山梨県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第5号) 本文
おむつ処理代を保育園や保護者負担とならぬよう、また三歳以上児にも、温かい主食を提供するため県からの財政支援が必要です。見解を伺います。 次に、県立高校の一人一台端末についてです。 県は、ことしの入学生から、個人負担で規定の機能を備えた端末を用意するよう通知を出しました。用意できない方にはあっせんがありますが、これは六万円相当です。
おむつ処理代を保育園や保護者負担とならぬよう、また三歳以上児にも、温かい主食を提供するため県からの財政支援が必要です。見解を伺います。 次に、県立高校の一人一台端末についてです。 県は、ことしの入学生から、個人負担で規定の機能を備えた端末を用意するよう通知を出しました。用意できない方にはあっせんがありますが、これは六万円相当です。
朝、諏訪湖周を歩いている方が多いので、そういう人たちが、例えば1キロ歩いている間にごみを拾ってくれるだけでも、相当、ごみはきれいになるという部分を考えたときに、こういった人への協力とか、あるいは、ボートに乗る人が、浮遊物を見つけた場合に船で引っ張ってきても、ごみの処理代は自分持ちで、自分で持ち込まなければいけないので、持ち込んだり、あるいは合庁まで届ければいいという話はあるんですが、そうじゃなくてもう
そこでは丁寧に飼育するということだったのですが、長く飼育すると何が出てくるかというと、餌代がかさむというのとふんの処理代がかさむと、この2つが問題だったのですが、一時、円安になったときに輸入トウモロコシを餌にしていたので、この餌代がかさみました。
それに使う酸処理代というのは大体推定できますので、日本と同じくらいの量を使っています。ポリ容器にすると本来数十万個ぐらいあって、出てきているのは1万個あるかないかですから、かなりごく一部の方なのだろうと思います。
これでは景観の悪い期間が長く、また作業に手間暇がかかるとともに刈り取った雑草の搬出代、運搬代、処理代など、かなりの費用がかさんでしまいます。本県の除草予算を、私なりに試算をしてみますと、実際には、除草作業をしていない区間も含めて一キロメートル当たり推計で年間八万五千円程度になります。これでは全ての区間での除草作業は厳しいものと思われます。
これはやっぱりごみを仕入れて、そこを分別して、非常に少ないところを持っていって、また処理代を払って利益を上げている。だから、ここの公社は非常にもうかっているのである。なぜもうかっているかというと、高いのである。また、いろんな絡みの中で持っていっている会社がある。それはそうである。いろんな出資してつくっている資源化工さんであるから。 京都にも公社がある、管理型の公社。
7 議第68号 琵琶湖流域下水道高島処理区の管理に要する経費について関係市が負担すべき金額を定めることにつき議決を求めることについて (1)当局説明 川嶋下水道課長 (2)質疑、意見等 ◆沢田享子 委員 以前から、後発地域の下水道の処理代が全般的に高いということについて、ぜひ助成をしてほしいという要望が出ていたと思うので、これは改変が働いたというふうに思うのですが、この40ページの下の細かい表の
霞ヶ浦,さっきから,原単位で言うとなかなかわかりにくいですが,一番減らしたいのが水処理代でして,うちで17億円でしたか,水処理の薬品と活性炭とかで十億台のお金を年間使っているのと,動力費も十億台,東電に払っていたり,今度出てくる汚泥も3億円,4億円というのがあるので,そういうのをもっと自分自身で,霞ヶ浦が特殊なので,そこを少し勉強して下げていこうというところに今,関心がありまして,そういうのが少し上手
それで、次なんですが、飛散性アスベストは、トン当たり二万二千百五十五円という高い処理代を取っているんですよ。それをただ埋めているんだったら、こんな処理代なぜ取ったか。二万二千百五十円という高い処理代です。そいつを埋め立てをやっているんですよ。そうじゃないですよ、二万二千円取っているんですから。もう少し処分の仕方を考えたらいかがですか。どうですか。 ○議長(高橋長偉君) 環境生活部長三部佳英君。
