東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯土屋委員 来年度、フェムテック開発支援・普及促進事業に採択される五件は、都が新たに開始する事業の最初の支援先であり、大変意義深いものとなります。都がフェムテックを生かした製品、サービスとして、いわばお墨つきを与えるものともいえるわけですが、ただ市場として未成熟な分野のため、どのようなプロジェクトを採択するかは非常に重要であります。
◯土屋委員 来年度、フェムテック開発支援・普及促進事業に採択される五件は、都が新たに開始する事業の最初の支援先であり、大変意義深いものとなります。都がフェムテックを生かした製品、サービスとして、いわばお墨つきを与えるものともいえるわけですが、ただ市場として未成熟な分野のため、どのようなプロジェクトを採択するかは非常に重要であります。
そして、その小池百合子東京都知事が進めております太陽光パネルの設置、これは我々としても、発生した電力を蓄電池やヒートポンプ給湯器等を用いて自宅で使えるようにしていくこと、これは、自家消費できることというのは、この脱炭素への寄与、そして災害対策、さらには電気代の高騰対策と三つの意味で、大変意義ある取組だと考えております。
保健福祉大学と横浜市立大学が幅広く連携し、相互に補完し合うことは、双方にとって教育及び研究面で大変意義があり、本県の公衆衛生の向上にも資すると考えます。 そこで、人材育成や教育研究における質の向上を図っていくため、今後、県立保健福祉大学と横浜市立大学との連携を強化すべきと考えますが、知事の見解を伺います。 以上で、第1回目の質問を終わります。
県がパートナーシップ制度を導入することによって、より啓発が進み、県内自治体、民間事業者とも連携・協力が進むなど、大変意義あることと思います。 そこで、知事に伺います。 同性パートナーシップ制度をどう考えているのか、知事の見解を伺います。
給食に有機農産物を取り入れることは食育の面でも大変意義がありますので、有機農産物を使ったより安心でおいしい給食を子供たちが笑顔で食べられるよう取り組んでまいります。
当初、三自治体だったスマートシティモデル事業を、九月補正予算でさらに三自治体を拡大されたことは、県内自治体へのスマートシティの促進において大変意義のあることだと評価をしています。
本県はもとより日本全体にとっても大変意義のあるスポーツの祭典であり、大会が大いに盛り上がることを心から期待するところであります。 さて、二〇二一年に開催された東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、日本人選手をはじめとするアスリートのパフォーマンスに世界中の人々が魅了され、多くの感動を呼び、大会開催を評価する意見が多数ありました。
こうした研究の成果をはじめ、最先端の知識や技術が、今回のイベントを通じまして、愛知から国内外に広く発信されることは、本県としても大変意義があると考えておりまして、開催を支援してまいりたいと考えているところでございます。
こうした取組は、本県の魅力を留学生に知ってもらうとともに、県内企業への就職を希望する留学生と外国人高度人材を求める県内企業の双方にとって大変意義深いものであると思います。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(山口委員) 元気さとやま応援プロジェクトは、今年度交付決定は69件となっており、多くのチーム500登録者が事業の支援を受けていることや、登録者数も新たに増えていることから、大変意義のある事業と評価しております。
まず、国民皆歯科健診についてでありますが、生涯を通じた切れ目ない歯科健診の実施を契機とする口腔の健康の保持・増進は、健やかで質の高い生活を営む上で大変意義のあることと考えております。現在、国において、国民皆歯科健診の推進に受けてモデル事業を実施しているところであり、その動向を注視するとともに、国の制度として実施が決まった際には、県として、しっかりと取り組んでまいりたいと存じます。
この千葉県の取組は、これまで市町村のみに任されてきた給食費の無償化の課題について、県も積極的に役割を果たそうとする意味で大変意義が大きいものと考えております。 以上を踏まえまして、吉田教育長に質問をいたします。まず、給食費の無償化の大前提として、福岡県の政令市を除く市町村立小中学校の完全給食の実施状況をお尋ねします。
我が会派はかねてより、規制と併せた支援策を求めてきましたけれども、この補正予算案には新制度の円滑な実施に向けた支援策が盛り込まれておりまして、大変意義深いものと評価しております。 そこで、条例改正のタイミングとセットで補正予算案を提案した狙いと考え方について見解を伺います。
次に、ブルーリボンの着用についてでありますが、議員御指摘のとおり、ブルーリボンの着用は、拉致問題についての県民の関心を深め、解決に向けた姿勢を示す取組として大変意義深いものであると考えています。 県では、定期的に職員に対しブルーリボン着用を呼びかけるとともに、日頃より、啓発活動やパンフレット・チラシのほか、県のホームページやSNSなどを活用しながら、広く着用の協力依頼を行っているところです。
38: 【地球温暖化対策課担当課長(地球温暖化対策)】 再生可能エネルギーを利用した地域新電力は、エネルギーの地産地消となり、地域の脱炭素化を進める上で大変意義のある取組と考えている。
本県の経済活性化に向けて大変意義のあるプロジェクトとして、トキエアの就航は、本県はもとより、佐渡の経済活性化に大きな役割を果たすものとして期待が集まっております。 新潟空港を拠点とするトキエアの初号機が先月5日、同空港に到着しました。トキエアは、初号機と同型の2号機を使い、新潟空港発着の定期便として2023年春に札幌丘珠空港との路線を開設する方針とのことです。
加えて、原料の生産から加工まで地元にこだわった生産は、地域の多くの方に経済効果をもたらすという観点からも、大変意義のある取組と考えております。このため、こうした取組が各地に広がり、生産者と消費者との交流などにもつながることを期待しておりますし、県としましても地域のニーズに応じて必要なサポートを行ってまいります。
予算編成が本格化するこの時期に要望を行うことは、大変意義があるものと認識しているとともに、本県の実情や防災・減災、国土強靱化の重要性及び対策の加速化の必要性について、十分に御理解いただいたものと受け止めており、今後の取組に反映していただけるものと考えております。
本年11月に諏訪地域6市町村による諏訪湖流域治水促進期成同盟会が設立され、下流地域の同盟会の皆様と連携して天竜川の整備促進に取り組まれることは、大変意義のあるものと認識しております。県といたしましては、国や流域市町村と連携しながら、流域一体となって対策を進めてまいります。 以上でございます。 〔19番宮下克彦君登壇〕 ◆19番(宮下克彦 君) 前向きな御答弁をいただきました。
大変意義深く感じておりますし、本県としても、万博の機運醸成に積極的に関わるとともに、観光地奈良の認知度をこの機会に上げていきたいと考えております。そのため、県独自のPRパンフレット等の作成・配布のほか、機会を捉えて機運醸成に取り組んでおります。