熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
最後に、国際的な視点から若干申し上げますが、中国あるいは米国、韓国等に対しまする友好関係の締結、これは県議会の全面的な御指導、御協力もございまして順調に進められようといたしておるわけでございます。
最後に、国際的な視点から若干申し上げますが、中国あるいは米国、韓国等に対しまする友好関係の締結、これは県議会の全面的な御指導、御協力もございまして順調に進められようといたしておるわけでございます。
┃ ┃ ┃ ┃1 福岡県・バンコク都友好提携15周年記念式典等への参加 ┃ ┃ (1)目 的 タイ王国・バンコク都において開催される福岡県・バン ┃ ┃ コク都友好提携15周年記念式典等に参加し、本県とバン ┃ ┃ コク都との交流を深め、友好関係の更なる発展を図る。
先月のベトナム・ビンズン省への訪問等を契機に、直行便の運航実現に向け取組を進めることとしており、直行便の運航は、様々な交流の発展に資するものであることから、ASEANとの友好関係の進展を図るため、航空会社へのアプローチなど、今後とも取り組んでまいるとの答弁がありました。
また、コロナ禍により世界は大きく変わりましたが、引き続き、人と人との草の根交流の積み重ねが信頼関係、友好関係を深める基礎になることは変わらないと改めて認識いたしました。
今後も友好提携地域との青少年交流事業などにおいて、伝統文化の体験等を積極的に取り入れるなどして、国際社会の中で活躍できる人材の育成と友好関係の深化に努めてまいります。 5 ◯副議長(井上 博隆君) 吉田教育長。
食料を安定的に確保するためには、食料輸入国との友好関係を築くことが重要ですが、今回の新型コロナウイルス禍やロシアのウクライナ侵略等で明らかになったのは、このような危機に遭遇すると世界中の食料価格が上昇し、さらに、自国民を守るために、小麦やトウモロコシなどを防衛的に輸出制限する国が増加し、ますます食料の確保が難しくなるということです。
今後は、友好関係をいかにして県民生活の豊かさに結びつけるかという観点から、民間レベルでの交流へと進化させていくことが重要であると考えております。 具体的には、四川省とは、本年六月に開催した県産ワインと四川料理のマリアージュを契機とした食を通じた交流や、印章や和紙を絡めた書道を通じた学生交流など、新たな切り口での関係構築を進めてまいります。
県議会においては、山梨県日台国際交流促進議員懇話会の設立により、観光や農業分野を通じて交流の促進を図るとともに、山梨県議会・高雄市議会友好交流に係る覚書の締結により、地域間の交流を通して絆を深め、一層緊密な友好関係の推進に取り組んでまいりました。
これからも姉妹友好関係にある地域とは今後も周年の年を迎えることになるわけですが、新型コロナで止まっていた海外との交流が少しずつ動き始めた中、県では今後どのようにこれらの地域と交流を進めていくお考えなのでしょうか。
さらには、二十人規模の阿波おどりや阿波人形浄瑠璃の関係者に御同行いただき、現地の皆さん方にあわ文化を体感いただきますとともに、県内の高校生が現地の高校において阿波人形浄瑠璃の実演を通じた交流を行うなど、これまで培ってきた友好関係を次の世代へと引き継いでまいります。
以上、述べさせていただいたように、我が国の独立と平和を守り、世界の多くの国との友好関係を強化された安倍晋三元総理大臣の国葬、そして安倍先生の郷里であり、こよなく愛してくださった山口県が県民葬を執り行うことは、至極当然のことであり、何の疑いをも挟む余地がないことから、委員長報告に賛成、動議に反対であることを申し上げさせていただきます。 終わりに、一言申し上げます。
アンビシャス広場の活動におきまして、子供たちは年齢の異なる友達と遊び、友好関係が豊かになった、地域の行事などへの参加を通じて文化や自然、社会の出来事などに興味・関心を持てた、地域の大人と関わることでコミュニケーション能力が高められたなどのプラスの変化が見られるようになりました。
今後とも、友好関係の発展に向けて、さらに交流の推進を図ってまいります。 以上、諸般の情勢等について御報告申し上げました。よろしくお願いいたします。 ───────────────────────────── 議案第1号関係 ◯委員長(小野崎正喜君) 初めに、議案第1号令和4年度千葉県一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。当局に説明を求めます。
熊本県が、台湾との友好関係をこれからさらに発展させ、共に栄える未来を築いていくことを願います。 次に、2つ目の質問として、子ども食堂への今後の支援についてお尋ねいたします。 6年前の熊本地震の際、2度の大きな地震によって生活インフラや学校の給食施設が使用できなくなり、多くの家庭が食事や子供たちの居場所の確保に悩むことになりました。
このように、日中の友好関係は良好に保たれてきましたが、アメリカのトランプ大統領が進めた自国主義の台頭から、米中の対立が際立ってきました。国内でも、尖閣や台湾有事問題により、反中の声が大きくなるなど、日中両国の友好関係は以前より薄くなってきていることは残念です。
民間レベルの草の根交流は、国と国との友好関係、信頼関係の礎になるものと考えておりまして、大変重要なものであると認識をいたしております。県が後援いたしますイベントにつきましては、主催者からの依頼に応じ、県ホームページへの開催情報の掲載をはじめ、知事祝辞の提供や県知事賞の交付などの支援を行っております。
また、私のイゲ州知事宛ての親書を、秋田訪問団団長から直接お渡しいただき、ハワイ州訪問がかなわない中でも、両県州との友好関係を深めることができたものと考えております。この場をお借りいたしまして、改めて感謝を申し上げます。 先月、県議会友好訪問団は、ハワイ大学において開発されました分野横断型のワンヘルス教育プログラムの説明を受けますとともに、担当教授や学生と意見を交換されたと伺っております。
続いて訪問したアイオワ州では、アネット・スウィーニー州上院議員を表敬するとともに、州と民間の友好団体の御協力により開催されました、姉妹提携六十周年記念式典に出席し、同州の皆様との友好関係をより一層深めてまいったところであります。 一方、本県ではこの七月に、ブドウや桃の栽培が盛んな山梨、笛吹、甲州の峡東三市による果樹農業システムが世界農業遺産に認定されました。
本県においても、2019年に開催された日台観光サミットin富山や日台交流サミットin富山で、お互いの友好関係の深化、交流を通じた社会発展への貢献を確認する富山宣言が採択されたほか、今年、富山空港発着の台北便が就航10周年を迎える中、これまで立山黒部アルペンルートをはじめとする豊かで美しい自然を生かした観光交流を中心に、経済、教育、文化、スポーツなど、幅広い分野において活発な交流が展開されています。
今後も、経済交流、起業、ビジネスなどに関する人的交流や大学における学術交流、観光分野における連携協力など、両県州の友好関係、協力関係を深めてまいります。 次に、知事不在時における危機管理事案への対応についてお答えします。