茨城県議会 2022-09-16 令和4年土木企業立地推進常任委員会 本文 開催日: 2022-09-16
こちらは、北茨城市の五浦海岸ほかにおきまして、侵食対策工事などを実施するものでございます。 次に、33ページをお願いいたします。 河川課計といたしまして、4億2,735万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 河川課から以上でございます。
こちらは、北茨城市の五浦海岸ほかにおきまして、侵食対策工事などを実施するものでございます。 次に、33ページをお願いいたします。 河川課計といたしまして、4億2,735万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 河川課から以上でございます。
当路線において対策が必要な斜面は、これまで点検で判明した223か所に対しまして、79か所で対策工事を終了しております。現在は、福井市から南越前町間の6か所で落石防護柵などの工事を行っておりまして、これらについては国土強靭化予算を活用して推進しているところでございます。
◎県土整備部長(西田員敏君) 東九州自動車道の県南区間については、まず、清武南-日南北郷間では、開通に向けて舗装工事などが発注されたほか、芳ノ元トンネル周辺の地滑り対策工事も順調に進んでいると伺っております。 次に、日南東郷-油津間では、日南市の益安地区や平野地区で工事が進められており、今後、広渡川と酒谷川の合流部に架かる橋梁工事に着手すると伺っております。
その結果、津久見川の改修や綿田地区の地滑り対策工事は完成のめどが立ってきており、地元の方々は喜んでいます。 しかしながら、今年7月には九州北部に線状降水帯が複数発生し、玖珠町及び日田市で記録的短時間大雨情報が発表されるなど、大規模な災害がいつ発生してもおかしくない状況であり、激甚化、頻発化する災害に備え、今後も計画的に推進する必要があると考えます。 そこで、お尋ねします。
また、水道事業会計として、燃料価格の高騰等の影響に伴い、水道施設における光熱費の不足分を措置するほか、寒川第3浄水場特高受電棟の浸水対策工事について、止水扉の構造を強化する必要が生じたことから、事業費を増額するとともに工期を延長するため、債務負担行為を設定します。
一方、工事着手後に軟弱地盤に対して新たな対策工事の検討に時間を要したことや、鉄道交差部では、鉄道事業者より高速運転の確保のため、施工中の鉄道の変位を抑える対策が求められ、この解決に向けた検討に時間を要しています。今後、速やかに鉄道事業者との協議を完了させるとともに、工程を調整し、施工可能な箇所から順次工事を進め、早期完成に向け事業推進に努めてまいります。
真間川流域については、千葉県が鎌ケ谷市内で大柏川第二調節池の事業に着手しており、令和3年9月定例会で事業概要を伺ったところ、用地取得率は91%で、令和2年度から掘削に先立ち周辺の地盤沈下を防止するための対策工事に着手し、令和3年度も同様の工事を実施しているとのことであります。 そこで伺います。大柏川第二調節池の整備の進捗と今後の見通しはどうか。 続きまして、子育て支援について伺います。
また、土砂崩れ等の防災対策工事が必要な場所であっても、所有者が分からないために工事を進めることができず、危険な状態が続いたり、開発したい土地に所有者不明土地があると用地買取り交渉ができなかったりします。その結果、いつまでも土地の開発が進まず、土地の有効活用ができないという事態を招きます。
今後は、用地測量を行い、土地の寄附を受けた上で対策工事を進めてまいります。 次に、(三)県道皆野両神荒川線の歩道整備についてです。 県では、荒川に架かる栗谷瀬橋から秩父鉄道の踏切付近までの五百八メートル区間において歩道整備を進めております。現在の用地買収率は六四パーセント、工事進捗率は六〇パーセントとなっており、これまでに栗谷瀬橋から二百八十メートル区間が完成しております。
右岸側の調節池は、これまでに掘削工事、軟弱地盤対策工事を実施しており、令和四年度は引き続き掘削工事を進めるほか、排水樋管の工事や管理橋の設計に取り組んでございます。 今後も残る掘削工事、樋管工事を進めるほか、管理橋に加え越流堤や排水機場の工事に着手するとともに、順次調節池を取り囲む堤防を整備してまいります。
一刻も早く、今回の漏水事故の原因を徹底的に究明し、再発防止に万全の措置を講じた対策工事を実施するよう、引き続き国に対し働きかけていくとともに、本県としても全力で取り組んでまいります。 それでは、県政を取り巻く最近の状況について申し述べ、議員の皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げたいと存じます。 初めに、最近の経済情勢と本県の財政運営、経済、産業の活性化についてであります。
この間、二〇二二年度中としていた安全対策工事完了が遅れ、再稼働予定が二〇二四年二月にずれ込み、避難計画についても、その実効性が高まったとは到底思えないのが実態であります。以下、具体的に指摘しながら知事の所見を伺います。 まず、避難途中に放射能付着検査を受ける避難退域時検査等場所についてです。
ところが、東北電力は、二号機の圧力抑制室の耐震補強が必要となり、対策工事を二〇二三年十一月まで延長すると発表した。サプレッションチェンバの耐震補強工事は、これまで経験したことのない工事と言われています。これは何のための、どういう工事なのか説明していただきたい。
県道角田山元線角田橋は、昭和三十五年に架設され六十年以上が経過しており、老朽化が顕著で幅員も狭く近年の大型車両の増加に伴い、安全性、定時性、快適性の面で十分な機能が確保されていない状況であることから、現在、長寿命化対策工事が実施されております。
この対策工事の緊急性を認識していただいていることは十分承知していますが、一刻も早い住民の安全・安心確保のため、尽力をお願いします。
その一例として、砂防事業では、大蔵小学校を保全する白山川第2支川、急傾斜地崩壊対策事業では、社会福祉法人笑いの家を保全する杉長入区域などで対策工事を実施している。 今後も引き続き土砂災害対策の推進に努めていくので、理解と協力をお願いする。 一方、昨年度から新たに市町村土木事業費補助金制度に土砂災害防止対策事業を新設した。豊田市においては、本年度1か所で事業を実施している。
なお、国道41号と国道155号の村中交差点の陸橋においては、凍結対策工事を実施してもらい、昨年度の冬季においては、通行止めがなかったと聞いています。凍結による通行止めの渋滞も発生することなく、大口町民をはじめ周辺自治体の住民も大変喜んでいます。 次に、五条川の越水対策です。 今回提案するのは、箇所図Cの9)と10)、合瀬川の整備と青木川放水路の整備です。
6 ◯田中(宏)委員 今現在の数が1万5,000人、1,600億円ということであるが、金額のほうは調べていないが、昨年12月末の各発電所サイト内、こちらのほうで実際に働いておられる方、協力会社も含めて、これは関西電力管内だけではあるが、従業員数約9,400人、これは高浜なんかは今、安全対策工事が入っているので、その分少し増えているが、どのサイトも大体2,400名前後というのがこれまで
今何とか雇用が保たれているのは、北陸新幹線や原子力発電所の安全対策工事という、いわゆる建設事業だけが今まである程度続いていたからである。現実の話として、専門職としてプラントを管理していたような人たちは随分と嶺南地域から離れている。