594件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

ぜひこれ、今回は直接給付ということで予算計上しているようなんですけれども、今後の在り方等を含めて、しっかりと市区町村と連携していけるように、一度じっくりと話していただきたいと思いますし、何よりも、こういった事業を行うときには、情報がなかなか急にマスコミ報道を通じて知るということであると、やはりうまく関係がいきませんから、丁寧な説明と対応を求めたいというふうに思っています。  

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

こうしたことから、人材戦略策定スキル等を業務に有効活用するための評価や処遇の在り方等について、協議会において、リスキリング推進取組指針として中間報告を取りまとめたところであり、今後、最終報告に向けて、県内企業が円滑にリスキリングを推進できるよう、さらに検討を進めてまいります。

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

その要因として、指定管理料在り方等にもあるのではないかと感じております。  バブル経済崩壊後の失われた30年の中で、国や自治体は緊縮財政を続け、我が国経済は長らくこの縮小スパイラルに陥っておりました。加えて、昨今は、コロナ禍円安、またウクライナ情勢に端を発し、資源・資材価格光熱水費が急激に上昇するなど、我が国、また県行政を取り巻く経済環境は大きく変化をしております。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

これは中部地震のときとか、あるいは平成30年の豪雨災害だとか、そういうところで100億円、200億円と簡単にお金が出ていくわけでありまして、その機動性というものもやはり我々は考えておかなければならず、そういう意味で今整えた財政基盤を引き継いでいただきながら、今後は機動性も生かした指標の在り方等も考え得るのかもしれません。

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

なお、五類変更に当たっては、医療現場に混乱を生じさせず、国民の命と健康を守りながら円滑に移行できるよう、医療費公費負担病床確保に係る支援入院調整在り方等の具体的な措置などについて、全国知事会を通じて国に要望しているところです。 私は、今後とも市町や関係機関と連携し、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期してまいります。 その他の御質問につきましては、関係参与員よりお答え申し上げます。

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

全国的な少子化の進行や教員の働き方改革を背景に進められてきた休日の部活動地域移行について、昨年末、スポーツ庁文化庁が、学校部活動及び新たな地域クラブ活動在り方等に関する総合的なガイドラインを取りまとめ、令和五年度から七年度までの三年間を改革推進期間として取り組みつつ、地域の実情に応じて可能な限り早期の実現を目指すことが示されました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

県といたしましては、来年度、保健所設置市や医療関係者消防機関高齢者施設関係者等構成員とする連携協議会を創設することとし、保健所設置市以外の市町村の意見も取り入れながら、入院調整方法保健所体制、そして情報共有在り方等も含めて議論、協議を行い、感染症予防計画に反映してまいります。

高知県議会 2022-12-21 12月21日-05号

また、国から、学校部活動及び新たな地域クラブ活動在り方等に関する総合的なガイドライン案が示されたことも踏まえ、子供たち地域で生き生きとスポーツ文化芸術活動ができるよう、部活動地域移行に関する高知県の方向性について、年度末をめどにまとめていきたいと考えているとの報告がありました。 委員から、部活動地域移行においては、必要な人材施設確保が最大の課題である。

千葉県議会 2022-12-14 令和4年_文教常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14

現状として、スポーツ庁文化庁によって、先月から学校部活動及び新たな地域クラブ活動在り方等に関する総合的なガイドライン(案)が公表されていて、12月16日まで現在パブリックコメントを実施しています。  そこで何点か質問させていただきたいと思います。千葉県における現在の取組、そして実証校状況、全体的な進捗はどうでしょうか。 ◯委員長(茂呂 剛君) 吉本保健体育課長

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

このため、児童生徒状況を把握する方法や組織的な支援在り方等を具体的にまとめたふくしまサポートガイド活用を各学校へ促しており、今後も本ガイドを用いた研修を充実させ、不登校児童生徒の多様なニーズに合わせてきめ細かに対応してまいります。 ○議長(渡辺義信君) これをもって、佐藤郁雄君の質問を終わります。 通告により発言を許します。11番橋本徹君。

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

現在、国が策定作業を進めております、学校部活動及び新たな地域クラブ活動在り方等に関する総合的なガイドラインの案の中にも、その趣旨が示されております。 今後、国は、ガイドラインに加え、兼職兼業に関する手引も示すとしておりまして、県教育委員会としましては、それらを踏まえて、地域クラブなどでの指導を希望する教員が円滑に兼職兼業の許可を得られるよう準備を進めてまいります。 

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

食料自給率につきましては、国内生産だけではなく、食料消費在り方等によって左右されることを踏まえて定められているところでございます。  国内自給率の向上はもとより、県民皆様が食べるものは、県内で生産され、生産者が使用する資材もできる限り県内で調達できる地産地消の取組が大変重要であると認識しております。

熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号

文科省においても、令和2年度から実施している不登校児童生徒に対する支援推進事業において、教育委員会等フリースクール等民間団体が連携し、不登校児童生徒支援在り方等について協議を行う不登校児童生徒支援協議会設置教職員研修会保護者向け学習会等を実施し、対話を通じた双方の顔が見える関係の構築を行っていただくようお願いしたいとまとめられております。 

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

公園の活性化検討と併せまして、財団在り方等について検討することといたしております。今後、財団と共にその具体的な検討を深めてまいりたいというふうに考えております。 ◆38番(冨波義明議員) (登壇)財団ではできない弱みがあることは理解をいたします。逆にまた、財団でしかできない強みもございます。