山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号
まず、土木建築部関係では、 山口きらら博記念公園の交流拠点化に向けた新たな構想の策定について伺うとの質問に対し、 山口きらら博記念公園については、山口の豊かさや住みよさを実感できる交流拠点として、また、県外の人に山口の魅力を感じ、訪れてもらえる集客拠点として整備を行うこととしている。
まず、土木建築部関係では、 山口きらら博記念公園の交流拠点化に向けた新たな構想の策定について伺うとの質問に対し、 山口きらら博記念公園については、山口の豊かさや住みよさを実感できる交流拠点として、また、県外の人に山口の魅力を感じ、訪れてもらえる集客拠点として整備を行うこととしている。
まず、土木建築部関係では、 中国電力から提出された上関原発建設計画に係る公有水面埋立免許延長申請について、 今回の許可処分の考え方を伺うとの質問に対し、 埋立免許権者として公有水面埋立法に基づき、法令に従って厳正に審査したところ、期間延長に正当な事由が認められたことから許可したものである。
通報を受け、土木事務所の職員はワンアワーワンデーレンポンスの理念に基づき--これは通報を受けてから1時間以内に現場に駆けつけ、1日以内に対応方針をお伝えするといった土木建築部の行動指針ですが、この理念に基づき行動するとともに、所管外の通報についても関係機関へ速やかに取り次ぐなど、丁寧に対応するよう努力しています。
河合孝憲君 会計管理者 北川幹根君 総務部長 尾鼻 智君 清流の国推進部長 長尾安博君 危機管理部長 内木 禎君 健康福祉部長 堀 裕行君 健康福祉部子ども・女性局長 村田嘉子君 商工労働部長 崎浦良典君 農政部長 雨宮功治君 県土整備部長 大野真義君 都市建築部都市公園整備局長
都市建築部関係では、災害時の交通確保のための緊急輸送道路の整備を実施するための経費など、合計二億九千三百七十万三千円が計上されております。 なお、当委員会所管として、繰越明許費補正については、追加分十六事業、変更分十事業を計上し、債務負担行為補正については、追加分が三件、変更分が一件であります。
さきに触れた一般海域内行為許可申請書に添付するよう定められている利害関係人の同意書の中に、祝島漁民のものがないにもかかわらず、土木建築部では許可していることについて、漁業権を所管する農林水産部としては、どのような見解をお持ちかお聞かせください。 最後に、センチュリー問題について伺います。
まず、土木建築部関係では、 やまぐち未来維新プランにおける新たな取組について 重点施策として、山口きらら博記念公園を拠点とした県民の活力創出・発信を掲げているが、その意図や狙い、また、具体的な取組について伺うとの質問に対し、 コロナ禍で様々な行事が中止となったことにより、人と人とのつながりの価値を再認識させることとなった。
定住政策ということでテーマを捉えたんですが、先日、土木建築部から資料をいただき、各市町村の住宅着工件数のデータを見て、年ごとの住宅着工戸数について私も分析してみました。 人口に対してどれだけの住宅着工戸数があるのかや、各市においてどれぐらいの新規の住宅が建設されているのかを調べていくと、まだ全ては分析できていないんですが、それぞれの市町村の人口動態との関連が見えてくるようになりました。
企画振興部、教育委員会、そして、土木建築部等、スポーツ、また、スポーツ公園に関係する部署が横断的に取組を進めながら、ラグビーにとどまらず、できれば陸上も含んでいただいて、スポーツ公園自体の価値をさらに高め、レガシーを広げていただければと思っています。 例えば、先日、中学校の陸上大会、九州大会がスポーツ公園で行われました。
それから、向道ダムについてですけども、すみません、部長の答弁がよく分からなかったのですが、県の管理のダムで、所有権と管理権が企業局と建築部と分かれていると思うんですが、そのような所有権と管理権が異なるダムが、県内にはほかにあるのでしょうか。どうしてこのようないびつな形になったのか、分かりやすく御説明ください。
平成二十八年七月二十九日の復命書によりますと、国土交通省へ土木建築部の前田部長のとき、協議に行かれたようですが、その際に、国土交通省から言われていらっしゃることが復命書に残っています。
都市建築部関係では、都市計画区域内の幹線道路の整備や県営都市公園の魅力向上のための施設再整備を実施するための経費など、合計十八億五千六百六十三万八千円が計上されております。
北川幹根君 総務部長 尾鼻 智君 清流の国推進部長 長尾安博君 清流の国推進部デジタル推進局長 市橋貴仁君 環境生活部長 渡辺正信君 健康福祉部長 堀 裕行君 商工労働部長 崎浦良典君 商工労働部観光国際局長 丸山 淳君 林政部長 高井峰好君 県土整備部長 大野真義君 都市建築部都市公園整備局長
市橋貴仁君 環境生活部長 渡辺正信君 健康福祉部長 堀 裕行君 健康福祉部子ども・女性局長 村田嘉子君 商工労働部長 崎浦良典君 商工労働部観光国際局長 丸山 淳君 農政部長 雨宮功治君 林政部長 高井峰好君 県土整備部長 大野真義君 都市建築部長 野崎眞司君 都市建築部都市公園整備局長
まず、土木建築部関係では、 防災・減災対策について、 毎年のように全国で浸水被害が発生する中、治水対策をどのように進めるのかとの質問に対し、 河川整備計画に基づく、二十河川の河川改修や三つのダムの整備、国土強靱化五か年加速化対策の予算の活用による、三十一か所での河川内の土砂掘削を実施しており、引き続き、浸水被害の軽減を図る取組を進めてまいる。
土木建築部における収賄事案を受けて、県は、山口県建設工事等発注事務に関するコンプライアンス要綱の改正を行いました。 改正内容は、従来の、一、不当な働きかけ等について記録し、指名停止担当部局等に報告する、二、当該記録は、山口県情報公開条例の規定に基づく開示請求の対象とする、このことに加えて、必要に応じて働きかけの内容等を公表することを加えるものです。
こうしたインフラの老朽化に対応するため、県では、平成二十七年度に山口県土木建築部インフラマネジメント計画を策定し、予防保全型の維持管理を行うとともに、施設ごとの点検結果に基づいて長寿命化計画を策定し、費用の縮減や平準化を図る効率的な維持管理を実施しておられます。
北川幹根君 参与 尾鼻 智君 総務部長 横山 玄君 清流の国推進部長 長尾安博君 環境生活部長 渡辺正信君 健康福祉部長 堀 裕行君 健康福祉部子ども・女性局長 村田嘉子君 商工労働部長 崎浦良典君 林政部長 高井峰好君 県土整備部長 大野真義君 都市建築部都市公園整備局長
土木建築部では、昨年に引き続き、強靱な県土づくりと危機管理体制の充実、まち・ひと・しごとを支える交通ネットワークの充実を施策の中心課題に位置付け、多くの事業を予算化しています。 2019年7月の豪雨で大きな被害を受けた地域では、県の迅速な災害対策によって復旧・復興の道筋も見え、着実に取組が進んでいます。
県の総合土木職の方は主に土木建築部や農林水産部で、頻発する自然災害への復旧、復興に向けた対応や地方創生を実現する社会インフラの整備などの役割を担っており、今後多様化する行政ニーズの中でますますその存在が重要になってくるものと思います。 さきほど述べたように、県職員の確保については厳しい状況が続いていますが、特に総合土木職の確保に向けたこれまでの取組と今後の対応策について伺います。