千葉県議会 2022-12-13 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13
限度額につきましては、印旛沼流域下水道事業管理費が4億300万円以内、印旛沼流域下水道事業建設費が1,600万円以内、手賀沼流域下水道事業管理費が1億1,300万円以内、手賀沼流域下水道事業建設費が1億4,400万円以内、江戸川流域下水道事業管理費が6億1,800万円以内、江戸川流域下水道事業建設費が7,900万円以内でございます。 説明は以上でございます。
限度額につきましては、印旛沼流域下水道事業管理費が4億300万円以内、印旛沼流域下水道事業建設費が1,600万円以内、手賀沼流域下水道事業管理費が1億1,300万円以内、手賀沼流域下水道事業建設費が1億4,400万円以内、江戸川流域下水道事業管理費が6億1,800万円以内、江戸川流域下水道事業建設費が7,900万円以内でございます。 説明は以上でございます。
特に富里市が位置する根木名川については、千葉県策定の利根川水系手賀沼・印旛沼・根木名川圏域河川整備計画でも、その流域では、成田空港をはじめ成田市街地を貫流していることを踏まえるとともに、治水安全度の向上から、50年に一度発生する洪水規模の河川整備を行うこととし、さらに富里市が影響する上流の未改修区間の流域においては宅地化が進展していることから、施行区間をほたる橋まで延長するとしており、平成19年の策定
流域下水道なんですが、現在の手賀沼、印旛沼、江戸川左岸の3流域下水道の直近の普及率をお示しいただきたいと思います。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。 ◯説明者(島田下水道課長) 下水道課でございます。 令和3年度末の普及率でございますが、印旛沼流域下水道では約95%、手賀沼流域下水道では約90%、また江戸川左岸流域下水道では約83%でございます。 ◯委員長(武田正光君) 加藤委員。
歴史を遡ると、江戸時代に利根川が改修されて現在の流路となるまでは、霞ヶ浦や印旛沼、手賀沼が一続きの内海で香取の海と呼ばれていました。香取の海は、常陸国と下総国の境にあり、古くから海上交通を通じた独自の文化圏や経済圏が形成されていたというのです。
本日の委員会終了後、水田を利用した子実用トウモロコシの栽培状況及び国営総合農地防災事業手賀沼地区における排水機場等の更新整備に関する調査のため、委員の派遣を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(小池正昭君) それでは、そのように決定します。 なお、詳細については正副委員長に一任願います。
手賀沼沿いの北柏ふるさと公園から手賀沼公園間の都市計画道路は、堤防として兼用することを前提に県が整備したものでありますが、令和2年度から堤防に必要な機能が不足していないか調査を行っていると聞いています。 そこでお伺いします。 1点目として、手賀沼沿いの都市計画道路は堤防としての高さが不足しているとのことだが、どのように対応するのか。
次に、手賀沼におけるごみ対策です。先般、私は市民団体の御協力により船に乗って、手賀沼の外来水生植物の繁茂状況や自生している水生植物の現状を視察してまいりました。視察の際、沼の中に大量のごみが散乱していたのを目の当たりにし、水生植物にも大量のごみが絡んでおりました。沼の中にあれほどのごみがあることは、外側からは全く分かりません。
主権者教育について………………………………………………… 258 発議案第14号趣旨説明………………………………………………………………………………… 329 ○伊藤 寛君(自民党) 防災対策、部活動の地域移行、高等学校のバリアフリー環境、国際総合水泳場、交通安全 対策について…………………………………………………………………………………………… 277 ○今井 勝君(自民党) 教育行政、手賀沼
について 10.その他 質問(質疑)通告一覧 〔第6日目〕 ─ No.2 6月9日(木) ─────────────────────────────────── 3 今井 勝 議員 自民党(一般質問) 【我孫子市】 ─────────────────────────────────── 1.教育行政について 2.手賀沼
