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該当会議一覧

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

たちは、当時議員会でいろいろな人たちで、山形新幹線秋田新幹線などの視察に行きました。そして、いろいろ考えたとき、これもやむを得ないのかなと思って、富山県はスーパー特急方式でやろうということを決断し、トンネルを小矢部に掘ったんです。8億円か9億円かかりました。トンネルを掘って、フル規格からスーパー特急方式に変更をすると言ったら、もう中央からとても怒られました。何を考えているのかと。

山形県議会 2022-12-01 12月20日-05号

さらに、山形新幹線米沢トンネル仮称についても、JR東日本整備計画推進に関する覚書を交わすなど、早期実現に向けた取組が着実に進められたところであります。 県議会といたしましても、高速交通網の一層の整備促進に向けて、県民一丸となった取組に力を尽くしてまいります。 さて、こうした明るい話題の一方で、八月には、本県初となる大雨特別警報が発令され、大雨による甚大な被害を受けました。

山形県議会 2022-09-01 09月26日-03号

高速交通一つである山形新幹線については、コロナ禍で落ち込んだ山形新幹線利用回復新規需要創出に向け、特産品貨物輸送ビジネス交流拡大も期待されるワーケーションでの活用も視野に取組を進めていると伺っております。 先ほど、利用回復のみならず、利用拡大推進新規需要創出に向けて、今後は新たな発想の下、その取組を進めていく必要があるのではないかと申し上げました。

山形県議会 2022-06-01 06月07日-02号

すると、早速知事本県選出与党幹部と一緒になって本県重要課題一つであります山形新幹線米沢トンネル整備促進に向けた活動に取り組まれたと聞くに及んでおります。高く評価したいと思います。 これまでも評価すべきは評価してきたところでありますけれども、私は、議会人として、是は是、非は非という形で臨むことが県勢発展に結びつく道と思っております。

福井県議会 2022-03-10 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-03-10

逆に言うと、明治の初めの頃に十大都市だったはずの金沢と富山がうんと小さくなったみたいなことを言われたので、ちょっとカチンときたけれども、でもそれはある意味頑張らなければというか、新幹線効果ということを強く言われたのだろうなというふうに思ったし、また新幹線というのが、東京発着新幹線は、東海道はもちろん東北、それから、それにくっついている山形新幹線とか秋田新幹線、上越、北陸新幹線、もう6本できてきている

山形県議会 2022-02-01 02月17日-01号

加えまして、山形新幹線「米沢トンネル」の早期事業化に向けて、先月、県選出国会議員遠藤利明衆議院議員をはじめ経済界代表などとともに国土交通大臣に要望を行い、JR東日本社長とも面談を行ってまいりました。米沢トンネルにつきましては、まさに今般追加調査が行われるところであり、山形県の未来を開く希望のトンネルであります。全ての関係者と手を取り合い、県内一丸となって早期実現に向けて取り組んでまいります。 

山形県議会 2022-02-01 03月01日-05号

山形新幹線トンネル整備についての質問に移ります。 このトンネル整備については、田澤議員代表質問、昨日の相田議員質問もありましたけれども、私からも一点申し上げたいと思います。 私自身、項目を立ててのトンネルに関する質問は二度目となり、振り返れば、平成二十九年九月定例会予算特別委員会で行っており、実に四年以上前の「トンネル整備に特化すべき」という提言質問以来、再度ということになります。

山形県議会 2021-12-01 12月15日-04号

また、遊佐町沖洋上風力発電出力規模運転開始時期の見通しについて」「山形新幹線福島-米沢間のトンネル整備に係る追加調査進捗状況について。また、山形産品輸送専用車両を導入するなどして新たな価値を創造してはどうか」「副知事職務分掌コロナ克服経済再生特命補佐との業務上の関連について」「小・中学校における一人一台端末活用状況及び端末を使用したいじめの状況について。

山形県議会 2021-12-01 12月08日-03号

これまで、村山地域フルーツ最上地域のアユ、庄内地域のカニなどと続き、去る十一月二十七日には、県と置賜地域の全ての市町とが連携して、山形新幹線活用し、各市町フルーツなどの特産品を詰め込んだ「山形置賜秋味覚セット」などを上野駅に運ぶとともに、置賜地域を代表して米沢市長さんによる上野駅でのトップセールスも実施されたところであります。

山形県議会 2021-12-01 12月07日-02号

山形県にとって、国の財源を活用してこそ実現する山形新幹線福島-米沢間トンネル整備や高規格道路、河川や県道の整備に至るまで、国とのパイプを太く持つことは県政のために必要なことであることは言うまでもありません。事務方レベルでの交渉を超えて、政治の力を発揮するトップ交渉が大切だということです。知事会などでの発信も重要な手段ですが、知事が政府との関係をつなぐことは、県政にとって必須であると言えます。 

埼玉県議会 2021-06-01 06月18日-02号

知事国会議員をされておられましたが、東海道新幹線建設後の山陽新幹線安倍晋太郎氏と晋三氏の親子、東北新幹線は自民党にいた頃の小沢一郎氏、上越新幹線田中角栄氏、九州新幹線麻生太郎氏、北海道新幹線は、もう二人とも故人ですが、中川一郎氏と昭一氏の親子山形新幹線は故加藤紘一氏、北陸新幹線森喜朗氏、リニア中央新幹線は故金丸信氏と力のある政治家の名前が浮かびます。