2991件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2022-12-02 12月02日-02号

多くのボランティア大会運営に関わっていただいたことも含め、コロナ禍から地域社会経済を復活させる一つの象徴として大会開催の意義は大きかったと思います。RUNNETなどのマラソン大会を評価するサイトでの評価も高く、運営の緻密さや途絶えることのない沿道の声援、ボランティアスタッフの態度などをたたえる声が多く寄せられています。全国でも屈指の満足度が高い大会として、改めて認識が深まった感があります。

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

開園から50年を超え、施設老朽化も顕著になっていますが、3年後に国民スポーツ大会開催を控えており、施設修繕や点検を段階的に進めていただいています。  これまでのスポーツ、文化、野外活動の3つのゾーン、それぞれの特色を生かしながら事業を実施されてこられましたが、利用者のニーズも時代とともに多様化するなど変化しており、運営の見直しが必要だと判断されました。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第7号) 本文

大会PRキャラクターとして起用されます、あおやかみじろうの発信力も生かしながら、いよいよ大会開催に向けた準備にも腰を据えて本格的に取り組む段階に入ってきたというふうに思いますが、コロナ禍影響の中で開催された今年度、神奈川大会運営状況も踏まえて、今後どのように機運を盛り上げていかれるのか、知事の御所見をお伺いしたいと思います。  

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

大会を成功裏に導くため、大会開催に向けて県の支援を要望させていただき、この質問を終わります。大事な質問でございますので、よろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。  県土整備部長、よろしくお願いを申し上げます。 ○星名建市 議長 県土整備部長答弁席へ。           

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

◎濵川 スポーツ課長  ワールドマスターズゲームズについて、令和3年度の大会開催に向け、県の職員も大会組織委員会に3名派遣していましたので、その3名に係る負担として870万円程度を支出しました。また、県もガイドブックの作成などの準備を始めていました。延期が決まり、業務は途中で終わりましたが、ガイドブックの構成などを一定検討しましたので、経費が生じました。

宮崎県議会 2022-10-07 10月07日-10号

年々増加する社会保障関係費に加え、防災減災国土強靱化対策公共施設老朽化対策、さらには国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会開催に係る経費も必要となるなど、今後、多額財政負担が見込まれており、引き続き厳しい状況が続くものと考えられます。 また、新型コロナ対策に加え、原油価格物価高騰等影響による財政需要も見込まれます。 

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日教育・文化スポーツ常任委員会-10月07日-01号

菅沼利紀 委員  国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会開催準備事業について、伊庭内湖水草処理等事業だと思いますが、もう少し詳しく教えてください。 ◎高木 国スポ・障スポ大会局施設調整室長  東近江市の伊庭内湖で行いますカヌースプリント競技会場の設営などを行うに当たり、自然公園法に定められた手続として必要な自然環境調査を行うものです。

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会地域活性化・魅力発信に関する特別委員会−10月06日-01号

◆あべともよ 委員   U19eスポーツ選手権2022について、有観客での大会開催に向けた準備はどうか。 ◎齊藤 eスポーツ・新コンテンツ創出課長   決勝当日は、プロ選手等とのエキシビションマッチなど、来場者に楽しんでもらえるような企画を実施するために、現在調整を行っているところである。

長野県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議-09月30日-04号

国民スポーツ大会開催まで準備は待ったなしである現在、全ての競技団体施設管理者との情報交換を深め、力強く推進してほしいと要望しますが、見解を内堀教育長に伺います。  次に、果樹振興対策について伺います。  本県農業基幹部門である果樹農業は、県農政部推計値によると、農業生産額において、令和3年度約609億円で、全体の約22%を占めております。  

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

琵琶湖、水をお預かりしておりますので、その水のつながりの中で、水源、上流、下流、どういう連携をさらに深めていけばいいのかという視点でありますとか、よく課題になります、例えば道のつながりということで、まだまだ脆弱な、そういったインフラ整備を今後どのようにしていけばいいのか、ポストコロナに向けて、広域で観光を振興していくということ、さらにビックイベントといたしましては、2025年、本県では国スポ・障スポ大会開催

奈良県議会 2022-09-22 09月22日-02号

また当時は、国民体育大会開催に合わせて、スポーツ施設やその周辺整備が行われ、地域活性化にも大きな影響を与えました。 本県での2巡目の国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会開催が、令和13年に決まり、トップアスリートのプレーを間近で見られること、また、多くの方々が来県されることによるにぎわいを、私も含め、多くの県民の方々が期待されていることと思います。