千葉県議会 2022-12-20 令和4年_議会運営委員会(第5号) 本文 2022.12.20
議案第40号から議案第44号までの5議案は、土地利用審査会委員に檜垣大助氏、高山啓子氏、柳井重人氏を再任し、また浜島裕美氏、小出聡子氏を新たに任命することについて、それぞれ議会の同意をいただこうとするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯委員長(木下敬二君) 提出予定議案については、ただいまの説明のとおりですので、御了承願います。
議案第40号から議案第44号までの5議案は、土地利用審査会委員に檜垣大助氏、高山啓子氏、柳井重人氏を再任し、また浜島裕美氏、小出聡子氏を新たに任命することについて、それぞれ議会の同意をいただこうとするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯委員長(木下敬二君) 提出予定議案については、ただいまの説明のとおりですので、御了承願います。
、公安委員会委員に寺嶋哲生氏を新たに任命することについて、警察法第39条の規定により、議案第34号から議案第39号までの6議案は、収用委員会委員に三谷紘氏、名輪淑行氏、幕田英雄氏、亀形巌氏を再任し、佐藤元彦氏、麻生恵氏を新たに任命することについて、土地収用法第52条の規定により、議案第40号から議案第44号までの5議案は、土地利用審査会委員に檜垣大助氏、高山啓子氏、柳井重人氏を再任し、浜島裕美氏、小出聡子氏
〔資料提示〕 質問の第4は、小出川と目久尻川の浸水対策について伺います。 寒川町内には小出川と目久尻川が流れており、その豊かな流れは田畑を潤し、堤防や河川敷は貴重なオープンスペースとして、散策や自然観察など様々なレクリエーション活動に利用され、地域住民にとって欠かせないものとなっています。
〔資料提示〕 私の地元、茅ケ崎市は、相模川や小出川といった一級河川の下流域に位置していることから、洪水による氾濫が発生した場合、県が公表している浸水想定区域図によれば、市域の西側の大部分において浸水が想定されています。
こうした方向性は、本年2月に開催しました魚沼圏域の地域医療構想調整会議でも、地元市町村をはじめとした関係者の合意がなされており、この春の動きとして、魚沼基幹病院が急性期の一般病棟を拡充する一方で、小出病院や南魚沼市民病院が、急性期から回復期へ病棟を転換させるなど、周辺医療機関との機能分担が具体的に進みつつあります。
〔資料提示〕 質問の第5は、小出川の河川整備についてであります。 小出川は、藤沢市北部の遠藤笹窪緑地などから湧き出した水を源とし、私の地元である藤沢市から茅ケ崎市、寒川町を流れ、相模川に合流する一級河川であります。 藤沢市内の小出川上流部の周辺には、水田や畑などの農地が広がり、自然豊かな環境が残されており、川沿いの河川管理用通路は、地域の方々の散策路として利用されています。
契約金額及び契約の相手方ですが、契約金額は6億1,600万円で、契約の相手方は、大橋・佐藤・小出特定建設工事共同企業体で、代表者は大橋総設工業株式会社です。 次に、工事概要のうち、工事請負金額に係る年度割額でございますが、令和2年度がゼロ円、令和3年度が2億6,488万円、令和4年度が3億5,112万円となっております。
この検討会には、千葉県から市原市の市長、小出市長が代表で出てくださっております。そういった中でもいろんな議論があって、処遇だけじゃなくて消防団改革というか、今後のいろんな行事のあり方とか、どうしたらなり手がふえるのかというところで、さまざまな角度から御議論がなされております。
次に、周辺病院への医師派遣の状況についてでありますが、令和元年度、十日町病院、小出病院、南魚沼市民病院、五日町病院の周辺4病院に実人員で月平均約37名の医師を、それぞれ月1回から多い方で月8回程度、応援診療のため派遣しております。 〔農林水産部長山田治之君登壇〕 ◎農林水産部長(山田治之君) お答えいたします。
