189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都府議会 2022-09-27 令和4年総合計画に関する特別委員会 書面審査 文化・教育常任委員会所管 本文 開催日: 2022-09-27

一方で、御存じのとおり、本館北棟などの主要施設、築45年を超えるということで、非常にこれは老朽化対策が大きな課題だということでございますので、我々京都府では、北部医療センター病院機能検討会議を設置しまして、施設整備をはじめ各医療機関役割分担でありますとか、教育研究機能についても検討を進めているところでございまして、この4年間、今回の総合計画を含めて、今後とも我々健康福祉部はもとより、京大や医師会あるいは

香川県議会 2021-06-01 令和3年[6月定例会]文教厚生委員会[健康福祉部、病院局] 本文

また、さらに、質の高い実践力を備えた人材育成するため、平成31年4月に大学院看護学専攻博士後期課程を設置するなど、教育・研究機能をより充実させる一方、令和4年度には新たに保健師助産師課程大学院化を予定しているとのことですが、現在の進捗状況はどのようになっているのか、また、今後のスケジュールについてお伺いさせていただきます。

富山県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 一般質問

さらに、県では、DX・働き方改革推進本部を設置し、幅広いデジタル人材育成に取り組みますほか、県内高等教育機関では、教育研究機能充実強化により、データサイエンティストをはじめDX時代を担う人材育成が進められており、こうした人材農業分野での活用なども期待されるところです。  今後とも、様々なデータを取得、分析し、活用できる人材育成に努めまして、生産性の高い農業の普及を図ってまいります。  

長野県議会 2020-11-26 令和 2年11月定例会本会議-11月26日-01号

こうした社会的な要請に応え、県立大学の知の拠点としての教育・研究機能充実するため、地域課題解決に取り組む柔軟な思考力実践力を兼ね備えた人材育成するソーシャル・イノベーション研究科仮称)、食と栄養による健康寿命延伸研究等に取り組む人材育成するヘルス・ニュートリション研究科仮称)の二つの研究科大学院として設置してまいりたいと考えております。  

滋賀県議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月25日-03号

まず1点目、びわこ・くさつキャンパスにおける教育・研究機能のさらなる充実を図るとともに、地域特性を生かし、地域連携するキャンパスの将来構想を示されること。  2つに、学部研究科新設充実等により、学生確保研究活動維持発展を図ること。  3つに、県、市や企業との連携事業などにより、地域課題解決にさらなる協力をいただくこと。  以上の3点でございました。

滋賀県議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月18日-02号

このため、立命館大学に対して、びわこ・くさつキャンパスにおける教育研究機能のさらなる充実を図るとともに、地域特性を生かし、地域連携するキャンパスの将来構想を示されること、学部研究科新設充実等により学生確保研究活動維持発展を図ること、県、市や企業との連携事業などにより地域課題解決にさらなる協力をいただくことを、9月7日、草津市とともに要望させていただいたところです。  

長崎県議会 2019-12-03 12月03日-02号

長崎県立大学では、教育・研究機能向上施設整備充実地域貢献を着実に推進するとともに、より高い社会人基礎力を有する人材育成する実践的な教育グローバル化情報化に対応した教育に取り組んでいくこと、また、地域を支える人材育成県内就職率向上県内高校生入学促進に取り組んでいくことで、高校生地元企業に選ばれる魅力ある大学地方創生に貢献し、地域とともに発展する大学を目指しています。 

群馬県議会 2019-11-29 令和 元年 第3回 定例会-11月29日-09号

今後も引き続き、県内大学とその教育・研究機能の特色などを活かした連携を図りまして、若い頃からの生涯を通じた健康づくり対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆大和勲 議員 答弁ありがとうございます。今、部長からありました若いときからの健康づくり、これは大切なんだということで、私も同感であります。ぜひ積極的に進めてもらえるとありがたいと思います。

大阪府議会 2018-02-01 03月01日-04号

また、魅力ある新大学を実現するためには、教育研究機能充実や新たな機能強化などに取り組むための投資が必要になります。 先ほど取り上げた同じ大阪市会の委員会で、吉村市長は、一大学となった暁には、新大学運営経費について均等の負担となるよう府と調整していくとし、新たな投資については、府市でしっかり議論して府市共通の認識を持つことがまず大事と考えているとの答弁がありました。 

宮城県議会 2017-02-01 03月02日-06号

結核医療移管の関連でございますが、連携会議検討結果には移管先となる栗原中央病院は、県内結核医療における唯一の臨床の場となることから、各大学医学部等連携呼吸器感染症分野連携講座を設置するなど、結核医療に関する臨床教育の場として機能することにより、県北地域の安定的な医師確保につなげていく必要があるとされておりますが、移管先となる栗原中央病院にどのような教育研究機能を持たせるのか、現段階での

島根県議会 2016-12-12 平成28年_総務委員会(12月12日)  本文

ですから、そういったものを今度は踏まえて、この地域連携推進センターというのは、今まではその独自の研究機能というのが比較的少なかったわけですけれども、これをもっと研究機能をもう少しそこに持たせていこうということと、それからもう一つは、私は教育機能をそこに付加をしていくというようなことで、教育研究機能地域連携分野で非常に強化をした新たな組織として整備をしていこうということで、本学が掲げています大学憲章