熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号
次に、委員から、自転車の交通取締りについて、この秋から取締りが強化されたと認識しているが、どのような内容かとの質疑があり、執行部から、自転車に対する指導取締りについては以前から行っているが、大きく変わったのは熊本市で、本年10月1日からヘルメット着用が罰則なしの努力義務とされたことと、来年4月からは、全国でヘルメット着用の努力義務が開始されるところである、最近の自転車の取締り状況を見ると、昨年は、交通違反
次に、委員から、自転車の交通取締りについて、この秋から取締りが強化されたと認識しているが、どのような内容かとの質疑があり、執行部から、自転車に対する指導取締りについては以前から行っているが、大きく変わったのは熊本市で、本年10月1日からヘルメット着用が罰則なしの努力義務とされたことと、来年4月からは、全国でヘルメット着用の努力義務が開始されるところである、最近の自転車の取締り状況を見ると、昨年は、交通違反
サイバー犯罪の取締り状況は、令和3年中、検挙件数は546件であり、検挙人員は374人です。前年と比べ、検挙件数で178件増加、検挙人員で99人増加しております。 以上です。 ◯委員長(武田正光君) 松戸委員。 ◯松戸隆政委員 ありがとうございます。最近、メタバース等、様々なサイバー空間が高度化をし、拡大をしているような状況でございます。
本年の飲酒運転の取締り状況はどうか。 また、飲酒運転根絶に向けては、県民一人一人の意識をさらに高めていくことが重要です。昨年12月議会では、視聴した人の心に残るインパクトのある動画について質問いたしましたが、こうした動画なども活用し、飲酒運転根絶を広く訴えていく必要があります。
そういったことを県と市、それからまた海の家などとしっかり協議をしていただいて、今後やっていただきたいと思いますけれども、まずは県警の取締り状況について県警本部長にお伺いします。以上三点をお伺いし、私の質問といたします。ありがとうございました。
あおり運転の取締り状況と対策はどうでしょうか。 次に、道路問題について伺います。 昨年6月に八街市において飲酒運転のトラックが下校途中の小学生に突っ込み、5人が死傷する痛ましい交通事故が発生しました。この事故を受け、通学路の緊急一斉点検を行ったところ、県内において対策が必要な箇所は3,495か所と分かり、そのうち令和4年3月末時点の対策済み箇所の数は2,573か所でした。
◆(おきた浩之君) 今、府警本部長に御答弁いただきましたのは、府内に店舗を有するインターネットカジノ店に対する取締り状況についてでありました。店舗のインターネットカジノの事業者に対しては常習賭博罪、利用者に対しては賭博罪が適用されるとして、取り締まるようにしてきたということであったかと思います。
県警による飲酒運転取締り状況については、この間、自民党の山本県議の質問に対する答弁から、令和3年度中の飲酒運転摘発件数でありますけれども、1,593件ということでありました。過去5年間で最も多かったということであります。
まず、来日外国人犯罪の取締り状況についてお答えいたします。 令和3年中の県内における来日外国人による刑法犯及び特別法犯の検挙件数は135件、前年比マイナス10件で、総検挙件数の3.3%を占めており、検挙人員は93人、前年比マイナス20人で、総検挙人員の3.8%を占めております。
警察本部に不法無線局開設の取締り状況をお伺いします。 九州総合通信局との合同取締りも行っておられます。日南警察署は文書で地区トラック協会に要請されたともお聞きします。警察本部長に状況をお伺いいたします。 ◎警察本部長(佐藤隆司君) 不法無線局の開設や運用は、電波法違反に当たり、消防、防災、放送、携帯電話等の無線通信を妨害するなど、国民の日常生活の安全・安心を脅かす犯罪であります。
(説明者田中俊恵君登壇) ◯説明者(田中俊恵君) 私からは、まず、飲酒運転の根絶に関しまして、令和3年の飲酒運転に係る取締り状況及び摘発件数についてお答えいたします。
(説明者田中俊恵君登壇) ◯説明者(田中俊恵君) 私からは治安対策に関し飲酒運転取締り強化プロジェクトチームの取締り状況についての御質問にお答えいたします。 県警では、飲酒運転の根絶に向けた取組の1つとして、令和3年10月から12月までの3か月間、警察本部に飲酒運転取締り強化プロジェクトチームを設置し、飲酒運転の取締り活動を強化したところです。
本年11月末における通行禁止違反の取締り状況としましては3万3,165件を検挙しており、そのうち大型貨物自動車につきましては1,287件を検挙しているところでございます。 以上です。 ◯委員長(中村 実君) 伊藤委員。 ◯伊藤とし子委員 酒々井小学校の通学路の県道宗吾酒々井線ですね。
薬物の取締り状況はどうか。 昨今のニュースでも、高校生の大麻事件に関するものが増えていると思います。大麻は覚醒剤などより依存性の強い薬物の入り口になる、いわゆるゲートウェイドラッグと呼ばれており、ここで、このゲートウェイで若者の薬物乱用を食い止めなければなりません。
本年の飲酒運転の取締り状況はどうか。 また、今年も年末が迫ってまいりまして、まだまだ自粛ムードとはいえ、お酒を飲む機会が増えてくる時期でございます。どうか飲酒運転により犠牲になる方がこれ以上出てほしくない、そのような思いからお聞きします。 年末に向け、飲酒運転による交通事故が多発することが懸念されることから、夜間検問、パトカーによる見回りなど街頭活動を強化すべきと思うが、どうか。
取締り状況につきましては、本年10月末現在、盗品等保管事件1件、1人を検挙しております。この事件を含め、ヤード関係者による事件では、入管法違反等21件、20人を検挙しております。県警では、引き続きヤードの実態解明、不法ヤードに対する各種法令を適用した取締り、地権者対策、関係機関等との連携及び不法ヤードを生まない環境づくりの推進を柱とした総合的なヤード対策を推進してまいります。
なお、過去の取締り状況を御説明させていただきますと、平成28年中が1件、平成29年中が2件、平成30年中が4件、令和元年中が4件、令和2年中が3件という数字となっております。
変化 ◎ 公平委員会及び行政不服審査会の構成と、事務の受託料の内容、過 去十年の審査請求の実績、及び今定例県議会の議案として提出されて いる事務の受託の開始時期 ◎ 県が保有する有価証券の現状、及び特許権や育成者権等の知的財産 権の現状と活用方法 ◎ 県内の交通事故の発生状況や、スムーズ横断歩道の設置目的と今後 の見通し、「ハンドサインで渡ろう運動」の取組内容、横断歩道にお ける交通指導取締り状況
令和2年において飲酒運転の取締り状況はどうですか。 ◯委員長(鈴木 衛君) 関係課長。 ◯説明者(菊地交通部交通指導課長) 交通指導課長の菊地と申します。
それでは、過去の、このふさかぜの22年間での取締り状況、実績、効果等を教えてください。 ◯委員長(小池正昭君) 篠原水産課長。 ◯説明者(篠原水産課長) 過去の取締り状況ですけれども、おおよそ過去年間100日程度、主に取締りとか監視活動を行ってきております。近年は、ちょっと老朽化というところがございまして、100日届かない取締り、監視の活動になっております。