滋賀県議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日環境・農水常任委員会-08月08日-01号
7 公益財団法人滋賀県環境事業公社中期経営計画について (1)当局説明 市田循環社会推進課長 (2)質疑、意見等 なし 8 公益法人等の経営状況説明書について(公益財団法人滋賀県環境事業公社) 出資法人経営評価の結果について(公益財団法人滋賀県環境事業公社) (1)当局説明 市田循環社会推進課長 (2)質疑、意見等 ◆加藤誠一 委員 令和5年10月でほぼ1年となり、計画どおりに廃棄物が
7 公益財団法人滋賀県環境事業公社中期経営計画について (1)当局説明 市田循環社会推進課長 (2)質疑、意見等 なし 8 公益法人等の経営状況説明書について(公益財団法人滋賀県環境事業公社) 出資法人経営評価の結果について(公益財団法人滋賀県環境事業公社) (1)当局説明 市田循環社会推進課長 (2)質疑、意見等 ◆加藤誠一 委員 令和5年10月でほぼ1年となり、計画どおりに廃棄物が
2 挨拶 (退職者 挨拶) 石河琵琶湖環境部長、小竹循環社会推進課長 休憩宣告 13時55分 再開宣告 13時56分 3 滋賀県CO2ネットゼロ社会づくり推進計画(案)について (1)当局説明 森野CO2ネットゼロ推進課長 (2)質疑・意見等 ◆白井幸則 委員 資料2−1の13ページで、「高み」という表現をしています。
8 挨拶 (退職者 挨拶) 小竹循環社会推進課長 9 委員長報告について 委員長に一任された。 閉会宣告 11時28分 県政記者傍聴:なし 一般傍聴 :中止...
◎小竹 循環社会推進課長 合併処理浄化槽の更新については、委員がおっしゃるとおり、国に要望しているところです。 今まで一生懸命国に要望してきた中で、合併処理浄化槽を長持ちさせるための交付金制度ができました。
◎小竹 循環社会推進課長 フードドライブが何回あったかということですが、県内各地でいろいろやられておりまして、すみませんが民間がやっている部分は把握していないです。 県が主催でやらせていただいたものは、本庁で2回、地方機関で2回、県が行ったシンポジウムで1回でして、計5回やらせていただいています。
休憩宣告 12時14分 再開宣告 13時10分 8 クリーンセンター滋賀の管理運営に係る基本方針(案)について (1)当局説明 小竹循環社会推進課長 (2)質疑、意見等 ◆加藤誠一 委員 この基本方針は、滋賀県としてクリーンセンター滋賀の在り方、管理運営の基本方針を示すものです。計画期間は令和4年から8年までです。
◎小竹 循環社会推進課長 管理ということに関しましては、1つは先ほど言いましたように、借地でございますので、埋立てが終わった後はきっちりと相手に、一応覆土をして植林をしてお返しするというのが原則になっております。そういう形で与えられた年数でそれを行っていきます。
◎小竹 循環社会推進課長 まず、漁網にかかる部分につきましては、本来具体的に示せるといいのですが、この前の委員会以降、早速市町ですとか滋賀県漁業協同組合連合会にお話を一応伺いに上がりました。市町は、近江八幡市に伺いまして、以前に話があった実際漁網にかかったごみを上げるという事例がございませんでした。
◎小竹 循環社会推進課長 各市町の策定数でございますが、現在、10市町までいきました。今年度中、あと僅かなのですけれど、3月末で16までいく見込みです。あと3つ残るのですけれど、この第五次計画の中にも目標を入れていて、これは令和7年度までの目標ですが、一応令和6年度で全てできる予定です。残った3つのうち、2つは一応来年度できると思います。
◎小竹 循環社会推進課長 今のお話でございますが、県漁連からもいろいろ話は聞いて、各市町にもお話は聞いていますが、実際はそのおっしゃられたことが各市町からはあまり御意見が伺えていない状況でして、ただ、漁業の途中で上ってきたごみにつきましては、一般的に考えれば事業で上がってきた一般廃棄物になり、通常でいきますと費用が発生すると思います。
◎小竹 循環社会推進課長 散在性ごみの関係ですが、まずプラスチックですと、今回、プラスチックごみゼロに向けた実践取組の指針という手引きで、プラスチックごみを出さない、使わない、という取組を呼びかけていただくことがまず一つです。散在性ごみは、今までずっと定点調査で観測調査をしています。
◎小竹 循環社会推進課長 この推進体制は、全体にフードロスの削減という部分の中で、そういう県の横のつながりですとか外の協議会を使っていこうということでございまして、3番の未利用食品だけでこれがあるというわけではないです。
◎小竹 循環社会推進課長 一応令和5年が最終になっておりますけれども、令和5年で閉めるという予定でして、埋立ての終了としましては63%まで進んでおります。 ○竹村健 委員長 令和5年が最終ということですか。 ◎小竹 循環社会推進課長 令和5年の10月で一応最終という形になっています。 ◆大橋通伸 委員 令和6年度以降の候補地というのは、今、どういう準備を進められていますか。
◎小竹 循環社会推進課長 私のほうから、循環社会推進課のごみゼロしが推進事業の部分を説明させていただきます。 200万円につきましては、特に学校が休業に入っていますので、食品ロスの削減で、その給食で余った食材を有効活用しようというフードバンクや社会福祉協議会で必要な経費です。
4 挨拶 (委員長 挨拶) 角田委員長 (副委員長 挨拶)加藤副委員長 (執行部 挨拶) 石河琵琶湖環境部長 (退職者 挨拶) 三橋循環社会推進課長、上野森林保全課長 5 委員長報告について 委員長に一任された。 6 閉会中の継続調査事件について 別紙のとおり議長に申し出ることになった。
◎三橋 循環社会推進課長 環境事業公社については、出捐金となっておりまして、当初にクリーンセンターを整備するときに借り入れた分の損失補償という形で県はしており、それについて環境事業公社の返済金に対して出捐をしているもので、出資金との違いは負担をしているか、幾分権利が生じるのが出資金だと私どもは理解をしています。
2 滋賀県における産業廃棄物最終処分の方向性について (1)当局説明 三橋循環社会推進課長 (2)質疑、意見等 ◆周防清二 委員 5ページの意見のまとめの中に、企業誘致の観点から、少し不安な意見が出ているのですが、この影響はどのように捉えているのか説明してください。 ◎三橋 循環社会推進課長 そのあたりの懸念を表明される事業者もありました。
◎三橋 循環社会推進課長 食品ロスを例に出していただきましたけれども、SDGsで申しますと、ターゲット12のつくる責任とつかう責任ということで、食品ロスに関しても、プラスチックごみなどに関して、つくるところから、あるいは流通、消費、廃棄という中で、私どもは廃棄物も担当しているので、製造の観点、あるいは流通の観点、それぞれに取り組んでいただく必要があると思います。
4 報第4号 平成30年度滋賀県繰越明許費繰越計算書のうち琵琶湖環境部所管部分について (1)当局説明 高木琵琶湖環境部次長 (2)質疑、意見等 なし 5 公益法人等の経営状況説明書について(公益財団法人 滋賀県環境事業公社) 出資法人経営評価の結果について(公益財団法人 滋賀県環境事業公社) (1)当局説明 三橋循環社会推進課長 (2)質疑、意見等 ◆井狩辰也 委員 県の財政的関与の