38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

このうち干がた漁場開発につきましては、干がたの主要魚種でございますアサリ対象に今後の振興策を具体化するため、二カ年にわたって三角町大岳の地先等で実験区を設定し、その成長率生存率等について試験した結果、いずれも好結果を得られました。しかし、稚貝の沈着から成長までの過程がまだ解明不十分でございますので、五十七年度も引き続きその原因解明中でございます。

滋賀県議会 2021-12-21 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月21日-07号

◎知事(三日月大造) 今回の補正予算による進捗といたしましては、例えば土地改良事業におきましては、農業水利施設老朽化対策といたしまして草津用水地区等管水路約2キロメートル、また、能登川地区等ポンプ施設更新5か所、農業用ため池早期安全確保を図るための16か所の耐震調査、さらに、流域治水につなげるため、守山市今浜地先等幹線排水路約1キロメートルの整備を予定より前倒しして進めることとしております

新潟県議会 2016-09-09 09月09日-一般質問-03号

インバウンドについては、新潟の魅力をPRしながら、航空会社に対し就航を働きかけるとともに、アウトバウンドは、就航地先等政府観光局と連携しながら、県内及び近隣県旅行会社に対して商品造成等の働きかけを行ってまいります。 また、今後は首都圏第3空港化を視野に入れ、欧州便等就航を目指したセールスも行ってまいりたいと考えております。 

千葉県議会 2016-09-06 平成28年9月定例会(第6日目) 本文

今年度は、栄町酒直地先等においてのり面崩壊対策工事を実施しております。また、今後の長門川整備としては、印旛沼調節池として活用した利根川放水路に国が位置づけ整備するものと考えており、引き続き国に対し早期整備を図るよう要望してまいります。  続いて特定道路のうち県が管理する道路に設置された点字ブロック補修について進捗状況はどうかとの御質問でございます。

鹿児島県議会 2016-06-07 2016-06-07 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文

奄美市笠利町佐仁地先等で実施している外海の直接的影響を受けるリーフ性藻場造成試験では、安定した造成が可能となっておらず、いまだ技術は確立しておりません。内湾性リーフ性藻場ともに、魚類等食害防止が大きな課題となっており、防除技術開発等、引き続き調査研究を進めてまいります。  

富山県議会 2011-05-24 平成23年防災対策等特別委員会 開催日: 2011-05-24

私は下新川海岸、とりわけ20年の2月に入善町あるいは黒部市の生地地先等にまいりました高波ですね。言ってみれば、高波も津波と同意語だと思っているのです。なぜならば、消波ブロックを超えたり、10トンのテトラポットが空中を飛んだり、あるいは家屋を失うし、また人の命も失っているわけで、富山湾では1メートル10センチとか、頑張って倍にして2メートルという想定だけでは、私は対応が不十分だと思うのです。  

千葉県議会 2011-02-01 平成23年2月定例会  予算委員会会議録

県は、ワールドカップ開催候補地として、平成12年度までに市原市八幡地先等の約29ヘクタールを184億をかけ取得いたしました。その間、残念ながらワールドカップ開催候補地から外れ、(仮称)スポレク健康スクエア用地として利用されることになったわけであります。  平成15年度には暫定造成工事が行われ、埋め立てられました。

茨城県議会 2010-04-23 平成22年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2010-04-23

今後,課題にございますように,定着性資源安定収入が見込めるアワビ漁業を振興して,沿岸漁業者の経営安定を図るため,川尻地先等アワビ漁場となる藻場造成を進めてまいります。  続いて,15ページをお願いいたします。  コストの縮減につながる主な取り組みについてでございます。  

佐賀県議会 2007-06-29 平成19年有明海・玄海再生、環境特別委員会 本文 開催日:2007年06月29日

29 ◯伊東猛彦委員=もともと三百トンぐらいですからね、川副、太良地先等そんなに多い量じゃないから。しかし、このアサリの効用というのもあるでしょうから、しっかりと支援をしてほしいと思います。  サルボウについてお尋ねしますが、昨年、不良であったと。貝類の不良、不良じゃないということの原因は、なかなか解明が、私ども、十数年間議論をして、その答えはなかなか出てこないですね。  

滋賀県議会 2004-03-04 平成16年 2月定例会(第1号〜第7号)−03月04日-05号

中でも、彦根市の新海浜や薩摩町地先等に見られるような浜欠け現象、すなわち、冬季の操作規則によるプラス30センチメートルという高水位と、春先の強い風浪などに起因する湖岸の侵食は、白砂青松の美しい景観を破壊し、見るも無残な姿にさせてしまうものであり、一日も早くもとの風光明媚な景観を取り戻すとともに、二度とこうした事態が起こらないよう、瀬田川洗堰操作規則の改正を早急にする必要があると思います。  

青森県議会 2003-03-14 平成15年農林水産委員会 本文 開催日: 2003-03-14

さらに、平内町地先等ホタテガイ養殖施設の直下におきましても底質底生生物調査を実施しているということでございます。  これらの観測・調査の結果からは、水質底質といったものにつきましては経年的な変化は見られずに良好ということで、ホタテガイ影響を与えるような環境変化は現在まで見られておりません。  

愛知県議会 2000-12-01 平成12年12月定例会(第4号) 本文

三河湾水質浄化に関連をいたしまして、中山水道しゅんせつ土砂を利用した覆砂等事業の効果はどうかと、こういうお尋ねでございますが、中山水道から発生をいたします約六百二十万立米の土砂は、おおむねその全量を三河湾におきます覆砂──砂で覆うということですが、覆砂や覆砂による干潟や浅場の造成に利用することといたしておりまして、既に平成十一年度から、運輸省第五港湾建設局と県が協力をいたしまして、三河港の蒲郡地先等

香川県議会 1999-09-03 平成11年9月定例会(第3日) 本文

本県では、平成年度調査において、観音寺市地先等、県下全域で約九百七十七ヘクタールの干潟が確認されております。干潟については、平成九年九月に改定された瀬戸内海環境保全に関する香川県計画において、その保全を図ることが目標として定められておりますが、県計画の根拠となっております国の瀬戸内海環境保全計画が、本年一月の瀬戸内海環境保全審議会の答申に基づいて、見直しされております。

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