51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2021-12-09 12月09日-04号

◆5番(本山紘司君)  (続)大規模な取水等があれば,県民の生活農業産業用水の確保や環境への影響が懸念されるため,土地取得に対する一定の法規制等検討が必要だと考えますが,知事のお考えを伺います。 ○副議長(池本敏朗君)  答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。   〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事伊原木隆太君)  自由民主党の本山議員質問にお答えいたします。 

大分県議会 2021-09-17 09月17日-05号

一方、大手企業を中心に技術開発が進んでいる閉鎖循環式は、取水等立地条件のハードルが低く、これまで難しかった場所での養殖が可能となるなど利点があります。 反面、飼育水を循環させ使用するため、病気を持ち込まないなど高度な飼育管理が求められるとともに、高額な施設整備費電気代等により生産原価が上昇し、それに見合う高単価での出荷が必要となってきます。 

愛知県議会 2021-03-18 令和3年総務企画委員会 本文 開催日: 2021-03-18

このわかしゃちは、最大容量約900リットルの消火用バケットを搭載しており、火災現場への急行後、上空偵察を行い、空中消火が必要な場合は、消防ポンプ車からの給水、あるいは河川等からの取水等により消火用の水を確保し、出火地点上空で、この水を投下し散布する活動を繰り返し実施している。

滋賀県議会 2020-03-16 令和 2年 3月16日琵琶湖対策特別委員会−03月16日-01号

◎三和 琵琶湖環境部技監  航行規制水域は、例えば、漁業、真珠の養殖に支障がある、ヨシ帯のすぐ近くで野鳥などの平穏を維持する必要がある、上水道の取水等があってその周りは入れないようにするなど、幾つかの目的に沿って指定しているものです。  便益という面では、例えば、湖岸に住んでおられる方の静穏な生活を守るために、航行規制ブイが役に立っていると理解することもできると思います。

岐阜県議会 2019-12-01 12月12日-03号

また、既に高山市のように、お触れになりましたが、水源地域内における取水等事前届け出、さらには定期報告条例で義務づけているところもございます。 一方、ことし十月の台風十九号では、幸い本県では大きな影響はありませんでしたが、全国百五の市町村で水道に関する被害が発生し、その中には取水施設が被災し、約一カ月間断水するといったような被害も発生しております。 

鹿児島県議会 2014-12-11 2014-12-11 平成26年企画建設委員会 本文

90 ◯福元河川課長 取水等井堰等の前後の寄洲除去についての御質問でございますが、基本的には井堰管理者がいらっしゃるところについては、井堰直上下流については管理者のほうで土砂の除去をしてもらうというのが原則でございまして、要望等がありましたときには、管理者と協議をして管理者のほうで除去をしてもらうということを原則としております。

長崎県議会 2014-09-17 09月17日-02号

そのため、不安定水源ではあるけれども、川棚川からの暫定放水取水、小森川からの取水等で賄ってきたものであり、石木ダム建設をお願いし、スタートした昭和50年以降、制限給水実施4回、給水制限直前までいったのが5回、渇水対策本部の準備をしたのが9回、40年間に計18回、約2年に1度の頻度で渇水の危機を迎えている実態であります。 制限給水の内容は、昭和53年度、43時間の断水の後、制限日数11日間。

島根県議会 2014-06-07 平成26年6月定例会(第7日目) 本文

再生推進会議は、水量の不足水質悪化漁獲量の減少、農業用水不足、景観の悪化中電による不正な取水等などが反対の理由として主張されています。無論、自然環境悪化を防止してよりよい環境づくりに努力すべきことは、もう論をまたないわけですけれども、再生会議で主張する人たちの間には、そうした主張の背景には、さまざまなまた別の思惑とか動機が当然あわせ抱かれてるのは事実でありますし、当然のことですね。  

京都府議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第4号)  本文

2点目は、レーダー配備に伴う住民生活への影響として、電磁波の安全問題、必要な生活水取水等、騒音対策、景観問題、緊急ヘリヘの対応などの地元課題について、この間、知事として積極的に防衛省とやりとりをされてきましたが、どのような確認ができたのでしょうか、お伺いをいたします。3つ目に、レーダー配備により米軍関係者が160名程度京丹後市へ来られることになります。

長野県議会 2009-03-12 平成21年 2月定例会文教企業委員会-03月12日-01号

山田隆 公営企業管理者職務執行者企業局長 今、委員御指摘の案件は、先般のJR東日本による違法取水、過取水等の問題に関してのことだと思います。それで、翻って企業局はどうかというお話でございます。  まず概要を御説明いたします前に、2点、申し上げておきたいというふうに思いますが。  

茨城県議会 2007-09-10 平成19年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2007-09-10

これまで,既に,水戸トンネル及び那珂機場桜機場は整備されているところであり,那珂川からの取水等を行うための樋管が完成すれば,桜川,千波湖までの導水は可能な状況となってまいります。これにより,早期に水質浄化の効果を目に見える形で示していくことが,本事業の一層の推進を図る上で大変重要なことと考えております。  

富山県議会 2007-06-11 平成19年経営企画委員会 開催日: 2007-06-11

報告を受けてということで、単なるコメントであり、しかも、重大な臨界事故コメントと一緒に、これも重大ではありますけれども、北電水力発電所において取水量報告の操作、無許可取水等が行われていたということも実は当時大きな問題になっておりましたけれども、あわせたコメントになっているのであります。