愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文
前回までの質問を少し整理させていただきますと、富山県の交番襲撃事件を背景に、来訪者に対応する警察官の待機スペースに簡単に侵入できないような対策を取っていただくこと、女性警察官のプライベート空間を設けていただくこと、そして、建て替えの際は、地元の方々の意見や名古屋市のまちづくり構想、さらには隣接する朝日神社の境内にある国の登録有形文化財であるばん塀を生かした、周囲の町並みと調和したデザインとなるよう進
前回までの質問を少し整理させていただきますと、富山県の交番襲撃事件を背景に、来訪者に対応する警察官の待機スペースに簡単に侵入できないような対策を取っていただくこと、女性警察官のプライベート空間を設けていただくこと、そして、建て替えの際は、地元の方々の意見や名古屋市のまちづくり構想、さらには隣接する朝日神社の境内にある国の登録有形文化財であるばん塀を生かした、周囲の町並みと調和したデザインとなるよう進
その方針に基づきまして、実施主体である国であったり、さらにはHIAP、県が連携して、入国手続に必要な検査設備の整備、導線、運用の確認を終了し、空港検疫に必要な様々な入国待機スペースの整備、さらには、今の税関であるとか入国審査という体制を関係者が適宜集まりながら調整してきて、今回の台湾路線の再開にこぎ着けたものです。
また、来訪者の受け入れに当たり、大村港旅客ターミナルの待機スペースや船内におけるおもてなし、快適性も大変重要であると考えるが、旅客ターミナル、船舶についてはどのような計画になっているのかとの質問に対し、船舶については、現在、長崎空港とハウステンボス間を約50分で運航しているが、30分で運航できる高速船と、約70分をかけて大村湾を周遊する遊覧船の運航を予定している。
次に、空港の感染防止対策ですが、空港検疫に必要な抗原検査場、入国者待機スペースの整備、さらに保安検査場での密集対策として空調設備の整備、トイレ等の衛生設備の非接触化対応など、HIAPにおいて国の資金も活用し、必要な施設改修を実施しているところです。
また、幼児、小学部低学年の児童については、保護者が送り迎えすることになると思うが、現状の正門だと送り迎えの待機スペースもなく、恐らく聾学校の正門を別の場所に設けると思うが、動線をどのようにするのか考えなければならない。また、小学部高学年からは、武豊線東浦駅からの自力通学の児童も出てくると思うが、非常に細い道もあるので、地域住民と様々な連携を取りながら準備を進めてほしい。
◎中嶋 文化スポーツ部次長 以前からウカルちゃんアリーナで大きな大会があると更衣スペースは使われていたのですけれども、今はさらにコロナ禍ということがありまして、これまで使わなかったような大会でも更衣スペース、あるいは待機スペースとして使われる場合が増えてきました。 当然、本来武道館の利用者というのは武道をされる方だと思います。
玄関先にあった下駄箱は撤去し、待機スペースは、可能な限り広げている。また、ブラインドや防虫ネット、殺虫灯装置の設置など、順次工夫を行っている。今後、夏を迎えることから、エアコンの設置についても準備を進めている。 ◆八木田恭之 委員 暑さ対策が必要と思うので、よろしくお願いしたい。 県央ワクチン接種センターの医療人材について、救急救命士や臨床検査技師まで拡大を考えていくということでよいか。
既に、段差へのスロープ設置でありますとか、受付前の待機スペースの拡充、また会場への案内板の増設と、こういったことで改善に取り組んでいるところでございます。こうした改善を経まして、6月1日からは1日当たり500人、その後、1週間後につきましては、予定しております最大の1,000人、これを目標に進めているというところでございます。
公共交通機関を使わずに自宅に帰ることが不可能な場合は、空港内の待機スペースか、検疫所長が指定した宿泊施設で検査結果を待つこととされています。検査結果が陰性の場合でも、14日間は自宅及び帰国者自身で確保したホテル等で待機することになっています。 今回のケースは無症状であり、本人が海外在住であるため、公共交通機関を使わずに滞在予定の本県親族宅に向かうことが許されたと考えられます。
