徳島県議会 2022-11-01 11月30日-02号
一方、この川は、過去から洪水による氾濫が繰り返され、県におかれましては、河口より徳島市川西地区までの区間において計画的に河川改修を進めており、これまで、園瀬橋の架け替えを含む寺山地区の堤防整備や、洪水時の堰上げの原因となる出岩地区の狭窄部の撤去に加え、樹木伐採や河道掘削など、人命を守るための様々な治水対策に取り組んでおります。
一方、この川は、過去から洪水による氾濫が繰り返され、県におかれましては、河口より徳島市川西地区までの区間において計画的に河川改修を進めており、これまで、園瀬橋の架け替えを含む寺山地区の堤防整備や、洪水時の堰上げの原因となる出岩地区の狭窄部の撤去に加え、樹木伐採や河道掘削など、人命を守るための様々な治水対策に取り組んでおります。
昔は福井市川西地区の中を県道福井棗線が通っていたが、416号バイパスを作り、県道から国道に上げた。そして、416号バイパスが福井市布施田町まで通ったときに、福井市深谷町からすかっとランド九頭竜までを市道にした。そして、県道福井棗線はなくなってしまって、県道本郷福井線という西郷トンネルを通る道路を認定したという経緯があるが、それはどのように認定していくのか。
その中で、旧清水町も旧美山町も、それから、川西地区も人口が減ってきている。今定例会の一般質問では言ったが、そこでまた学校再編が話題に上ってきて、それで、その地域に住む人たちにそこに住むなというようなことを行政がしているのでは、それは本末転倒なことである。農業についてはパイプラインを敷設して、つくりやすくなった。しかし、米は変動していて1年間の収入が安定しない。
こうした新しいスポーツの練習施設は、主に市町村の公園等に併設される形で、名古屋市の若宮大通公園や庄内緑地公園、小牧市の川西地区、碧南市の港南緑地、豊橋市の総合スポーツ公園などに整備されております。民間においても、トップアスリートが練習できるような屋内型の本格的な施設が整備されてきております。
175 ◯畑委員 土砂災害区域や急傾斜地があるところは、いつだったか、移転を促進したりして、災害防止・軽減のため居住場所を移すようにとのことだが、我々が住む福井市川西地区は、全体的に居住空間が少ない中で、学校の統合などが今話題になっていて、地域コミュニケーションが取れない、自治会がうまく維持できない集落もかなりできつつある。
さらに、こうした取組に拍車をかけるため、今定例会の先議によりお認めいただきました、同時期で県政史上最大規模の補正予算を活用いたしまして、整備区間で唯一残る無堤区間、川西地区における河道掘削で発生する土砂を利用した築堤、急速に宅地化が進む新貝地区での水衝部の浸食を防止する堤体補強など、堤防整備を加速してまいります。
先日知事も一般質問の答弁で川西地区に特に移住者が多いというようなことを言われていたけれど、越前海岸の、特に鮎川地区を中心にガラス工房とかオーベルジュとか、どちらかというとオリジナリティーあふれる職業の人が地域を盛り上げようということで、越前海岸盛り上げ隊という組織を作っている。
県内でも、例えば越前海岸の福井市の川西地区では、移住してきた人と地域の人が一緒になってクラウドファンディングなどをやりながら、とてもいいところだということを発信するようなことをやっていただいていたりとか、また、県外から来られた女性の皆さんが「ゆるい」連携をしながら県外から来る女性にいろんなサポートをしてあげる、もしくは相談に乗ってあげる、こういうような取組もしているZUK(ズック)というチームもあると
松浦川では流下能力を向上させる河道掘削が伊万里市大川町大川野・川西地区で実施され、徳須恵川では流下能力を向上させる堤防整備が唐津市石志地区で実施されております。 以上でございます。
