112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2022-09-21 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-09-21

福井技術等興味を示す県外大手企業研究所等連携し、技術交流会開催するなど、商品開発初期段階から県内の優れた技術シーズの売込みを行う。こうした企画開発研究部門に直接アプローチする機会拡大し、県内企業の新たな取引先販路拡大支援していく。  次に、敦賀のまちづくりについて申し上げる。  

福井県議会 2022-09-21 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-09-21

福井技術等興味を示す県外大手企業研究所等連携し、技術交流会開催するなど、商品開発初期段階から、県内の優れた技術シーズの売り込みを行います。こうした企画開発研究部門に直接アプローチする機会拡大し、県内企業の新たな取引先販路拡大支援してまいります。  

福島県議会 2022-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号

年度は、新たにハイテクプラザに導入した高度先進機器を活用し、航空機の軽量化に必要な炭素繊維複合材に関する研修を行うほか、JAXAとの技術交流会開催するなど、航空分野技術革新動向を踏まえた県内企業技術力向上を図ってまいります。    (土木部長猪股慶藏登壇) ◎土木部長猪股慶藏君) お答えいたします。 

山口県議会 2020-11-01 12月11日-07号

これに関連して、O 産業戦略取組進捗状況課題についてO 産業戦略本部会合での意見と新たな戦略への意見の反映についてO 国の成長戦略を踏まえた取組についてO CO2利活用水素関連イノベーション創出等に向けた取組についてO 新たなモビリティサービス調査実証事業取組についてO 瀬戸内技術交流会における企業マッチングについてなどの発言や要望がありました。 

栃木県議会 2020-02-28 令和 2年 2月経済企業委員会(令和元年度)-02月28日-01号

◎関本 工業振興課長 企業からのニーズ把握の方法ということについてでございますが、まず産業技術センターにおきましては、各分野において技術交流会というものを設置をしておりまして、そういった中で企業の皆様からのご意見、ご要望等をお聞きするなどしてニーズ把握に努めますとともに、一方で、産業技術センターの職員も県内企業に訪問をしながら、助言、アドバイス、あるいは技術動向収集企業状況等把握をしておりますので

山口県議会 2019-11-01 12月03日-03号

さらに、先月には、県東部地域コンビナート企業各社ニーズを踏まえ、技術力向上等に向けた新たな関係構築の場として、県内企業技術交流会帝人岩国事業所内開催したところです。 今後は、ワークショップにおける技術課題検討状況技術交流会でのマッチング成果も踏まえ、イノベーション創出に向けた企業研究機関等の取り組みを促進していきます。 

愛媛県議会 2019-06-19 令和元年第364回定例会(第4号 6月19日)

具体的には、砥部焼オーダーメード型洋食器への展開支援するため、薄くて軽い食器製作技術開発に取り組むとともに、東京大学共同で色鮮やかな赤色絵の具を研究することとしているほか、砥部町やえひめ産業振興財団と協力して欧州の若手陶芸家を招待し、滞在型創作活動技術交流会等を通して、デザイン力を生かし、人の感性に訴える商品開発支援にも取り組んでいきたいと思っております。  

福島県議会 2018-03-05 03月05日-一般質問及び質疑(一般)-07号

今後は、ハイテクプラザへ計画的に高度先進機器を導入し、一貫した生産工程構築に向けた企業間の連携等支援するとともに、宇宙産業へのさらなる参入促進のため、新たにJAXAとの技術交流会開催し、本県企業の高い技術力をアピールするなど、航空宇宙関連産業の育成・集積に積極的に取り組んでまいります。 その他の御質問につきましては、関係部長等から答弁をさせます。    

佐賀県議会 2017-02-05 平成29年2月定例会(第5日) 本文

そこで、県が実施してございます、例えば、新分野進出研究開発等への機運醸成を図るための産学官技術交流会というのがございますし、あるいは自動車産業コスメティック産業に関するセミナー等々がございます。  そういった中で取り上げまして、セルロースナノファイバーに関する、まずは企業啓発活動を行っていきたいというふうに考えてございます。  

栃木県議会 2016-12-19 平成28年度栃木県議会第340回通常会議-12月19日-04号

今後とも、こうした技術を導入した高収益経営モデル構築や、農業者民間企業との技術交流会開催産学官連携による研究開発にも取り組むなど、スマート農業とちぎの積極的な展開を図り、若者に夢を与える魅力ある農業経営体を育成してまいります。 ○五月女裕久彦 議長 池田忠議員。    (十六番 池田 忠議員登壇) ◆十六番(池田忠議員) ここで、農政部長に再質問させていただきます。

栃木県議会 2016-10-20 平成28年10月経済企業委員会(平成28年度)−10月20日-01号

技術移転事業費につきましては、産業技術センターにおける企業からの依頼試験等技術開発支援に要した経費のほか、企業との共同研究実施技術交流会開催などに要した経費です。当該事業費に係る翌年度繰越額につきましては、地方創生加速化交付金を活用した事業で、北関東三県が連携し、デジタルものづくりによる産業振興を図るために要する経費でありまして、全額を明許費として繰り越したものです。  

栃木県議会 2016-09-26 平成28年度栃木県議会第339回通常会議-09月26日-02号

今後とも、セルロースナノファイバーに関する情報収集に努めますとともに、県内企業に対しまして最新情報を提供するセミナー開催や、大学企業等連携した技術交流会活動を通じて、これからのセルロースナノファイバー利活用可能性について研究してまいります。 ○早川尚秀 副議長 西村しんじ議員。    

埼玉県議会 2016-02-01 02月29日-04号

そこで、県では、先端産業に対する中小企業の理解を深めてもらうため、技術交流会研究会などを積極的に開催しています。毎回多くの中小企業に参加いただいており、大学企業との新たなネットワークを通じて、先端産業参入するきっかけをつかんだ企業も多数ございます。 また、中小企業が気軽に相談できる窓口として昨年五月に開設しました先端産業支援センター埼玉では、これまでに八百件を超える相談に対応しています。