富山県議会 2022-11-25 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-11-25
カーボンニュートラル戦略の検討状況につい て 情報システム課・総務課 ・「富山県情報管理基準」の策定等について 広報課 ・令和4年度県政世論調査結果(速報)概要について 防災・危機管理課 ・令和4年度富山県総合防災訓練の実施結果について ・令和4年度富山県国民保護共同図上訓練実施結果に ついて ・令和4年度原子力防災訓練の実施結果について 学術振興課
カーボンニュートラル戦略の検討状況につい て 情報システム課・総務課 ・「富山県情報管理基準」の策定等について 広報課 ・令和4年度県政世論調査結果(速報)概要について 防災・危機管理課 ・令和4年度富山県総合防災訓練の実施結果について ・令和4年度富山県国民保護共同図上訓練実施結果に ついて ・令和4年度原子力防災訓練の実施結果について 学術振興課
・ウェルビーイング県民意識調査の実施について 創業・ベンチャー課 ・SCOP TOYAMAの開所式について 防災・危機管理課 ・富山県防災危機管理センターの供用開始について 人事課 ・令和3年度富山県人事行政の運営等の状況について 公民連携・行政改革課 ・令和3年度内部統制の評価結果について ・令和4年度官民協働事業レビューの実施について 学術振興課
公私格差を少しでも埋めるために、私立高校では、年収590万円から910万円未満の世帯には県単独で年3万9,600円の支援をしていると、経営管理部学術振興課からも聞いております。今ほど頂きました御要望の御趣旨は、学術振興課にもしっかりと伝えてまいりたいと思います。
富山」 の開催結果について 官民連携・規制緩和推進課 ・太閤山ランド魅力向上調査の結果について 女性活躍推進課 ・令和3年度富山県男女共同参画社会に関する意識調 査結果の概要について 学術振興課 ・富山県立大学DX教育研究センターの供用開始につ いて 管財課 ・富山県公共施設等総合管理方針の改訂について (2) 質疑・応答
富山県湾岸サイクリングコース利用実態調査の結果 について 行政デジタル化・生産性向上課 ・富山県ビッグデータ活用プラットフォーム検討委員 会の提言について 女性活躍推進課 ・富山県女性活躍推進戦略(案)について 消防課 ・「消防団員の確保対策に関する県民意識調査」の結 果について 総務課 ・令和4年度行政改革の概要について 学術振興課
について 行政デジタル化・生産性向上課 ・富山県ビッグデータ活用プラットフォーム検討委員 会の設置について ・デジタルソリューションの推進について 広報課 ・令和3年度県政世論調査結果概要について 防災・危機管理課 ・令和3年度富山県国民保護共同実動・図上訓練の 実施結果について ・令和3年度富山県原子力防災訓練の実施結果について 学術振興課
回会議 の開催結果について 防災・危機管理課 ・令和3年度富山県総合防災訓練について ・「災害級の大雪時におけるタイムライン」(案)の パブリック・コメントの実施について 消防課 ・富山県防火推進大会の開催について 人事課 ・令和2年度富山県人事行政の運営等の状況について 総務課 ・令和2年度内部統制の評価結果について 学術振興課
新年度からは、組織改編により学術振興課が担当することになりますが、県としても引き続き若者の人材確保、県内定着を図るため、私立大学など高等教育の振興に取り組んでまいりたいと考えています。
そういった中で、今回、新田知事は、経営管理部に学術振興課を設置されようとしておられます。高等教育の振興、私学の振興を図ることが目的であると考えますが、その狙いや方針について、新田知事に御所見をお伺いいたします。 以上で質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。
将来の富山県を担う人材の育成という大変重要な部分を私立学校が担っておられますので、私学振興と大学等の高等教育の振興、この両方を充実いたしますために今回、組織改編で、学術振興課を課として1つ設置をするということでございます。
特に、学術振興課が高等教育支援室として、あきた未来戦略課の課内室となっていることの適否や、人口減少の大きな原因である雇用対策について、新たな部に取り込まず、これまでどおり産業労働部と連携するだけでよいのかなどについて、しっかりと検討されたのでしょうか。さらに、最も大切な市町村との連携には、地域振興局の体制強化が必要ではないでしょうか。
この事業は地域振興部の教育学術振興課が所管している事業でありますけれども、やはり不登校問題の対応に当たっては、教育現場と教育委員会としっかりと連携していくのが大変重要になってくると思われますけれども、そのあたりどのように考えておられるのか、平井知事及び山本教育長に伺いたいと思います。
本県警察におきましては、平成17年から少年の非行防止と立ち直り支援を効果的に行うことを目的として、10の機関部署、すなわち鳥取少年鑑別所、保護観察所、県のほうでは企画部の教育・学術振興課、福祉保健部の子育て王国推進局青少年・家庭課、商工労働部では雇用人材総室、そして県教育委員会の小中学校課、高等学校課、家庭・地域教育課、スポーツ健康教育課、そして警察本部の少年課、これらで構成する少年サポートネットワーク
また、公設試験研究機関に関して新しい学術振興課が担う役割はどのようなものか。さらに、ユーザーとの窓口はどうなるのかとただしたのに対し、これまで科学技術課で公設試験研究機関の改革を行い、従来の縦の関係から横の連携を強化することにより本県の科学技術の総合力を発揮してきた。このたび所管をそれぞれ事業部局に移すことにしたが、横の連携機能は新しい学術振興課の中でさらに強化していきたいと考えている。
以前は総務部総務課の中の私学振興係、そして昨年までは教育・学術振興課、さらに今年からは企画部へ移り、青少年文教課が担当課となり、私立幼稚園の担当も福祉保健部子ども家庭課となるなど、私どもでさえ、県庁の何階へ行けばいいのかと戸惑うほどであります。
そこでお尋ねなのですけれども、この審議会に知事部局が、教育学術振興課がどのようにかかわっておられるのか、そしてまたその審議委員の構成でありますが、私学関係者は何人で、公立の対比はどのようになっているものか、まずお尋ねをしたいと思います。
バウチャー制度導入につきましては、15年7月に第1回の鳥取県私学助成のあり方検討委員会で方向性が示されて以来、教育・学術振興課の中で検討が加えられてきたわけですが、このたび6月12日までに回答せよというアンケート用紙が各私立学校へ配布されてまいりました。 その内容は、平成19年度に単価制に移行することに伴い、予算要求の参考にしたいので下記の項目にお答えください。
県学術振興課がまとめた平成十二年六月の国際系大学に関するアンケートの結果では、文学・歴史・哲学・心理学系の大学を希望する方が半数以上であり、次いで情報系、外国語系、国際系となっているのであります。「国際系大学に興味があるか」の問いには、「非常に興味がある」としたのは一二・五%だけであります。「県内の多くの高校生が受験すると思う」とした教員は〇・九%、「少ないと思う」とした方は二一・五%であります。
この理由は、企画振興部学術振興課国際系大学設置準備室に計上されている、事業名、国際教養大学設置推進事業費十五億二千四百四十八万五千円を減額修正しようとするものであります。 自由民主党会派は、国際系大学の必要性を認めないとしてまいりましたが、現時点におきましても、私どもの判断は誤りないものと考えます。したがいまして、減額修正することを提案するものであります。
この理由は、企画振興部学術振興課国際系大学設置準備室に計上されている、事業名、国際系大学設置推進事業費二百四十万円を減額しようとするものであります。 なお、同時に提出しております議案第二百六十二号の修正案は、議案第二百十九号の修正をすることに伴う補正前の額及び総額の係数整理のための修正であります。