次に、議案第24号令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計予算ですが、これは印旛沼、手賀沼及び江戸川の3流域下水道事業費として514億3,965万8,000円を計上しております。 続いて議案第25号、議案第40号、議案第41号及び議案第47号については、令和3年度補正予算案に係るものでございます。
2点目は、野生鳥獣による農業被害・生活被害の防止等を図るため、イノシシ、ニホンジカ、キョン等の捕獲の強化を図るとともに、手賀沼、印旛沼の環境保全を図るため、外来水生植物の計画的な駆除を実施するものです。 3点目は、カーボンニュートラルに向けた取組として、新たに電気自動車やV2H充放電設備の導入に対し補助を行うほか、エネファームや蓄電池等の補助の拡充等を実施するものです。
印旛沼及び手賀沼における環境保全について伺います。 印旛沼と手賀沼は、昭和30年代以降の都市化の影響により水質が悪化し、関係機関と連携しながら各種施策を総合的に推進してきましたが、環境基準を達成してない状況が続いております。県では、印旛沼、手賀沼が湖沼水質保全特別措置法に基づく指定湖沼として指定されて以降、7期にわたり湖沼水質保全計画を策定して水質改善に努めているところです。
次に、印旛沼、手賀沼の環境問題について伺います。 利根川水系の印旛沼、手賀沼は、本県の貴重な水源として古くから利用され、また、沼の周辺は散策やサイクリングなど、レクリエーションの場として広く親しまれており、沼やその周辺環境をよりよい状態に保ち、将来に引き継いでいくことは私たちの責務であると思います。
まず、現在策定中の手賀沼に係る第8期湖沼水質保全計画について伺ってまいります。 私は、長年手賀沼の環境保全を政策の重要な柱として取り上げており、美しい手賀沼の実現に尽力させていただいております。県の環境審議会の委員としても、この課題に携わっているところです。
……… 244 京成電鉄千原線について………………………………………………………………………… 245 第二菊間道踏切について………………………………………………………………………… 246 「電話de詐欺」被害防止広報・啓発事業について…………………………………………… 246 7.水野友貴委員(千翔会)の質疑並びに当局の応答……………………………………………… 247 手賀沼
このほか、印旛沼、手賀沼における外来水生植物を計画的に駆除いたします。 文化・スポーツの振興については、本県の文化芸術を発信する舞台公演を県民が参加できる形で行うとともに、千葉県文化会館の大規模改修工事に着手いたします。
設定額は、印旛沼流域下水道事業管理費7億7,600万円、印旛沼流域下水道事業建設費1億2,000万円、手賀沼流域下水道事業管理費1億円、手賀沼流域下水道事業建設費2億2,400万円、江戸川流域下水道事業管理費4億8,500万円、江戸川流域下水道事業建設費1億7,600万円、全体では18億8,100万円でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
最後に、印旛沼及び手賀沼に係る湖沼水質保全計画の策定について申し上げます。 県では、両沼の水質改善を進めるため、湖沼水質保全特別措置法に基づき、第8期の湖沼水質保全計画を策定しているところです。次期計画では、引き続き水質保全に資する各種事業を総合的に推進することに加え、動植物の生息・生育環境の保全など新たな課題にも取り組んでいくこととしています。
県は、県民生活を守るため、国が処理方針において、最終処分場等の確保を目指すと示した平成26年度末まで、手賀沼流域下水道・終末処理場において一時保管を実施しました。当時、森田知事は県議会の場で、苦渋の決断ではあるが、本県の抱える放射能問題を解決に向けて前進させるため、広域自治体である県として決定をしたと発言されました。まさに政治家としての大きな決断であったと思います。
次に、良好な水及び大気環境を確保するため、工場や事業所などに対する検査、指導を行うとともに、東京湾、印旛沼、手賀沼などの浄化対策、合併処理浄化槽の設置促進やディーゼル自動車対策に取り組みました。