千葉県議会 2022-12-14 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14
企業局本局新庁舎整備事業の建設工事に係る債務負担行為の補正でございまして、実施設計において事業費を精査したところ、鋼材をはじめといたします資材価格等の高騰によりまして、想定していた事業費を上回ることが見込まれたため、設定した債務負担行為限度額の補正を行うものでございます。 以上です。 ◯副委員長(宮坂奈緒君) 秋葉委員。 ◯秋葉就一委員 分かりました。
企業局本局新庁舎整備事業の建設工事に係る債務負担行為の補正でございまして、実施設計において事業費を精査したところ、鋼材をはじめといたします資材価格等の高騰によりまして、想定していた事業費を上回ることが見込まれたため、設定した債務負担行為限度額の補正を行うものでございます。 以上です。 ◯副委員長(宮坂奈緒君) 秋葉委員。 ◯秋葉就一委員 分かりました。
次に、繰越明許費につきましては、生駒警察署新庁舎整備事業や重要文化財等受託修理事業などについて、事業費の一部を翌年度に繰り越すため、措置するものです。 債務負担行為につきましては、明日香庭球場など5施設の管理を指定管理者に行わせることや、職員が使用するパソコンのモバイル化など11契約について、追加及び変更を行います。 以上が今回の一般会計補正予算案の主な内容です。
交番・駐在所整備事業につきましては、建て替え工事8か所、設計3か所、改修9か所に要する経費として約5億円を計上し、警察署庁舎整備事業につきましては、館山署、旭署及び富津署の建設工事、香取署の設計業務委託費などとして約21億2,000万円を計上しているほか、館山署を除く3署の工事に関連して40億5,800万円の債務負担行為を設定しております。
企業局は水道事業や工業用水道など重要なインフラを担っており、危機管理体制の強化などを目的に本局新庁舎整備事業を進めているが、そこでお伺いしますけども、事業の進捗状況はどうか。また、今後のスケジュールはどのようになっているのか、詳しくお願いします。 ◯委員長(實川 隆君) 小林庁舎整備室長。 ◯説明者(小林副技監兼庁舎整備室長) 庁舎整備室です。
また、「企業局では、危機管理体制の強化などを目的として本局新庁舎整備事業を進めているが、その進捗状況及び今後のスケジュールはどうか」との質問に対して、「令和2年9月に策定した庁舎建設の基本計画に基づき基本設計業務を委託し、本年11月に業務を完了したところである。また、年内に実施設計業務を委託契約し、令和4年度中に建設工事に着手する予定である」との答弁がありました。
4つ目のその他につきましては、旭警察署庁舎整備事業に係る仮設庁舎リース代などの8事業について、契約額の確定に伴い当初予算で計上されている予算から7,433万2,000円を減額するものです。
1つ目の警察署庁舎整備事業については、千葉県県有建物長寿命化計画に基づいて、香取警察署の建て替え整備を進めるものであり、基本設計に要する経費として8,230万円を計上するとともに、令和4年度の実施設計に要する経費として1億8,800万円の債務負担行為を設定するものであります。なお、本事業は、令和8年度までの6か年事業で、現地建て替えを予定しております。
このほか、 留置管理業務の集約及び新型コロナウイルス感染症対策について DV、ストーカー及び児童虐待事案の情勢等について 徳島中央警察署庁舎整備事業における物価変動に伴う契約変更について 徳島中央警察署新庁舎の完成を踏まえた県警察の今後の意気込みについて等々の議論がなされたのであります。 次に、経営戦略部・監察局関係について申し上げます。
2の警察署庁舎整備事業は、館山署及び旭署の庁舎建設工事並びに富津署の設計業務委託費等として約20億2,900万円を計上しているほか、旭署の工事に関連して約20億6,800万円の債務負担行為を設定しております。3の警察署改修整備事業は、船橋署の大規模改修工事等の経費として約5億5,900万円を計上しております。 最後に重点項目の3つ目、交通安全対策の総合的な推進であります。
