愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文
紫波町は人口約三万四千人の小さなまちですが、このプロジェクトでは駅周辺の十一ヘクタールの町有地に役場や図書館と地域交流センターの機能を持つ情報交流館のほか、子育て支援センター、産直販売所やカフェ、さらにはホテル、体育館、分譲住宅に至るまで様々な施設が新たに整備をされました。
紫波町は人口約三万四千人の小さなまちですが、このプロジェクトでは駅周辺の十一ヘクタールの町有地に役場や図書館と地域交流センターの機能を持つ情報交流館のほか、子育て支援センター、産直販売所やカフェ、さらにはホテル、体育館、分譲住宅に至るまで様々な施設が新たに整備をされました。
県内トップを切って、2017年から高知市中万々にある地域交流センター城北でこども食堂を始められた、こども食堂こうちは、コロナ感染拡大の中、食材提供に取り組んでいます。現在、火曜と金曜の午後3時半から午後4時半に開設、毎回子供のいる55世帯、約200人を超える利用者があり、取りに来られない家庭には主にボランティアの方、遠方の8件にはヤマト運輸さんの協力で食材を配達しています。
議員お話しの東原工区につきましては、伊沢小学校や阿波中学校、阿波市農業協同組合本店、阿波地域交流センターあわむすびなど、沿道に立地する施設へのアクセス道路としての役割を担うものの、幅員が狭く、車の擦れ違いが困難で、歩行者の安全な通行にも支障を来していることから、道路の改良について御要望をいただいておりました。
平成28年4月に地域交流センター及びまちの駅、味の蔵たけとよが沿線にオープンし、武豊町の商業、観光の拠点としてにぎわいのある地域となっています。さらに、本年4月に知多南部広域環境センター及び屋内温水プールが供用開始したこともあり、交通量が増大して渋滞が発生しています。また、本路線と交差する町道は重要物流道路に指定されており、平常時、災害時を問わず、交差点の円滑化が必要です。
また、地域住民から既存の緑地・グラウンドを活用した公園整備や大内地域交流センターの移転新築などの要望が寄せられているとの報告が山口市からされたとのことであり、県におかれては、地域の思いをしっかりと酌み取り、今後の計画策定段階において、丁寧な対応をしていただきますようお願いいたします。 コロナで苦しんだ分、その何倍も勢いをつけて山口県を発展的に再生させていく。
その中で、例えば調布市立調和小学校では、温水プール、市立図書館、体育館、音楽室を地域へ開放していく手段、それから川崎市立はるひ野小中学校は、小中一体型の学校ですが、地域交流センター、多目的ホール、運動場、体育館、特別室を地域へ開放しながら管理して収益をという状況になっているようです。 ◆山田英喜 委員 学校自体というより、プールとか、体育館ということですね。
それから地域交流センターという地域貢献のためのセンターを設けているんですけれども、ここを中心に関係機関、団体への講師派遣や地域住民対象の出張講座等、数値目標では社会の貢献を毎年100件行うこととなっておりますが、これを大きく上回る取組が行われていることなどが評価されております。
また、交番・駐在所は、多くの住民が利用する、自治体の総合支所や地域交流センターなどと相互に情報共有を図るなどしっかりと連携し、安心・安全な地域を育んでいただきたいと願うものであります。 そこでお尋ねいたします。地域に密着した身近な存在であるべき交番・駐在所が、住民と親しくお互いに顔の見える信頼関係を構築するために、今後どのような取組をしていかれるのか、県警本部長にお伺いいたします。
また、災害の風化という意味では、国土交通省下館河川事務所は、鬼怒川決壊の映像をバーチャルリアリティー、いわゆる仮想現実で再現した映像を作成して、各地域交流センターにVRコーナーなどを設けて、まさに臨場感を持った疑似体験ができるような取り組みをされております。
警戒区域にある地域交流センターなどの避難場所や福祉施設の危険性が問題視されています。このような地域を優先して土砂対策をすべきと考えますが、水口土木部長に伺います。 出し平ダム上流の猫又周辺は、平成7年の大出水により河床が上昇した状態で、現在もその堆積土砂を下流部両岸に積み込みしている状況であります。
その取り組みの1つとして、アウトレットパークを初めとする新しいまちづくりが行われている金田地区において、自然素材の採用、環境負荷の低減、長寿命化への対応等をコンセプトとしたオーガニックな施設として、地域交流センターが4月に開館される予定です。
翻って、我が中間市の遠賀川水源地の状況を見ますと、ガイダンス施設は川向こうに所在する地域交流センター内にあるとともに、一般来訪者用の駐車場は徒歩で十五分程度かかる市役所の駐車場であるなど、来訪者が快適に資産の価値を学ぶためには、さらなる整備が必要であると感じます。
これを受けまして大学におきましては、これまで県内十五の市町村と連携協定を結ぶとともに、 地域交流センターにおきまして、情報提供はもとより学生と市町村のマッチングを行うなど、学生の研究や、ボランティア活動を支援する体制を構築してきているところでございます。
また、JR本宮駅周辺は、平成24年度には東口駅前広場が完成し、今後は駅舎の改修や西口駅前広場、東西自由通路の設置に加え、コミュニティー放送局が入る地域交流センターが整備されるなど、駅周辺の機能が充実し、中心市街地への求心力が高まることが予想されます。 そこで、都市計画道路本宮停車場中條線の整備状況と今後の見通しをお尋ねをいたします。 次に、消防行政についてであります。
といいますのは、結局、学部でその4割も5割も地域貢献のためのプログラムが入ってるものが、院に行くと結局そういった、ぐっと減ってるなという印象、それがアウトプットのところまでしっかり専攻があればですね、地域に対する貢献を専攻するようなプログラムができてれば、もっとそういった地域専攻に志す生徒がふえてくるんではないかなというふうに思うんですが、その点はどうでしょうかということと、もう一つは、今の地域交流センター
次に最終処分場の設置促進に約9,700万円を充当しており、具体的には武豊町地内の衣浦港3号地廃棄物最終処分場の周辺対策として、武豊町が建設する、地域交流センター(仮称)の建設費に助成をしている。
このため、まずは公共施設への率先導入を図ることとし、今年度はモデル事業として、大鰐町地域交流センター「鰐come」を対象に温泉熱を利用した省エネシステムの導入について、専門家を交えて検討を行っているところです。
住宅を求め移り住んだ子育て世代から,小学校がない,地域交流センターも児童館も遊具のある公園もないと怒りの声が出ています。 市は昨年9月,研究学園地区とみどりの地区の学校整備計画を発表しました。今県議会に県有地処分議案が提案され,学校建設が本格化します。今,通学している春日小,谷田部小は県内有数のマンモス校となり,一刻の猶予も許されません。学校の早期開校に向け,あらゆる手だてを尽くすことです。
この3月7日には、金山地域交流センターにおきまして、太田市と県の共催によります「地域で考えるイノシシ対策研修会」を開催することとしております。被害の現状ですとかイノシシに関する情報を共有するとともに、進入防止柵の設置、捕獲の強化など、総合的な対策を推進していきたいと考えております。
七月に正式に設立された大内・小鯖地域協育ネットは、この十箇条の周知徹底こそ取り組むにふさわしい事業だということで、十箇条の看板を作成して校区内の小中学校や地域交流センターに設置し、また、「あたりまえ十箇条」や地域協育ネットについてのチラシをつくって、地域住民に配布し協育ネットの活動への支援協力を呼びかけています。