そういうことになってまいりますと、これから五つですか、諏訪、下諏訪、それから辰野、それから千曲、それから穂高等々の長野県から持っていった所へは、これから十数年間に渡って、その持ち込んだ処理物に対しての、要するに処理代が掛かってくるのね。調べてください、事実ですから。そうすると、すべてそれは自治体負担になるんですね。
これ、例えばお茶代、もちろん暑いですから、お茶代からタオル、手袋、収集・運搬、可燃物、不燃物、最終処分の処理代等を入れまして、それから、袋代で六十万です。那珂川町にもう一度やりましょうかと言ったんですよ。もう渡辺さん、せんどってくれ、金がかかって仕方がないと。いやいや、実際そうなんです。那珂川町、本当に百億円ちょっとぐらいの予算なんですね。
つまり、解体業者は自分でリサイクル料を支払い、自分で解体し、さきに述べたようにシュレッダーダストを無料でメーカーに引き取ってもらい、フロン回収料とエアバック処理代を自分の払ったリサイクル料の中から受け取るというばかげたことをしなければならないのであります。
当時、紙はトン当たり三万円でしたが、数年前にはトン当たり一万円に下がり、現在は紙を収集して業者に処理代を支払う状態です。この影響で地域の子供会、老人会、公民館のリサイクル運動が後退しています。ある自治体は、地域の団体と処理業者に対し手数料としてトン当たり三千円ずつを支払い、リサイクルを奨励しています。これ以上値段が下がれば採算割れをし、リサイクルはできないとの声を聞きます。
届け出書類として取るのか、受け付けとして取るのか、事務処理代として取るのか。そういうことはあっておるか、どうかね。 37 ◯江頭建築指導課長 経営事項審査の申請手数料はいただいております。
年間利益で15%を確保しない限りは来ませんから,どうしても市町村の投下資本,当初は安いんですけれども,ごみの処理代というのはかなり高くなってまいりますので,利益を出すために処理代を高くしないとなりませんから,そういうところでの比較をしていきたいなと思います。
私どもが三日間宿泊しましたケルン市内におきましては、大人二人、子供二人のいわゆる平均的四人家族での年間のいわゆるごみ処理代といいますか、ごみ処理費っていうのが、平均四万三千円を毎年負担しておるというふうにお聞きしました。
でも全国的に見ますと、安くても一万五千円です、処理代は。平均で二万五千円から三万円です。なぜこんな六千円で引き受けてやっていけるのか。後の処置をしてないからです。後の処置をしてなかったらどんなことになるか。つい最近、またニュースに出てましたあの豊島みたいになるんじゃないですか、豊島みたいに。瀬戸内海のあの島の、不法投棄されたあの厄介なものが二次被害、土壌汚染や水質汚濁、大気汚染をしている。
そういう意味で、処理業者の立場も考えてみますと、片方で規制は厳しくなっていく、片方で、とにかくコストダウンだということで処理代はたたかれていく、こういうことが起こってまいります。これでは、規制が厳しくなったから処理施設を改善しようと思っても、できないわけであります。そこで、仕方がないから不適正処理を覚悟するか、廃業するかの二者択一というふうなことになるんじゃないかと心配をするわけでございます。
クリーニングして残った汚物は、クリーニングはしてあげるけれども、しかも金はものすごく取りますよと、その処理代は取るけれども、しかし汚物は自分のところに持って帰りなさいと、とっても私はうまいなと思います。同じように、これから鹿児島県も産業の振興、これがあっていいと思う。 したがって、あの海に面したあそこに県だけでなく、余裕があればほかの県からも船で受け入れるんです。喜ばれますよ。
さらに委員会で土砂の捨てたお金が議論されましたが、農林水産部長は、「調査いたしましたところ、残土の処理代は金銭面については不明だ」と言われました。県の管理地に一万立方メートルを超える土砂が捨てられ、その残土の処理代が依然不明です。これでは住民の疑惑は募るのも当然であります。