これは複数のコンサート関係者に行ったヒアリングで、例えば、一万人規模のコンサートを行う場合には、開場一時間前に約半分程度の来場者が入り口前に待機しているということが多いということで、その待機スペースが必要というヒアリング結果を受けまして、SAGAアリーナの収容人数八千四百人の半分程度であります約四千人が待機できる広さを確保しております。
◎危機管理監(橋本正司君) 新型コロナウイルス感染症蔓延下におきまして、大規模な災害が起こりました場合には、避難所における三密対策や、避難中にせきや発熱症状が出た場合の待機スペースの確保に加え、自宅療養者や濃厚接触者の避難先の確保、避難中に体調が悪化した場合の医療機関への搬送、感染を恐れて避難所へ避難しない方への支援など、多岐にわたる課題が想定されますことから、健康医療部とも連携し、課題の抽出と対策
ですから車もスピードを上げてくる場所でもあるんですけれども、この安全な横断のためにも押しボタン信号の設置は有効であるということで警察へ要望したんですけれども、信号機を立てるスペースがないということで2度却下、実質は自分が議員になってから3回却下されているんですけれども、既存の横断歩道を移設して、待機スペースの確保をすると可能というような声もあるんですね。
今回、西行き車線に右折レーンの設置はできませんが、東行き車線において計画している右折レーンの設置に伴い、直進車線が北側に移動しますので、結果として、対向する西行き車線に右折車両の待機スペースが生み出され、後続の直進車を詰まらせずに流す効果があると考えております。
この除雪優先区間20.6キロメートルは、急勾配や路肩、幅員が狭小な部分だけでなく、平坦地で4車線の部分も多く含まれていますが、どのような基準で区間設定したのか、また、排雪場所や車両待機スペースは何に考慮して今後設置場所を特定するのか伺います。 今回の中間まとめでも国保有の除雪車にはGPS機能をつけて、履歴の把握と効率的な再配備をすることがうたわれています。
確かに屋外のトイレということまでには言及しておりませんが、逆に34ページのほうで待機スペース等としての機能というところがあります。観客が入場前に待機列を組むためのスペースを確保して云々ということを書いています。この辺で、当然トイレというようなことも実際つくるときになれば浮上してくるのではないかと思っています。 それと、説明資料21ページの需要予測です。
こういったことも踏まえて、内閣府が新規事業として盛り込むだろうというふうに考えておりまして、車両の待機スペースであるとか案内板の整備であるとか、そういったことの事業を盛り込んだ事業費を計上しようとしているところでございますので、事業化される場合には本県でモデル事業が実施できることを我々としても強く求めて参ります。
富山きときと空港の活性化のためには公共交通による空港アクセスの向上とバス、タクシー、自家用車などの停車、駐車、待機スペース等の空港設備の改善、充実が必要であると考えます。現在、それらの施設は大変手狭であり、ピーク時には混雑、そして危ない状況が見られるわけであります。
そして、先月示された「整備計画(案)」で初めて和洋女子高校の敷地に駐車場を整備することが明記され、さらに、県有地・市有地について、大型バス等の待機スペースとしての活用を検討することが加えられました。このように、駐車場をめぐる議論は、わずかこの1年の間に、前提が大きく変遷してきたことがうかがえます。
狭隘化により起こる弊害は警察官の勤務状況の悪化のみならず、ストーカー被害やDV被害、特殊詐欺など追い詰められ相談に来た県民との十分な相談のスペースや待機スペースの確保が難しくなり、プライバシーの保護が難しくなるということはつまり県民への行政サービスが低下をする可能性があるといえ、以上の理由から警察署においてはほかの庁舎とは逼迫した現状や訪れる県民の置かれた状況、その性質が明らかに異なるため、優先的に
氷見線の直通化について 山上委員 ・鉄道路線間の接続の利便性向上について ・あいの風とやま鉄道の駅の利便性向上について ・道路整備の促進について 山辺委員 ・五箇山・高山を結ぶバス路線について ・地域交通ビジョンについて 菅沢委員 ・富山きときと空港について 中川委員 ・羽田便の使用機材について ・富山駅における観光バスの待機スペース