熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
六百名の子供の一番の印象は、友達ができたこと、戦争は起こしてはならない、海が、自然がとてもきれいだったなどが多かったが、全団員とも乗船できてうれしかった、よかったという子供ばかりでした。昨年は国際障害者年であり、障害児童生徒二十名が乗船されたが、何の隔たりもなく、まさに一体となり、すべての行動に参加されて、お互いが助け合う場面が数々見られ、これこそ完全参加と平等だと思いました。
六百名の子供の一番の印象は、友達ができたこと、戦争は起こしてはならない、海が、自然がとてもきれいだったなどが多かったが、全団員とも乗船できてうれしかった、よかったという子供ばかりでした。昨年は国際障害者年であり、障害児童生徒二十名が乗船されたが、何の隔たりもなく、まさに一体となり、すべての行動に参加されて、お互いが助け合う場面が数々見られ、これこそ完全参加と平等だと思いました。
〔平川和人君登壇〕 ◆(平川和人君) ただいま八浪部長から答弁をいただきましたわけですが、私も観光をあちこちいたすわけでございますが、一番印象に残るのは、物を見るとか、そういうことじゃないわけでございまして、その地域の心の触れ合いができるかどうか、私はその辺に観光の一番真髄があるんじゃなかろうかと思います。
県農協中央会の農政対策部長が、この会議で提言された「日本で必要な食糧は日本で生産しよう」という言葉が強く印象として刻まれておるわけであります。何としても日本農業を守ること、それは国民的課題であるということが明らかになったわけであります。まさに日本農業を守ることは、いま問題とされておるところの、国民の足である国鉄地方線を守ろうとすることと全く軌を一にするものだと私には理解されたわけであります。
例えば、切り抜き動画などと呼ばれる通常の長さの動画の印象的なシーンのみを切り出したものや、伝えたいことの要点を短時間に詰め込んだ動画を制作し、ティックトックなどで発信しております。 また、県公認Vtuberの茨ひよりや、いばらき大使でウェザーニュースのニュースキャスターの檜山沙耶さんのライブ配信など、ファンや仲間との同じ時間、空間を共有する試みを行っているところでございます。
お話の、今月から始まりました民間企業での新規採用職員採用におけます広報活動では、例えば経理、財務といいました職層別採用が増えてきているとの印象を持っております。 これは、キャリア教育の浸透などを背景といたしまして、大学院生や大学生の配属先へのこだわりが強くなってきていることに対応し、入社後のキャリア形成がしやすいことを強調した採用活動の一つであるというふうに認識をしております。
そこで、送辞に答える形で、卒業生代表者が答辞を述べるんですけれども、そこで非常に印象的な言葉があったので、ご紹介をさせていただきます。 この春高校を卒業する生徒たちは、本当に二〇二〇年、コロナ禍に入学式を迎えた生徒たちです。大体そのパンフレットには、これまでの三年間の歩みというものが載っているんですけれども、そこには、中止ですとか延期、そういった言葉がたくさん並んでいます。
冒頭紹介いたしました当時の中條副知事の言葉が大変印象的でありました。コロナ禍で浮き彫りになった女性の貧困の話でありますが、この根本には、男女の賃金格差の問題がやはりあるというふうに思います。部長が答弁されましたとおり、社会的な要因、制度に起因するものが多々あると。こうしたことは、国全体、また県全体、県としても取り組むべきところは取り組んでいく、こういう角度の問題だというふうに思います。
シガリズムは、どれもすばらしいコンテンツでございますが、私が体験した中で一番印象に残っているのは、琵琶湖真珠貝の核入れ体験です。守山にある漁港で、ベテランの漁業従事者の皆様の経験談を聞きながら、核入れの女性たちから手ほどきを受けて、直径15センチのイケチョウガイにピンセットで核を入れ、名札をつけて網にくくりつけ、琵琶湖に返していただきます。
県内の事業者だけでなく、県や市町村の職員も多く来場されていたのが印象的で、身近なところでの今後の開催に期待をします。このように、最新のデジタル技術をうまく有効に活用することは大変重要です。
26: ◯質疑(柿本委員) 昨年度の本委員会でも子育て支援について質疑させていただきましたが、その答弁では、県の子育て支援においては、ひろしま版ネウボラを展開することに注力されているという印象でした。
歯は、食事をするために必要なのはもちろん、かむことによって脳に刺激が与えられたり、また表情など、人の印象づくりにも影響します。 20本以上の歯があると、何でも不自由なく食べることができると言われており、80歳になっても20本以上の自分の歯を保とうという8020運動も推進されています。
そういった中で、多くの自治体に共通することなんですけれども、それは、デジタル技術を使うことが目的になってしまっているっていうところが結構多いなというふうな印象があります。 昨日も、ちょうど四国のある自治体のDXの担当者に呼ばれてディスカッションをしていたんですけれども、窓口業務をオンライン化したいって言うのですね。
中でも、以前、私が園を訪れた際に、何にもない居室に終日閉じ込められて床に無表情で横たわっていた利用者が、今では、他の利用者の車椅子を押して日中活動に参加し、笑顔を見せている姿が強く印象に残っています。また、利用者の可能性に気づいた職員も積極的に関わりを増やすなど、変化の兆しが見えています。
多くの人が本事業について忘れているため、そのままにしているとの印象を私は県に対して抱いており、もっと真剣に取り組んでいただく必要があると思っています。 毎年、何億円も補填する予算があれば、側溝の補修に充当することができるのです。繰り返しになりますが、もう少し真剣に取り組んで、こういうところをきちっと明確にしてもらわないといけないと思います。
あと、天然魚につきましては、八幡浜は特に代表的なタイの価格動向を見ていますと、昨年ぐらいまでは前年比3割から5割下落というようなところがありましたけれども、最近はかなり回復してきて、キロ850円程度にまで戻ってきている印象を持っております。 ○(松下行吉委員長) ほかにございませんか。
私は、式典が終わって、そこから公務でちょっとよそに逃げさせてもらったのですけれども、そのときに自分は非常に印象に残ったのは、私が立ち去った後も、皆さんが非常に楽しそうにテレビ会議を通じて旧交を温め合っているのですね。ですから、私たちはとんでもないことをしてしまったわけでありますけれども、先方の方々は、ある意味、それを乗り越えておられるのかもしれない。それで、故郷に対する愛着もつながっている。
そのとき印象に残りましたのは、「やはり花を育てることが楽しいです」という言葉です。
「煮大根を煮かへす孤独地獄なれ」、久保田万太郎さんの印象的な句があります。煮大根、煮詰めた大根をまた煮返していく、その孤独というのは、実は配偶者を失い、それから子供に先立たれた万太郎の心情であります。 孤独というのは、やはり我々にとりまして最もつらいものなのだと思いますし、それが健康だとか、あるいはもちろん幸福、それから社会の言わばエネルギーにも関わってくるものではないかと思います。
その過程でやはりスケジュールありきではなくて、せかされるという言い方を先生方がされていましたが、そういうことではなく、やはりきちんとした専門的な議論を重ねて本来アプローチすべきだということは委員会の複数の方々がおっしゃっておられたのが印象的であります。 反対をされたのは石渡先生でございますけれども、石渡先生が反対をされたのは安全ではないからという言い方ではなかったです。
特に、私、印象に残っているのが、その中国大会で由良育英高校の岡田敦行さんと八頭高校の森下広一さんが3,000メートル障害で、あの布勢の陸上競技場で2人が競い合って、初めて日本で9分を切って、わかとり国体の年だったと思うのですけれども、鳥取の選手が日本高校新記録を樹立した大会でありました。