よそには絶対できない部分でありますから、そういう部分をしっかり観光につなげるというのは大事かなというふうに思っておりますので、ここは観光課だけじゃなくて文化課も、歴史も同じ課でありますから、そこはしっかりと連携して取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、上下分離区間の利便性確保についてであります。 開業により、県内鉄道の運行形態は大きく変わることになります。
松 川 雅 人 危機管理課長 藤 井 一 夫 消防防災課長 星 野 弘 光 くらし安全安心課長 小 林 基予子 統計課長 佐 藤 光 正 広報課長 川 又 修 市 人権・青少年男女参画課長 石 田 健 也 県民文化課総務主幹
松 川 雅 人 危機管理課長 藤 井 一 夫 消防防災課長 星 野 弘 光 くらし安全安心課長 小 林 基予子 統計課長 佐 藤 光 正 広報課長 川 又 修 市 人権・青少年男女参画課長 石 田 健 也 県民文化課総務主幹
山 形 修 治 小 林 幹 夫 螺 良 昭 人 4 委員外出席議員 なし 5 執行部出席者 (1)県民生活部 部長 千金楽 宏 次長兼県民文化課長 野 原 恵美子 危機管理監 神 山 正 幸 消防防災課長 佐 藤 雅 彦 県民文化課総務主幹
神 山 正 幸 危機管理課長 藤 井 一 夫 消防防災課長 佐 藤 雅 彦 くらし安全安心課長 小 林 基予子 統計課長 佐 藤 光 正 広報課長 川 又 修 市 人権・青少年男女参画課長 中 村 陽 一 県民文化課総務主幹
◯説明者(青柳県民生活・文化課長) 県民生活・文化課の令和4年度千葉県一般会計予算について御説明いたします。 議案説明資料の170ページをお開きください。第2款第1項第3目広報費の予算額は2億5,370万8,000円でございます。
神 山 正 幸 危機管理課長 藤 井 一 夫 消防防災課長 佐 藤 雅 彦 くらし安全安心課長 小 林 基予子 統計課長 佐 藤 光 正 広報課長 川 又 修 市 人権・青少年男女参画課長 中 村 陽 一 県民文化課総務主幹
昔は文化課は教育委員会にあったが、当時の観光営業部の中に入ったことも考えると、そういう取組も併せてやっていかないといけない。費用対効果というか、コンテンツはすばらしいので、ブラッシュアップして見せる。
今文化課がやっている文化財の保存と活用の活用の部分ですね、観光振興とか地域活性化につなげる。これは、人吉、球磨に限らず、各地域ではそれぞれのやっぱり文化財があって、それの保存と活用、特に活用してお金が生まれる仕組み、地域が活性化する仕組みというのは、これから大事になってくると思います。
神 山 正 幸 危機管理課長 藤 井 一 夫 消防防災課長 佐 藤 雅 彦 くらし安全安心課長 小 林 基予子 統計課長 佐 藤 光 正 広報課長 川 又 修 市 人権・青少年男女参画課長 中 村 陽 一 県民文化課総務主幹
これまでもやられていたんですけれども、例えば、交通政策課から関連の予算が出ていたり、もちろん文化課から出てみたりしているんですけれども、それがしっかりと市町と連携して、先ほど来言いますように、果たして稼げる観光につながっていくのかなというのを物すごく危惧しているところなんですよね。
このことは、交流文化部文化課で事業を展開していて、令和2年度末の実績で言うと、伝統的古民家だと県内で1,300軒程度認定されているし、地区全体で取り組む話については、県内で45地区指定されている。 次に、大工、左官についても、伝統技能者ということで、文化課でいろいろ登録して表彰しているので、そういったところと連携していく。
幸 危機管理課長 藤 井 一 夫 消防防災課長 佐 藤 雅 彦 くらし安全安心課長 小 林 基予子 統計課長 佐 藤 光 正 広報課長 川 又 修 市 人権・青少年男女参画課長 中 村 陽 一 県民文化課総務主幹
また、本県が今後、歴史文化をより一層生かしていくためには、文化財課、県民文化課、観光交流課といった部署との連携はもとより、農政部、あるいは県土整備部、こういった部局との連携も必ず必要になってくると思うのです。
9 ◯田崎文化課長 文化課から、1点御報告させていただきます。 教育資料1の9ページをお開き願います。 報告第6号関係、地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について(和解について)御説明いたします。 3の和解の概要を御覧願います。
玉 川 明 政策企画部次長 菅 谷 誠 一 政策調整課企画監 酒 井 雄 一 計画推進課長 深 澤 泰 子 地域振興課長 松 田 慧 吾 (県民生活環境部) 生活文化課企画監
その中で、実はちょっと細かいことなんですけど、県民生活・文化課の決算においてちょっとお伺いさせていただきたいと思います。文化行政推進事業で事業中止による不用額が1,600万円ほどあるんですけど、これはやはり新型コロナウイルスによる影響によるものなのか。また、このような状況で、やっぱり県民を元気にするために、県として何か文化芸術への支援等を行ったのか、ちょっと教えていただければと思います。
幸 危機管理課長 藤 井 一 夫 消防防災課長 佐 藤 雅 彦 くらし安全安心課長 小 林 基予子 統計課長 佐 藤 光 正 広報課長 川 又 修 市 人権・青少年男女参画課長 中 村 陽 一 県民文化課総務主幹
155 ◯田崎文化課長 それでは、文化課関係につきまして、2件御説明申し上げます。 教育資料1の5ページをお開き願います。 第45回全国高等学校総合文化祭和歌山大会についてでございます。 開催期間は、7月31日から8月6日の7日間で和歌山県において開催され、全体で約1万5,000人の生徒が参加したところです。