私の地元の茅ケ崎市においても、平成26年10月の台風18号で市内を流れる相模川の支川である小出川が氾濫し、茅ケ崎市と寒川町において、床上・床下を合わせて約80棟の家屋浸水や農地の浸水による被害が発生しております。 また、千の川についても、平成28年8月の台風9号の大雨により氾濫寸前にまで水面が上昇し、沿川住民の皆様が大変な恐怖を覚えたことがありました。
厚生労働省の公立・公的病院の再編議論の対象となっている魚沼地域、いわゆる魚野川筋の病院、これは魚沼市立小出病院、南魚沼市立ゆきぐに大和病院、湯沢町立湯沢病院の3つがあります。
次に、魚沼基幹病院は、医師や看護師らに三六協定以上の時間外労働をさせたことで、小出労働基準監督署から是正勧告を受けました。 2018年度の三六協定違反は全体で延べ169人、このうち医師の延べ5人が過労死ラインの月80時間を超え、最長月104時間にも及んでいる実態が明らかになりました。
また、こうした総武本線の運休や道路の一部陥没などに起因して、地域活性化の取り組みとしても期待が寄せられていた第1回小出義雄杯八街落花生マラソン大会も残念ながら中止となってしまいました。主催者である八街市の話によると、大会前日となる26日の早い段階において、JR側より総武本線の復旧見通しがなかなか示されず、大会の開催か中止かの判断を下すのに大変悩まれたそうであります。
質問の第7は、小出川の減災対策について伺います。 〔資料提示〕 平成は台風やゲリラ豪雨に伴う数多くの水害が発生し、全国各地に甚大な被害をもたらした時代でもありました。
しかし、このたび報道されている2018年度病院事業会計決算の赤字を見ると、2017年度県立病院の赤字の倍以上になっており、新聞では旧小出病院の資産除去による4億円や、患者数が約3万8,000人減っていること、医業費用が13億8,000万円増加し、退職金や給与アップで約10億円増加し、高額医療品の使用で材料費が3億7,000万円増加していることなどが報道され、岡病院局長は大変危機的な状況にある、県立病院
次に、県立高校における魅力ある学校づくりについてでありますが、これまでも、将来の医療系人材を育成する、小出高校などの医療専攻や、日本の伝統的な建築技術を学ぶ、新津工業高校の日本建築科など、魅力ある学校づくりを進めてまいりました。
(企業誘致の推進) 去る3月22日、昨年12月に長崎市への立地が決定しておりました株式会社小出製作所と立地協定を締結いたしました。同社は、5年間で19名を雇用し、自動車エンジンの金型の設計開発業務等を行うこととされております。 また、東京に本社を置く日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社が、五島市への立地を決定され、4月11日に立地協定を締結いたしました。
特に、藤沢・茅ヶ崎地区を流れる小出川では、小出地区の貯水池整備について、速やかな着工を要望いたします。 最後に、教育行政施設内におけるポリ塩化ビフェニル─PCB廃棄物処理について申し上げます。 県有施設におけるPCB廃棄物の保管状況は、圧倒的に教育施設が多いこともあり、この間、教育行政施設におけるPCB廃棄物の処理について、所管常任委員会でも議論を重ねてきました。
また、それらの学科やコースのほかにも、本県の喫緊の課題である医療従事者の育成に対応するため、新潟高校など3校にメディカルコース、私の地元である小出高校を初めとした3校に医療専攻が設置されております。
また、12月19日には、静岡県に本社を置く株式会社小出製作所が長崎市への立地を決定されました。 同社は、自動車エンジンの金型設計・製造を行っており、来年2月ごろから業務を開始し、5年間で19名を雇用する予定とされております。今後とも、雇用の拡大と地域経済の活性化につながるよう、地元自治体や関係機関と連携を図りながら、企業誘致の推進に力を注いでまいります。