59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号

次に、性暴力被害者サポートセンターの強化について伺います。 性暴力に遭われた方々に対し、中心的に支援を行うのが、性暴力被害者サポートセンターです。奈良県でも開設されて以来、様々な相談支援が行われ、相談件数も徐々に増加、多くの人に認知されてきたのではと思います。センター支援は、電話相談・面談、緊急医療支援心理的支援警察との連携、裁判などに関する法的な支援同行支援など、多岐にわたります。

群馬県議会 2022-10-12 令和 4年 第3回 定例会-10月12日-05号

まず、生活こども部関係については、ひとり親世帯調査の結果等について、物価高騰による子ども食堂への影響について、養育費確保支援事業の概要及び周知方法について、園児の送迎バス置き去り事故を受けての県の対応等について、性暴力被害者サポートセンターについて、群馬個人情報保護審議会条例について、群馬個人情報保護に関する法律施行条例について、霊感商法等に関する消費生活相談状況について、香りの害への対応について

群馬県議会 2022-06-07 令和 4年第2回定例会健康福祉常任委員会(生活こども部関係)−06月07日-01号

次に、性暴力被害者サポートセンターについて、活動状況はどうか。 ◎服部 生活こども課長   性暴力被害者サポートセンターについては、公益社団法人被害者支援センター「すてっぷぐんま」に委託して運営している。相談員4名が常駐し、相談業務を行うほか、病院への付添い警察への同行などの直接的な支援を行っている。相談員は、令和3年度の3人から、4年度は4人に増員した。

栃木県議会 2022-04-19 令和 4年 4月生活保健福祉委員会(令和4年度)-04月19日-01号

次に、28性犯罪性暴力被害者支援事業費は、とちぎ性暴力被害者サポートセンター(とちエール)の運営等に要する経費です。説明欄の1(2)夜間休日対応体制整備費ですが、とちエール夜間休日相談につきましては、昨年11月から国のコールセンター利用を開始したところであり、新たにコールセンターが受けた相談のうち緊急対応が必要なケースについて、とちエールにおいて相談対応等をするために要する経費です。

栃木県議会 2022-03-09 令和 4年 3月生活保健福祉委員会(令和3年度)-03月09日-01号

次に、28性犯罪性暴力被害者支援事業費は、とちぎ性暴力被害者サポートセンター(とちエール)の運営等に要する経費です。  説明欄の1(2)夜間休日対応体制整備費は、とちエール夜間休日相談については、昨年11月から国のコールセンター利用を開始したところですが、新たに、コールセンターが受けた相談のうち緊急対応が必要なケースについて、とちエールにおいて相談対応等するために要する経費です。  

栃木県議会 2021-12-09 令和 3年12月生活保健福祉委員会(令和3年度)-12月09日-01号

(3)事業の内容は、被害者支援センターとちぎ及びとちぎ性暴力被害者サポートセンターとちエール窓口となり、県弁護士会へ依頼して実施し、また相談の際の付添い支援も実施するものです。  (4)事業開始日は11月1日です。  次に、2犯罪被害者等見舞金制度につきましては、9月通常会議補正予算を議決いただき、創設したところです。  (1)目的、(2)対象となる犯罪は記載のとおりです。  

栃木県議会 2021-10-22 令和 3年10月生活保健福祉委員会(令和3年度)-10月22日-01号

また、性暴力被害者等支援を図るため、とちぎ性暴力被害者サポートセンターとちエール運営県民理解促進のための講演会等を開催いたしました。さらに、令和2年2月に策定しました栃木県再犯防止推進計画に掲げる施策を推進するため、再犯防止のつどい等を実施いたしました。  7ページをお願いいたします。  

栃木県議会 2021-10-12 令和 3年10月予算特別委員会(令和3年度)-10月12日-01号

◎仲山 保健福祉部長 県では、これまで、予期しない妊娠等相談窓口設置に向けまして、県助産師会をはじめ、県産婦人科医会性暴力被害者サポートセンター等を構成員とする開設準備会等を開催し、相談窓口の在り方や支援体制構築等につきまして、具体的な検討を重ねてまいりました。  

栃木県議会 2021-03-12 令和 3年 3月生活保健福祉委員会(令和2年度)-03月12日-02号

24性犯罪性暴力被害者支援事業費でございますが、主にとちぎ性暴力被害者サポートセンター、愛称とちエール運営等に関する経費です。関係機関等と緊密な連携を図りながら、被害者に寄り添った支援に取り組むとともに、県民理解促進を図るための講演会研修会を開催してまいります。  次に26交通安全対策費でございますが、交通安全の普及啓発などに要する経費です。  

栃木県議会 2020-12-14 令和 2年度栃木県議会第369回通常会議-12月14日-02号

また、設置に際しては、とちぎ性暴力被害者サポートセンター「とちエール」が持つネットワークとの連動も視野に入れて取り組んでいくことが非常に有効と考えます。  そこで、今後、にんしんSOS設置についてどのように取り組んでいくのか、その考えを保健福祉部長にお伺いいたします。 ○山形修治 副議長 海老名英治保健福祉部長。    

栃木県議会 2020-10-20 令和 2年10月生活保健福祉委員会(令和2年度)−10月20日-01号

また、性犯罪性暴力被害者総合相談窓口でありますとちぎ性暴力被害者サポートセンター、愛称とちエールを中心に関係機関連携を図りながら被害者に寄り添った支援に取り組むとともに、県民の皆様に一層のご理解を深めていただくための講演会や講座を開催したところでございます。