。
老朽化した西部総合事務所福祉保健局の移転に伴う新築整備については、PPP、PFIの手法の導入が検討されており、鳥取県で初めての事例になるのではと期待しているところですが、コンサルタントによる導入可能性調査では、公設公営の従来手法からDBO方式、PPP、PFI手法を幅広く比較検討し、その結果、PPP、PFI手法が有利だとして、それぞれのVFMを試算しております。
御指摘のとおり、草津警察署の移転、新築整備後の整備計画につきましては、警察本部としての思いはありますが、現在までに県との具体的な調整は整っておりません。耐震補強はしましたものの、老朽、狭隘が著しく、県民の安全安心、さらには生命身体を守るための機能が十分かと言われますとなかなかそうではありません、不十分であるというのが正直なところです。
◆星名建市 委員 予算附属説明書の同じく「警察施設整備」の前橋駅前交番新築については、昨年の予算附属説明書にも掲載されていたが、新たに新築整備費が予算化されている理由について伺いたい。 ◎中野 会計参事官 前橋駅前交番は、前橋市が民間主導によるJR前橋駅北口再開発を推進していることに伴い、新築移転するものである。
警察庁の本整備につきましては、平成21年3月竣工の富山西警察署以降、順次新築整備を進めてきており、現在、来年9月の竣工を目指し、(仮称)富山南警察署の整備を進めております。 また、地域住民の安全と安心のよりどころとなる交番駐在所についても、これまで毎年度順次整備をしてきたところであり、今後も引き続き計画的な施設整備を進めていきたいというふうに考えております。
この給食センターは、既存の学校給食調理場の老朽化に伴い、西予市野村地区及び城川地区の小中学校4校と野村幼稚園に安全・安心でおいしい給食を提供することを目的として、文部科学省の補助制度を活用して平成27年度から事業に着手し、新築整備が進められていたものであり、本年7月31日に完成し、9月からは各学校に給食を提供する計画となっていたということでありますが、被災により事業完了を目前に工事を打ち切らざるを得
県警察では、鳥取西道路の開通に当たり、この道路を管轄する高速道路交通警察隊の鳥取分駐隊庁舎を新築整備するなど体制の整備を図るとともに、道路管理者など関係機関・団体、隣接県警察と緊密に連携して安全確保に当たってまいる所存です。 また、高齢化が進展する中、高齢者の交通事故防止は非常に重要な課題と捉えております。県警察では、高齢者の被害・加害防止の両面から交通事故防止対策を推進しております。