町居地区) 206 補助急傾斜地崩壊対策事業(大君ヶ畑2地区) 212 補助急傾斜地総合流域防災事業(松尾地区) 216 単独通常砂防事業(光善寺川) 218 単独通常砂防事業(寒谷川) 220 補助都市計画街路事業(原松原線) 224 補助都市公園事業(金亀公園) 226 草津警察署庁舎整備事業
このほか、 退職者の再就職について 徳島中央警察署の新庁舎整備事業について 県警察の情報発信の在り方について 通学路の交通安全対策について等々の議論がなされた次第であります。 次に、未来創生文化部関係について申し上げます。 まず、旧文化センター跡地への新ホール整備についてであります。
町居地区) 206 補助急傾斜地崩壊対策事業(大君ヶ畑2地区) 212 補助急傾斜地総合流域防災事業(松尾地区) 216 単独通常砂防事業(光善寺川) 218 単独通常砂防事業(寒谷川) 220 補助都市計画街路事業(原松原線) 224 補助都市公園事業(金亀公園) 226 草津警察署庁舎整備事業
(資料提示)次に、徳島中央警察署の新庁舎整備事業についてお伺いいたします。 徳島市役所、徳島県庁、そして県警本部と、昭和から平成へと時代の流れとともに、庁舎も新しく建て替わり、それぞれ最前線の基地として機能しております。その中でも、旧徳島東警察署、現在の徳島中央警察署の庁舎につきましては、私が徳島市政に関わっていた頃から、昔のままの建物でありました。
おのおのの事業につきましては、大洲庁舎整備事業費から住宅建設費までの14事業となっております。 続きまして、90ページの下から6行目、第11款災害復旧費でございます。 これは、このうち第2項公共土木施設災害復旧費におきまして、60億7,202万3,000円につきまして、先ほどと同様の理由により、やむを得ず繰り越すものでございます。
緊急性を有しない案件とは、具体的に西部総合事務所・米子市役所庁舎整備事業です。警察跡地の県の建築、そして市の建築を共同で建てる事業です。確かに県の負担は減るかもしれません。しかし、米子市では全体構想が定まっていません。全体構想が定まっていない中で約16億3,800万円を計上されるとどうなるのか。分散が加速します。新型コロナウイルスによって社会が大きく変わる中、多額の事業費を計上する。
ページ下部の8土木費、1土木管理費の大洲庁舎整備事業費及び四国中央庁舎移転経費につきまして追加計上させていただいております。 続きまして、第59号議案元年度土木建設事業の負担金の額の変更について御説明いたします。 資料4の163ページをお開き願います。 今回、御審議をお願いしております負担金の対象事業は、都市計画街路事業でございます。
4の警察署等耐震改修整備事業では、印西署、茂原署及び都町庁舎の耐震改修工事費として約12億円、5の警察署庁舎整備事業では、館山署の庁舎建設工事費並びに旭署及び富津署の設計業務委託費として約2億円を計上しているほか、館山署の工事に関連して約29億円の債務負担行為を設定しております。 最後に重点項目の3つ目、交通安全対策の総合的な推進であります。
ここで両跡地の利活用の参考になるのが、東京都豊島区の新庁舎整備事業で、今後の公共施設等マネジメントを考える上でも、大変示唆に富んだものです。仕組みとしては、二〇一五年に移転新築した豊島区新庁舎の整備費用について、移転元の旧庁舎跡地を民間事業者に定期借地で貸し付け、その地代を一括で受け取り費用を賄ったものです。財政に負担をかけず、新たな借金もせず、新庁舎を整備した事業です。
また、債務負担行為につきましては、県営住宅の管理を指定管理者に行わせることや、生駒警察署新庁舎整備事業及び県有施設耐震化事業について、設計業務の契約手続きを進める等のため、設定や変更を行うものです。 以上が今回の一般会計補正予算案の概要です。 また、議第七十九号は、国民健康保険財政調整基金への積み立て等を行うための奈良県国民健康保険事業費特別会計の補正予算案です。
芹川) 161 単独河川改良事業(大川) 162 単独河川改良事業(安曇川) 163 中規模堰堤改良事業(日野川ダム) 187 補助急傾斜地崩壊対策事業(若葉台3地区) 188 補助急傾斜地崩壊対策事業(川相地区) 193 補助急傾斜地総合流域防災事業(菅浦地区) 203 草津警察署庁舎整備事業