奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号
次に、性暴力被害者サポートセンターの強化について伺います。 性暴力に遭われた方々に対し、中心的に支援を行うのが、性暴力被害者サポートセンターです。奈良県でも開設されて以来、様々な相談支援が行われ、相談件数も徐々に増加、多くの人に認知されてきたのではと思います。センターの支援は、電話相談・面談、緊急医療支援、心理的支援、警察との連携、裁判などに関する法的な支援、同行支援など、多岐にわたります。
次に、性暴力被害者サポートセンターの強化について伺います。 性暴力に遭われた方々に対し、中心的に支援を行うのが、性暴力被害者サポートセンターです。奈良県でも開設されて以来、様々な相談支援が行われ、相談件数も徐々に増加、多くの人に認知されてきたのではと思います。センターの支援は、電話相談・面談、緊急医療支援、心理的支援、警察との連携、裁判などに関する法的な支援、同行支援など、多岐にわたります。
まず、生活こども部関係については、ひとり親世帯調査の結果等について、物価高騰による子ども食堂への影響について、養育費確保支援事業の概要及び周知方法について、園児の送迎バス置き去り事故を受けての県の対応等について、性暴力被害者サポートセンターについて、群馬県個人情報保護審議会条例について、群馬県個人情報の保護に関する法律施行条例について、霊感商法等に関する消費生活相談の状況について、香りの害への対応について
本県では、性犯罪・性暴力被害者の心身の負担軽減でありますとか、早期の健康回復、それから被害の潜在化の防止を目的といたしまして、先ほど議員からお話のありましたとおり、平成27年度に県性暴力被害者サポートセンターSaveぐんまを開設いたしまして、被害者からの相談に応じてきております。
また、性暴力被害者サポートセンターの運営などについての質疑があり、児童虐待案件にかかる児童相談所と警察との適切な情報共有についての意見がありました。
次に、性暴力被害者サポートセンターについて、活動状況はどうか。 ◎服部 生活こども課長 性暴力被害者サポートセンターについては、公益社団法人被害者支援センター「すてっぷぐんま」に委託して運営している。相談員4名が常駐し、相談業務を行うほか、病院への付添いや警察への同行などの直接的な支援を行っている。相談員は、令和3年度の3人から、4年度は4人に増員した。
次に、28性犯罪・性暴力被害者支援事業費は、とちぎ性暴力被害者サポートセンター(とちエール)の運営等に要する経費です。説明欄の1(2)夜間休日対応体制整備費ですが、とちエールの夜間休日相談につきましては、昨年11月から国のコールセンターの利用を開始したところであり、新たにコールセンターが受けた相談のうち緊急対応が必要なケースについて、とちエールにおいて相談対応等をするために要する経費です。
次に、28性犯罪・性暴力被害者支援事業費は、とちぎ性暴力被害者サポートセンター(とちエール)の運営等に要する経費です。 説明欄の1(2)夜間休日対応体制整備費は、とちエールの夜間休日相談については、昨年11月から国のコールセンターの利用を開始したところですが、新たに、コールセンターが受けた相談のうち緊急対応が必要なケースについて、とちエールにおいて相談対応等するために要する経費です。
また、群馬県性暴力被害者サポートセンター「Saveぐんま」を設置いたしまして、被害者の方に寄り添った心身の負担軽減や早期の健康回復など、被害に遭われた方が1人で悩まずに、回復の一歩を踏み出せるように支援を行っているところでございます。
(3)事業の内容は、被害者支援センターとちぎ及びとちぎ性暴力被害者サポートセンターとちエールが窓口となり、県弁護士会へ依頼して実施し、また相談の際の付添い支援も実施するものです。 (4)事業開始日は11月1日です。 次に、2犯罪被害者等見舞金制度につきましては、9月通常会議で補正予算を議決いただき、創設したところです。 (1)目的、(2)対象となる犯罪は記載のとおりです。
県では、県産婦人科医会やとちぎ性暴力被害者サポートセンターなど主要な支援関係者等と協議を重ね、11月から予期しない妊娠等の相談窓口の運用を開始したところであります。
そこで群馬県では、性暴力被害者の支援を目的として、性暴力被害者サポートセンターSaveぐんまを開設しておりますが、その相談状況についてお伺いしたいと思います。
また、性暴力被害者等支援を図るため、とちぎ性暴力被害者サポートセンターとちエールの運営や県民の理解促進のための講演会等を開催いたしました。さらに、令和2年2月に策定しました栃木県再犯防止推進計画に掲げる施策を推進するため、再犯防止のつどい等を実施いたしました。 7ページをお願いいたします。
◎仲山 保健福祉部長 県では、これまで、予期しない妊娠等の相談窓口の設置に向けまして、県助産師会をはじめ、県産婦人科医会や性暴力被害者サポートセンター等を構成員とする開設準備会等を開催し、相談窓口の在り方や支援体制の構築等につきまして、具体的な検討を重ねてまいりました。
本県では、平成27年7月にとちぎ性暴力被害者サポートセンター「とちエール」を開設し、被害者などが直接相談でき、各関係機関と連携した支援が行われております。被害者にとって救いの一つであるということは言うまでもありません。引き続ききめ細かな支援を期待しております。
主にとちぎ性暴力被害者サポートセンター(とちエール)の運営等に関する経費です。関係機関等と緊密な連携を図りながら、被害者に寄り添った支援に取り組むとともに、県民の理解促進を図るための講演会や研修会を開催してまいります。 26交通安全対策費です。
24性犯罪・性暴力被害者支援事業費でございますが、主にとちぎ性暴力被害者サポートセンター、愛称とちエールの運営等に関する経費です。関係機関等と緊密な連携を図りながら、被害者に寄り添った支援に取り組むとともに、県民の理解促進を図るための講演会や研修会を開催してまいります。 次に26交通安全対策費でございますが、交通安全の普及啓発などに要する経費です。
同じく、性暴力被害者サポートセンターこうちへの相談件数は248件で、前年同期の305件から18.7%の減少となっております。
また、性暴力被害者サポートセンターかいさぽももこは、来年度開設時間が拡大されますが、平日のみ、夕方五時までの対応です。国は二十四時間三百六十五日の相談体制を求め二十都府県が実施しています。山梨県の今後の体制拡充について伺います。 次に、富士山登山鉄道構想についてです。
また、設置に際しては、とちぎ性暴力被害者サポートセンター「とちエール」が持つネットワークとの連動も視野に入れて取り組んでいくことが非常に有効と考えます。 そこで、今後、にんしんSOSの設置についてどのように取り組んでいくのか、その考えを保健福祉部長にお伺いいたします。 ○山形修治 副議長 海老名英治保健福祉部長。
また、性犯罪・性暴力被害者の総合相談窓口でありますとちぎ性暴力被害者サポートセンター、愛称とちエールを中心に関係機関と連携を図りながら被害者に寄り添った支援に取り組むとともに、県民の皆様に一層のご理解を深めていただくための講演会や講座を開催したところでございます。