福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2022-12-15
引き続き、北陸新幹線福井・敦賀開業や市街地再開発によるにぎわい創出に寄与するよう、利用促進に努めてまいります。 次に、空き家対策についてでございます。 空き家対策については、市町と連携し、空き家情報バンクの運営や空き家の取得・リフォーム、老朽空き家の除却への支援など、空き家の増加抑制策を進めております。
引き続き、北陸新幹線福井・敦賀開業や市街地再開発によるにぎわい創出に寄与するよう、利用促進に努めてまいります。 次に、空き家対策についてでございます。 空き家対策については、市町と連携し、空き家情報バンクの運営や空き家の取得・リフォーム、老朽空き家の除却への支援など、空き家の増加抑制策を進めております。
次に、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けた準備について申し上げます。 開業約1年半前となる先月1日からは、東京駅や丸の内周辺において集中プロモーションを実施しております。単独自治体が東京駅で行うキャンペーンとしては過去最大規模であり、観光PRや物産展、動く恐竜のライブショーなどにより、本県の魅力を発信しております。
次に、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けた準備について申し上げる。 開業約1年半前となる先月1日からは、東京駅や丸の内周辺において集中プロモーションを実施している。単独自治体が東京駅で行うキャンペーンとしては過去最大規模であり、観光PRや物産展、動く恐竜のライブショーなどにより本県の魅力を発信している。
現在、福井県内におきましては、嶺北11市町や民間事業者などによる、ふくいMaaS協議会が5月に設立され、現在はRYDE PASS(ライドパス)アプリを使った実証実験を行い、今後はふくいMaaSアプリを北陸新幹線福井開業に向けて開発されると聞いております。
まず、北陸新幹線福井・敦賀開業や中部縦貫自動車道の県内全線開通に向けては、駅周辺のまちづくりや恐竜、一乗谷、三方五湖など、にぎわいづくりに重点的に取り組み、県民の皆様が誇りに思い、多くの方を迎えるための基盤が整いつつあります。
次に、県都のまちづくりについては、県、福井市、経済界による県都にぎわい創生協議会において、県都の将来像を構想する県都グランドデザインを策定するとともに、北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、福井を代表するブランドである食や恐竜などを生かしたプロジェクトを官民一体となって進めていく。
今後も、新型コロナウイルス感染症に関する対策を進めるとともに、ポストコロナにおけるさらなるDXの推進や、令和5年度末の北陸新幹線福井・敦賀開業に向けたまちづくり、にぎわいづくりなどを着実に実施していく必要がある。
今後、北陸新幹線福井敦賀開業、中部縦貫自動車道の県内全線開通など大交流時代に向けとてもうれしいニュースである。引き続き、豊かで新鮮な水産物を安定に供給するため、県内水産業のさらなる発展、活性化に努めていく必要があると感じている。
107 ◯産業労働部長 県では昨年度から企業誘致の補助制度を大幅にリニューアルするとともに、コロナ禍であってもオンラインでのセミナーや面談等を行って、約1年半後の北陸新幹線福井・敦賀開業をPRしながら営業活動を進めている。
今後、再開発事業が進められている南側の歩道も含め、北陸新幹線福井・敦賀開業に合わせ、令和6年3月の完成に向けて事業を進めてまいります。 次に、建設産業への支援についてでございます。 建設産業の担い手の育成については、7月に「知事と一般社団法人福井県建設業協会建設青年委員会との意見交換会」を開催し、担い手確保や働き方改革などをテーマに若手経営者と意見交換を行いました。
今後、再開発事業が進められている南側の歩道も含め、北陸新幹線福井・敦賀開業に合わせ、令和6年3月の完成に向けて事業を進めていく。 最後に、令和4年度の土木部の政策トライアル枠予算の取組状況を説明する。政策トライアル枠予算の資料を御覧願う。
次に、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けた準備について申し上げる。 先日2日、令和6年秋に実施される、北陸デスティネーションキャンペーンに向けた第1回実行委員会が開催されて、来年秋に全国の旅行者やJR各社が一堂に会する全国宣伝販売促進会議が本県において開催されることが決定した。この機会に本県の観光素材をPRして魅力的な旅行商品の造成につなげていく。
次に、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けた準備について申し上げます。 先月2日、令和6年秋に実施される「北陸デスティネーションキャンペーン」に向けた第1回実行委員会が開催され、来年秋に全国の旅行会社やJR各社が一堂に会する全国宣伝販売促進会議が本県で開催されることが決定しました。この機会に本県の観光素材をPRし、魅力的な旅行商品の造成につなげてまいります。
そこで、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて、さらなる機運の醸成を図るため、外部業者を入れてさらにPR方法を強化していくべきかと考えますが、中村副知事の所見をお伺いします。
まず、北陸新幹線福井開業の新時代に向けた取組について3点、お伺いいたします。 私は平成14年に東京からUターンして帰福し、社業と地域活動を通じてまちづくりに関わってまいりました。中でも、平成18年より約15年にわたり、あわら市で観光案内所の運営にも関わってまいりました。
第 3 号 (9月13日) 議 事 日 程……………………………………………………………………………………………… 55 出欠席議員氏名……………………………………………………………………………………………… 56 諸 般 報 告……………………………………………………………………………………………… 57 各議案に対する質疑及び県政全般にわたる一般質問 笹 原 議 員(分割) 1 北陸新幹線福井開業
本県に対しても、北陸新幹線福井・敦賀開業の前倒しや拉致問題などへの取組に御尽力をいただきました。生前の多大なる御功績に深く敬意を表し、ここに謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 次に、先般の参議院議員選挙において当選されました山崎正昭氏に対し、心からお祝い申し上げます。
次に、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けた準備について申し上げる。先月12日、国内最大規模の観光キャンペーンである「北陸デスティネーションキャンペーン」が、令和6年10月から12月に開催されることが決定した。多くの来県者に「地味にすごい、福井」を体感していただけるよう、市町や観光団体、民間事業者とともに観光素材の磨き上げや新たな旅行商品の開発などの準備を進めていく。
福井駅周辺における恐竜エリア拡大プロジェクトについては、駅西口エリアにおける設計業務の公募型プロポーザルの公募を今月10日から開始しており、福井市が担当する駅東口エリアと連携しながら、北陸新幹線福井・敦賀開業後の駅周辺市街地での回遊性を高め、憩いにぎわうエリアの創出を進めてまいります。 次に、ふくいブランドの強化および情報発信について申し上げます。
令和6年春の北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、先月26日に「2024嶺南誘客キャンペーン」の実行委員会を発足しました。 委員からは、「まずは嶺南を知ってもらい、何回でも足を運んでもらうことが大事」「目的地として、魅力を高めておくことが必要」などの意見があり、実行委員会一体となり嶺南を売り込んでいきたいと考えております。