74 ◯畑委員 うまくいって、シカの繁殖が本当に抑えられればいいが、川西地区にはシカの鳴き声が聞こえるほどシカがたくさん来ている。特に国見岳の近くにはヒノキがたくさん植えられているが、その樹皮が剥がされていて、使い物にならない。今から伐採しても、お金になるものがお金にならない状況がかなりある。 それから、もう一つは、天然記念物のニホンカモシカが繁殖している。
また、丸亀市におきましては、川西地区などの3地区におきまして、運営主体となるコミュニティ組織が、事前に登録している利用者からの予約受付からボランティアの運転手の手配まで行い、高齢者を病院や買物、金融機関など日常で必要な目的地まで市から貸与された軽自動車で送迎するモデル事業を行っています。
また、昨年度から、県が実施主体となり、被害が大きい奥羽山系沿いの地域を中心に計画的に捕獲事業に取り組み、昨年度は東根市、高畠町で、今年度は山形・天童地区と米沢・川西地区の計六市町で冬季の捕獲を進めてきております。捕獲事業の実施に先立ち、平成二十八年度から捕獲技術研修会を開催し、昨年度からは年五回に拡充して、狩猟者の育成にも取り組んできております。
自治会役員を対象に、地域づくりに関する先進的な取り組み事例の紹介等を行っており、今年度は、自治会加入促進活動に取り組んでいる丸亀市の川西地区の事例発表がありました。委員も御案内と思いますが、ポスター、チラシ、宣伝カーなどを使った広報活動や訪問活動等を行った結果、平成26年には41%台だった自治会加入率が、取り組みを行った後、平成30年には46%まで回復したという事例も紹介されました。
さて、今回の豪雨災害では、私の地元である岩国市周東町や、東川や島田川などで、護岸崩壊や河川埋塞、そして旧市内の川西地区、横山地区でも家屋などの浸水被害が発生しました。
例えば、平成二十八年度に大区画の圃場整備が完了した山口市の川西地区では、JAが出資して県内最大級のイチゴ団地が建設され、十五名の新規就業者が雇用されたことが地域へのよい刺激となり、集落営農法人の活動とも相まって、地域の農業に活気が生まれています。
だから子供たちが、例えばこれ川西地区の話だが、昔三国高校の川西分校というのがあったときには、みんな、三国高校へ行ったのである。ところが市町村合併の中で福井市に入った途端に、川西分校へ入る子がいなくなって、そして福井市の学校へ行ったのである。それでバス路線も川西から三国へ行くバス路線があった。だけどそれもだんだん少なくなってきて、そして今は、朝1本、晩1本しか三国行きはない。
山本(直)委員 道路の件で、交差点改良について、丸亀の川西地区の道池のところで鋭意していただいており、今はまだ補償にかかっていると思うのですが、かなり時間がかかっているようなので、その進捗状況をまず教えていただきたいと思います。
私が県議になって視察に行った丸亀市の川西地区自主防災会ですが、直島町で県の防災訓練があったときに初めて知ったのですけれども、本当にすごいと思います。私たちの自治会も防災会を組織しているのですが、比べると、結構な差があると思います。これは市町がやることですけれども、そろえる資機材につきましてもエリアによって違うと思うのですが、標準化を図ることが必要だと思います。
そのような状況が福井市でも発生し、特に川西地区と美山地区について、10年以内に結論を出そうという流れがある。それはやはり地域にとっては非常に大きい問題である。今のゼロ歳児が6年後には小学校へ入るが、10年後というともう少し先の子供たちが小学校へ上がったときにどうなるかという話になってくる。私の地元の大安寺地区では、今、ゼロ歳児が5人しかいない。
中でも、昨年度、基盤整備事業が完了した山口市川西地区での大規模イチゴ生産法人の設立や山口市南部を初めとした各地域での集落営農法人連合体の育成など、構造改革が達成された優良な事例が数多く誕生しており、農業の低コスト化や持続的な農業経営に向けた高収益作物の導入などに結びつく、農地集積や基盤整備に対する期待、要望がますます高まっていると聞いています。