372件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

また、それらの理念を実現するために、1学年100名の定員のうち20名を留学生の受入れに充て、校舎に併設された学生寮での共同生活を行うなど、共に切磋琢磨する中で多文化理解醸成コミュニケーション能力主体性リーダーシップ涵養に資する場とすることを目指しているものと考えております。  

岡山県議会 2022-12-14 12月14日-07号

グローバルネットワークづくりについてでありますが、グローバル人材とは、日本人としてのアイデンティティーを前提として、コミュニケーション能力を有し、異文化理解精神等を身につけて様々な分野で活躍できる人材であると考えております。県では、こうした人材育成に向けて、これまで、海外で活躍する方々による講演会留学促進フェア国際交流員による国際理解講座などを実施してきたところであります。

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

また、スタンフォード大学や在福岡米国領事館の協力をいただきまして、英語による異文化理解教育プログラムスタンフォードe福岡を開講し、高校生対象に、実践的な英語能力を身につけることができるハイレベルな学び機会を提供いたしました。スポーツ分野では、東京オリンピックで三人のオリンピアンを生み出しましたタレント発掘事業パラスポーツ分野に拡大し、フクオカ・パラスター・プロジェクトをスタートさせました。

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

白馬高校では、地元に住む外国の方との英語を介した交流により異文化理解を深め、多様な価値観に対する寛容性を身につけています。また、コロナ禍以前の修学旅行では、台湾へ行き、地元高校生交流をいたしました。さらに、海外高校生白馬へお迎えし、自然体験互い伝統文化交流を行っています。  

千葉県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文

海外への修学旅行は、現地高校生との交流や他国の生活習慣体験など、コミュニケーション能力向上や異文化理解を深める上で有意義なものと考えています。県立高等学校海外への修学旅行は、令和年度以降、新型コロナウイルス感染症の影響により行われていませんが、令和年度以前の5年間では毎年度7校から10校が実施してきました。

香川県議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

内容としましては、民間企業二社、日本語学校一校において行うお互い文化理解を深める交流活動や、地域の方と一緒に行う清掃活動等支援していきたいと思います。今後、これらの成果県内全体に広げていきたいと思います。  高度な知識や技能を有する外国人材は、県内企業にとってデジタル化やグローバルな事業展開を図る上でも大変重要な存在でありますし、本県経済持続的発展に不可欠な人材であると考えております。  

新潟県議会 2022-07-19 07月19日-一般質問-04号

文化共生社会の実現に向けた取組についてでありますが、議員御指摘のとおり、外国人を受け入れる上で地域社会での異文化理解促進することは重要であると考えています。 県では現在、国際交流出前講座や県の国際交流協会を通じた国際理解セミナーなど、県民に多文化への理解を深めてもらうための様々な取組を行っているところです。 

福島県議会 2022-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

このため、日本語の習得や異文化理解促進に向け、必要に応じて日本語指導に当たる教員を配置するとともに、国際交流協会等の活用を促すなど、外国人児童生徒が安心して学べる環境づくりに努めてまいります。 ○議長(渡辺義信君) これをもって、鈴木優樹君の質問を終わります。 通告により発言を許します。23番三瓶正栄君。

香川県議会 2022-02-01 令和4年[2月定例会]総務委員会[総務部、危機管理総局、人事委員会、公安委員会] 本文

尾崎知事公室長  県では、これまで県の国際交流協会や市町などと連携いたしまして、異文化理解講座をはじめとする相互理解を深めるための取組や、外国語における防災ガイドマップの配布などの防災面での支援、また、ホームページなどを通じて外国人に対応した医療機関生活情報の提供、また、令和年度にはかがわ外国人相談支援センターを設置いたしまして、生活全般相談対応など、外国人の方が本県に来県いたしまして、安心して

広島県議会 2021-12-03 令和3年12月定例会(第3日) 本文

このような明確な解を提示しにくい課題は様々な分野に横断的に広がっていると思いますが、やはり、異文化理解を進めていく上では交流の場をつくり、まず互い理解を深めることがスタートポイントであると私は考えます。  また、可能な限りレクチャーやオリエンテーションなどの形式で、異文化への理解促進の努力を行い、自国の、そして自分自身を知る機会とすることが真の価値を持つのではないでしょうか。  

長野県議会 2021-09-29 令和 3年 9月定例会本会議-09月29日-03号

また、高校生個人留学に対する支援制度では1週間以上の短期留学支援対象としておりますが、1週間では異文化理解等の体験活動を十分に行うことはできず、留学成果を期待できないことから、2週間以上の留学対象とするよう制度を改正することを提案いたしますが、いかがでしょうか。  

香川県議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日) 本文

具体的な取組につきましては、これまで外国人住民日本人住民が集い、触れ合う場を提供する国際フェスタをはじめ、異文化理解講座国際フォーラムを開催するなど、相互理解を深めるための取組に努めているところでありますが、今年度は、さらに地域における活動促進するため、綾川町をモデル地域として、外国人住民日本人住民をつなぐ多文化共生まちづくりサポーターを養成することとしており、今後、こうした地域での取組

宮城県議会 2021-06-01 06月24日-04号

自治体において外国人を受け入れていく異文化理解とともに、コミュニケーションのツールとしてやさしい日本語を使った外国人への配慮が必要と考えます。やさしい日本語につきましては、以前、菅間進議員も質問されておりました。やさしい日本語とは、私たちが何げなく使っている日本語外国人にとっては理解しにくいことも多く、外国人に分かりやすい、思いやりのある日本語という意味があります。長い文章を短い文にする。

滋賀県議会 2021-03-04 令和 3年予算特別委員会−03月04日-03号

高校生海外相互派遣事業におきましては、アメリカミシガン州の高校生との相互派遣交流を行いまして、異文化体験州立高校での短期留学を通じまして、英語力を含む実践的なコミュニケーション能力を伸ばすことや、異文化理解の態度を育成することにつながってきたものと考えているところでございます。