徳島県議会 2019-12-02 12月04日-02号
一方、団体競技におきましては、強豪県を相手に入賞直前で惜しくも敗退するなど、入賞数が昨年から半減の四種目にとどまり、本県の総合得点は六百十四点と平成二十二年の千葉国体以来、最も高い点数を獲得したものの、さらなる強化に向けた課題が浮き彫りとなったところであります。
一方、団体競技におきましては、強豪県を相手に入賞直前で惜しくも敗退するなど、入賞数が昨年から半減の四種目にとどまり、本県の総合得点は六百十四点と平成二十二年の千葉国体以来、最も高い点数を獲得したものの、さらなる強化に向けた課題が浮き彫りとなったところであります。
また、近年は2010年のゆめ半島千葉国体や2016年のみどりの愛護のつどいの会場となり、さらには先月、ラグビーワールドカップに出場しているニュージーランド代表チーム、オールブラックスの事前キャンプが行われたなど、まさに本県が内外に誇れる場所と言えるのではないでしょうか。
来年度予算要望に向かって、いわゆる千葉国体から継続しているジュニア強化費の予算要求はしっかりしていただいて、我々も応援しますからね。それがベースであるからこの結果が残せているというふうにやっぱり思います。そういったことで、今後も努力をしてください。 終わり。 ◯委員長(斉藤 守君) 他にありますか。
その新潟は翌年、千葉国体のときには15位、そして下降するんですけれども、一昨年、和歌山国体までずっと下がってきました。和歌山国体のときは、新潟は39位になっています。それから昨年、岩手国体では、一気に約200点近く点をとって17位に上がっている。 ここで、やはり団体、県を含めてかなり強化をしたんではないかなと思います。
千葉国体は2010年、たまたまそうなっているのかもしれませんが、結果的には、千葉県では国体にお金を使わなかった分を職員の増加に回していると言えます。千葉を見習うべきだと思います。ということで、国体の質問に移ります。 持ち時間が少ないので、核心の第4問から答弁をお願いしたいと思います。
さらに、天皇杯5位の結果については、優勝した千葉県開催の昭和48年若潮国体、平成22年ゆめ半島千葉国体を除けば過去最高タイの結果となります。この勢いを来年度以降もつなげていき、さらに県民に勇気と感動を与える競技力の向上に努めてまいります。 次に、ちばアクアラインマラソン2016についてでございます。 大会開催まであと12日となりました。
千葉国体終了後、本県選手は、昨年は逃しましたけれども連続して入賞を果たしてこられました。その1つには、知事が、国体が終わったら終わりじゃない、スポーツの競技力向上のためにしっかりと予算をつける、ジュニア強化を一生懸命やっていただいております。これについての感謝の言葉がありました。そしてもう1つはお願いであります。実は、本県選手団の団長は知事であります。
オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致に関してですが、本県では、5年前にゆめ半島千葉国体が開催されました。会場となった市町村では質の高い競技場が整備され、また、競技に対する理解も深いと考えております。 そこでお伺いいたします。国体の会場となった市町村がこれまでの経験を生かし、キャンプ誘致を進められるよう、県としても協力をしていくべきと思うが、どうか、お伺いいたします。
また、競技力向上推進本部事業においては、国体選手の強化に取り組み、千葉国体後も競技力の向上に努めた結果、7年連続の国体での入賞を果たしたところです。 その結果、平成25年度の教育委員会全体における決算歳出総額は、一般会計において3,970億2,043万9,001円、特別会計において7億943万7,300円でございます。 主要事業等の概要は以上でございます。
そのほか、ごく最近といたしましても、資料記載のとおり、22年の千葉国体、23年の山口国体、25年の東京国体、それぞれの国体において反皇室運動関係で、資料記載のとおりであります。本県においても、これら反対行動を起こす可能性が、できれば十分配慮していくことが必要だと考えております。 なお、参考ですけれども、自動車お列進行妨害事案であります。
私はここ三、四年の結果を見ると、昨年の東京国体においては東京が優勝、これはもう当たり前かなというふうに思うが、平成24年岐阜国体では岐阜、平成23年山口国体においては山口、平成22年千葉国体では千葉、全部開催県が優勝しているから、知事は開催県にふさわしい成績とは言わず優勝を目指すということを明言をしていただきたい。
本県のマスコットキャラクター、チーバくんは、平成19年1月11日にゆめ半島千葉国体のマスコットキャラクターとして誕生し、多くの人々の人気を集め、平成23年1月からは本県のマスコットキャラクターとなりました。現在もさまざまなイベントへの参加やグッズの販売、私も本日はチーバくんの刺しゅうの入ったワイシャツを着させていただいております。 (発言する者あり) ◯高橋 浩君(続) そうですか。
過去五年間で申し上げますと、第六十四回の新潟国体で二十九位、それから第六十五回、次の千葉国体で四十位、それから次の山口国体で二十三位、昨年行われました岐阜国体で三十位、今年度の東京国体で四十四位でございました。 以上でございます。
さて、船橋市は、県内唯一のプロバスケットボールチームである千葉ジェッツの本拠地であるとともに、平成17年度インターハイ、平成22年度千葉国体の会場となった県内有数の施設である船橋アリーナを有し、市民のバスケットボールに関する興味は非常に高いものがあります。小学校でもミニバスケット部が盛んであり、この議場の中にもその先生であった方がいらっしゃるというふうにお伺いいたしております。
これは、千葉県競技力向上推進本部を中心に、各競技団体がゆめ半島千葉国体で得た成果を生かし、努力を重ねた結果と考えております。今後は、来年長崎県で開催される国体での8年連続入賞を目指すとともに、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックも見据え、関係団体と連携し、引き続き競技力の向上を図ってまいります。
これは、千葉国体が終わった後もジュニア強化費を下げることなく千葉県の将来を担う子供たちに、ぜひスポーツをということで、森田知事の配慮をいただいて予算がしっかりついているあかしであろうと思います。知事、どうもありがとうございます。来年度もよろしくお願いします。 先ほど来から2020年の東京オリンピック・パラリンピック招致については、議員諸兄、お話が出ておられます。
スポーツの振興については、平成22年度の千葉国体が契機となり、我が党の提案により平成22年12月定例県議会において千葉県体育・スポーツ振興条例を制定し、県ではこれを受けて平成24年3月に平成28年度までの5年間を見据えた第11次千葉県体育・スポーツ推進計画を策定し、具体的な取り組みを体系的に、かつ計画的に推進していると伺っています。
チーバくんは、皆さん御存じのとおり千葉国体のマスコットキャラクターから、我が党の天野行雄議員からの提言等もあり、国体終了後、県の公式キャラクターに昇格をいたしました。今やチーバくんの県内での人気は絶大であり、イベントには欠かせない存在になっています。
これまで国内で開催される柔道大会というのは講道館ルールで行われてきたんですが、平成22年からは国内で開催される大会も国際ルールの畳の試合会場で実施されて、平成22年度の千葉国体以降の国体は、全て国際ルールの試合場の規格で実施されておりまして、先般行われました国民体育大会の中央競技団体の正規視察というのがあるんですけども、このときにも武道館の主道場の畳を国際ルールに対応するようにということの指摘を受けております