神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号
また、町南部の田端西地区では、圏央道の寒川南インターチェンジに近いといった交通の利便性を生かし、新たな産業集積拠点の形成に向けた土地区画整理事業が進められており、さらなる町の発展が期待されています。
また、町南部の田端西地区では、圏央道の寒川南インターチェンジに近いといった交通の利便性を生かし、新たな産業集積拠点の形成に向けた土地区画整理事業が進められており、さらなる町の発展が期待されています。
船橋市内では、海老川上流地区において、ふなばしメディカルタウン構想に基づく区画整理事業と一体となった新駅の開業も予定されており、今後も東葉高速鉄道は、沿線地域の発展に重要な役割を果たすものと期待しているところであります。
次に、つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業について伺います。 流山市では、つくばエクスプレス沿線地区において、千葉県や都市再生機構、流山市により、鉄道の整備と一体となった土地区画整理事業が行われております。
未利用地の周辺は、市原市の土地区画整理事業も進み、住宅の数も増えてきましたが、未利用地脇の道路は夏場になると雑草が繁茂し、通行の妨げとなっています。また、県立市原八幡高校への通学路としても使用されており、防犯の観点から、草むらや茂みが多いことに対して心配をする声も多くいただいています。
(仮称)三郷流山橋について 2.つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業について 3.つくばエクスプレスについて 4.県道松戸野田線について 5.児童虐待について 6.小児救急医療について 7.介助犬について 8.県有建物長寿命化計画について 9.防災対策について 10.その他 ─────────────────────────────────── 4 大崎 雄介 議員 千翔会(
│ │ │算(第1号) │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業会
を改正する条例の制定について 議案第19号 契約の締結について 議案第20号 契約の締結について ──────────────────────────────────────────── 〔県土整備常任委員会付託〕 議案第 1号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号) 議案第 2号 令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号) 議案第 3号 令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算
採決結果 議案第1号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号) 11月25日 12月8日 分 割 12月20日 原案可決…(別冊) 39 議案第2号 令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号) 11月25日 12月8日 県土整備 12月20日 原案可決…(別冊) 46 議案第3号 令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算
この大相模調節池は、独立行政法人都市再生機構が施行した土地区画整理事業の一環として整備され、北側を流れる一級河川元荒川の洪水調節機能も担っています。大相模調節池の水辺では、住民、事業者、団体等が交流し、さらに、市外からの観光客も訪れることで、地域経済の活性化を期待する声は高まっています。 一方で、私のところには、その水が臭い、ユスリカが発生し、蚊柱になっているとの苦情も寄せられています。
このうち、伊奈南部土地区画整理事業で整備を行った箇所から県道上尾蓮田線までの約一・二キロメートルを県道蓮田鴻巣線バイパスとして整備しており、県道上尾環状線までの五百五十メートルの区間が平成二十六年三月に供用しております。
また、延伸が想定される地域では三郷北部地区土地区画整理事業が進められているほか、柿木浄水場やごみ処理施設が立地しているなど多くの課題がございます。 今後も、都市計画道路三郷流山線の進捗状況や延伸が想定される地域の課題、周辺の交通状況や土地利用の動向なども踏まえ、延伸について関係市とともに研究してまいります。 ◆三十五番(美田宗亮議員) 再質問させていただきます。
山形ニュータウン構想は、行政主導で進められた区画整理事業ですが、今から八年前の二〇一四年二月に事業が完了しました。二〇〇三年七月に第一期分譲を開始し、抽せんの平均倍率が三・六倍とまずまずのスタートをしましたが、その後の分譲が伸び悩み、二〇〇六年四月に開校した山形市立みはらしの丘小学校は、当初予定のほぼ半分の八十名の児童でスタートしております。
三河八橋駅は花園地区区画整理事業とともに二〇一〇年度に高架化事業が完了し、また若林駅は既に高架化されている三河八橋駅付近から連続しての若林駅付近連続立体交差事業が進行中で、二〇二五年度の高架化事業完了を目指しているところでございます。土橋駅は高架化されずに、土橋地区区画整理事業に伴い、二〇〇九年度に橋上駅舎化されました。
また、令和3年度特別会計決算額は港湾整備事業会計、土地区画整理事業会計の2会計の合計で、歳入総額は260億3,304万9,731円で、歳出総額は185億5,640万4,229円でございます。
東日本大震災の発災から十一年以上が経過し、特に津波による甚大な被害を受けた沿岸市町においては、防災集団移転促進事業や被災市街地復興土地区画整理事業等のまちづくりに関わる事業、災害公営住宅の整備など住宅の再建に関する事業がほぼ完成し、被災者の生活再建が加速している。
まず、投入総額でございますが、令和3年度末時点で土地区画整理事業やかずさアークの建設費などの基盤整備に500億円、かずさDNA研究所への補助金やホール指定管理料、地権者への賃料などの運営費に881億円、合計1,381億円となってございます。続いて、昨年度まで稼動している企業数、進出面積でございますが、令和3年度末時点で稼働している企業数は19社、面積は82.8ヘクタールでございます。
残る最上流部の120mにつきましては、建物移転が伴いますことから、太田市のほうで進めております土地区画整理事業と連携を図りまして、現在、令和6年の完成を目指しまして事業を進めさせていただいているところでございます。
また、区画整理事業におきましても、宮園地区を中心とし、多くの箇所で宅地造成工事が進んでおり、既に工事が完成して引渡しが済んだ宅地では、再建が済んだ家も増え、新しい生活が始まっています。
新東名高速道路の整備により、今後、秦野市域の広域的な交通利便性が格段に向上することで、将来のまちの発展も見込まれており、現に、新秦野インターチェンジと同時に開通した秦野丹沢スマートインターチェンジの周辺では、産業系の土地区画整理事業が動き出しております。
立地推進部関係は、表の一番上の段の8款商工費、5項立地推進費の都市計画事業土地区画整理事業特別会計へ繰出でございます。1億7,355万円の繰越しをお願いするものでございます。 続きまして、15ページをお開き願います。 第103号議案令和4年度茨城県都市計画事業土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 16ページをお開き願います。 第1表の繰越明許費でございます。