大分県議会 2019-09-24 09月24日-02号
こうしたことを踏まえ、通称産業通りと呼ばれ、この県北の工業地域にとって非常に重要な役割を果たしている中津高田線についてお伺いします。 中津高田線は、大分県側は部分的に4車線化などの整備が行われていますが、福岡県側は中津市の小祝で止まったまま何十年も整備に進捗が見られません。この道路の先には、本県港湾の県有地があります。
こうしたことを踏まえ、通称産業通りと呼ばれ、この県北の工業地域にとって非常に重要な役割を果たしている中津高田線についてお伺いします。 中津高田線は、大分県側は部分的に4車線化などの整備が行われていますが、福岡県側は中津市の小祝で止まったまま何十年も整備に進捗が見られません。この道路の先には、本県港湾の県有地があります。
私の選挙区である岡山市南区は,笹ケ瀬川を境に,北東は商工業地域,南西は大規模な農地が広がる都市と田園が共生する地域です。特に,私が生まれ育った岡山市南区藤田周辺の児島湾干拓地は,全国有数の生産性を誇る大規模農地で,米,麦,ナス,レタス,レンコン,タマネギなどが大規模で栽培されています。
また、臨海工業地帯と内陸部の工業地域を結ぶのが衣浦豊田道路です。それぞれが働く人の通勤に、そして自動車関連の物流、サプライチェーンとして利用する道路です。
我が国の道路は、国土が急峻で平地が少ないという条件の中、点在する生活圏、工業地域などを結ぶため苦労してつくられたものであり、幅が広く真っすぐといったアメリカのような道路は求めるべくもなかったと考えますが、それに加えて、急速に車社会が進展する中、建設に当たっての考え方が自動車中心であり、歩行者や自転車への配慮が不足していたことも否めません。
設備については,最近,大型化しているので,やっぱり敷地を拡大していかないと,機械の入れかえをすることが難しくて,であるならば,よそにということになりまして,我々の地域,工業地域もあるわけですが,そこからまた,外に出ていかれるというようなことがあれば,その工業地域がどうなのかな,いやもともとの機能を発展するために周辺に余裕があれば,そういう土地を利用しながらすれば,一部もありますがそこで仕事も続けられるし
また、一方で都市計画法や建築基準法によりますと、床面積の合計が1万平米を超える大規模集客施設が立地できる用途地域を、商業地域、近隣商業地域、準工業地域の3地域に限定しておりまして、一定程度の土地利用規制がなされていると考えております。
最後に、千葉港コンテナターミナルの利用助成制度についてですけれども、本県においては、京葉工業地域を中心に多くの製造業が集積し、県の経済を支えています。千葉港の振興は千葉県経済、ひいては日本経済全体の振興につながる非常に重要な政策テーマであると認識しています。コンテナ船は時代を追って大型化が進んでおり、世界的にはTEU2万1,000個積みも就航しているという話も伺います。
今後、国内外から選ばれる天草となるためには、このような観光の新しい流れをしっかりつかみ、観光事業者はもとより、農林水産業や商工業、地域づくり団体などの多様な関係者が、その総力を結集して、観光に取り組んでいくことがポイントとなります。 このため、県としては、観光地域づくりを目指す地域団体の取り組みを積極的に支援するとともに、新たな観光商品やメニュー等を開発する事業者もしっかり後押ししてまいります。
都市計画法上の用途地域ですが、(2)にございますように、準工業地域でございまして、比較的幅広い用途での利用が可能な土地となってございます。 2の当該地の特徴です。 当該地のございます宇都宮テクノポリスセンター地区には地区計画がございます。この地区計画においては、研究・技術開発機能や周辺の工業団地の機能を補完する非公害発生型工業などの集積を図ることが目標の一つに掲げられております。
企業土地管理局の前身である企業庁は、半世紀以上にわたり1万4,000ヘクタールを超える土地造成を行い、中でも臨海部の埋め立ては京葉工業地帯として日本有数の工業地域に発展し、首都圏はもとより、日本の産業基盤を支える重要な役割を担っているところです。
また、都市計画区域内については、平成十九年十月に策定した集約型都市構造の実現に向けたまちづくり基本方針の中で、床面積が一万平方メートルを超える店舗、映画館等の大規模集客施設の立地を、原則として広域拠点または地域拠点内の商業地域、近隣商業地域、準工業地域とするなどの判断基準を定めているほか、用途地域の定めのない地域においては、各市町に対し、議員御指摘の特定用途制限地域の積極的な活用を助言しているところであります
緩衝緑地は、最初に申しましたように工業地域と住宅を分けるということで設けられた公園だと思っていましたから、浜街道沿いに、例えば丸亀や多度津に緩衝緑地に似たような緑地が広がっているものですから、これも類するものかと思っていたら、四国では坂出だけなのです。当時の法律では、例えばここの全体面積が21ヘクタール、整備の対象となるのは20ヘクタール以上ということで、坂出市が21ヘクタールで整備しました。
木更津港は、江戸時代から当地方の物資集散地として大いに繁栄し、現在では京葉工業地域の一翼を担う、県南部地域における社会経済の基盤として重要な役割を果たしている港となっているところであります。
埋立地にはJFEや新日鐵住金などの製鉄所、市原市には石油化学コンビナートを初めとする臨海工業地域が造成されました。市原市には日本の代表的な企業の工場群が集中しております。 また、千葉県の工業出荷額は11兆4,020億円、全国比3.8%(2016年)となり、千葉港の貨物取扱量は1994年、平成6年に日本一の座につき、近年は名古屋港と首位を争っております。
その豊かな自然環境は人々の暮らしに潤いを与え、また、その水は東葛・葛南地域の生活用水や京葉工業地域における産業用水の水源として、文字どおり県民の暮らしを支えております。 一方で、水環境の観点からさまざまな課題を抱えていることは、これまで県議会でたびたび指摘してきたところでありますが、特定外来生物のカミツキガメもその1つであります。
準工業地域であるユニチカ跡地を第一種中高層住居専用地域と第二種住居地域に用途変更するというものです。都市計画決定、変更の手続は三月中に県とも相談、協議を重ね、都市計画案の公示、縦覧は平成三十年四月、豊橋市の都市計画審議会の開催は翌五月で決定、変更となる流れと説明をしました。
17 ◯企画幹(循環社会推進) 岡山県や山口県は、大規模な工業地域がある関係で溶融炉を備えた施設が多く、溶融したものを路盤材などに使っているため、リサイクル率が高くなっている。 これに対して、本県は、組成調査で紙類が多いとの結果が出たため、雑紙対策に力を入れている。
高度成長期を迎え、工業港としての開発が進められ、現在では京葉工業地域の一翼を担う県南部地域における社会経済の基盤として重要な役割を果たしている港となっているところです。
それで、制限地域、住宅専用地域ということですけれども、このほかの地域、例えば工業、準工業地域等でも住宅密集している地域というのは府域でもあるかと思いますけれども、こういったところについては、地域の要望があれば制限地域とすべきではないかと思いますが、これはいかがでしょうか。
全体の面積は約四十二ヘクタール、用途地域は全て工業地域でございます。現在、九割以上の敷地で操業されておりまして、未利用地は約二・九ヘクタールでございます。 また、薑工業団地周辺のエリアでございますが、現在、市街化調整区域が大部分を占めております。葛城市の都市計画マスタープランにおきましては、産業の活性化を図るエリアとして、位置づけられております。