83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日総務・企画・公室常任委員会−03月07日-01号

休憩宣告  11時47分 再開宣告  12時45分 9 公立大学法人滋賀県立大学第4期中期目標骨子案)について (1)当局説明  小林私学県立大学振興課長 (2)質疑、意見等冨波義明 副委員長  県の大学に対する評価については、大学運営観点が大きいのではないかと思いますが、入試倍率偏差値といった外部からのシビアな評価に対してはどのような認識を持っていますか。

滋賀県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会議(第18号~第24号)-12月08日-04号

この志願者見込みを基に、望ましい入試倍率そして学校収支バランス教育効果、あるいは産業界ニーズなどの観点から検討いたしまして、入学定員を120人としたところでございます。 ◆38番(冨波義明議員) (登壇)それでは、今の定員を決められたことについて再質問させていただきますが、県外からの入学生も一定いると思うんですけれども、これに対する人数制限などについて伺います。

新潟県議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-03号

農業高校は、バイオ、食育スマート農業など、今や最先端の教育を行う場であり、中学生の関心も高いことから入試倍率も高く、農業県である本県としても、その教育環境整備に一層の努力をすべきとの観点生徒学習力地域に根差した学校特色ある学校づくりとは何ぞやということを念頭に何点かお伺いをいたします。 来年度から実施される新学習指導要領では、地域連携の推進がうたわれております。 

千葉県議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

特に、中学校私立受験ではもう顕著になっているわけでございますけれども、今後、私学との競合など、今回の措置が県立高校入試倍率などに影響があるのかどうか、御見解をお伺いしたいと思います。  以上でございます。 ◯議長(山中 操君) 保健医療担当部長渡辺真俊君。 ◯説明者渡辺真俊君) 元気ちば!

埼玉県議会 2021-06-01 07月02日-07号

次に、「職業人材育成において、専門高校入試倍率の低さは問題である。身に付く能力やそれが生かせる仕事のイメージを明確に示して、多くの受験生に志望してもらえるような魅力ある学校づくりに取り組むべきと考えるがどうか」との質問に対し、「各専門高校は、地元企業と連携した商品開発などの取組や、企業と同等の設備を使用した実践的な技術の習得など、普通科とは違う様々な取組を行っている。

埼玉県議会 2021-06-01 06月22日-04号

その格差とは、入試倍率格差というだけではなく、実績、魅力格差も含まれます。そして、格差を是正していく方法は幾つかあると思いますが、やはり一番は各高校努力し、それぞれが特色ある魅力ある学校づくりをしていくことです。 ですが、今現在、北部の各高校努力をしていないのでしょうか。決してそのようなことはないと思います。各校頑張っていると思います。しかしながら、高校努力も限界があると思います。 

福井県議会 2021-03-03 令和3年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2021-03-03

次に、県立高校入試倍率について伺う。入試倍率が1.01と発表された。参考までに、石川県は今日新聞で発表され、1.00であった。どの県も同じ状態なのだと思った。その背景には、私立高校への受験希望者が多いことがある。そして無償化も進んでいく。県としては、県立高校魅力化を進めていくわけであるが、このままでは倍率が1を切る可能性も出てくるわけである。その点について県としてどのような認識をお持ちなのか。

愛媛県議会 2020-10-19 令和 2年スポーツ文教警察委員会(10月19日)

定員については、平成31年度までは3校全て40人4学級の160人でしたが、今治東宇和島南については、入試倍率低下等により、令和2年度からは35人4学級の140人となっています。  次に、中等教育学校志願倍率推移について御説明いたします。  これまで18回の入学者の選考が行われておりますが、今治東については11回定員割れとなっており、近年は5年連続定員割れとなっています。

新潟県議会 2020-02-26 02月26日-一般質問-04号

今春の高校入試倍率を見ても、確かに平均で見れば普通科への志望が多くなっている傾向は続いていますが、都市周辺部普通高校倍率は総じて低いと言わざるを得ません。そして、そうした普通高校は、残念ながら存続の危機に瀕しているか、大学進学以外の特色を出していかなければならない方向での特色化が必要な普通科に分類されることになるでしょう。 

栃木県議会 2019-02-20 令和 元年度栃木県議会第362回通常会議-02月20日-02号

しかしながら、下都賀地区も含め、各地区生徒減少が見込まれている中、中高一貫教育校設置拡充は、他の中学校入学者のさらなる減少につながる懸念もあるため、第二期県立高等学校再編計画では現状を維持したところであり、また、高校から入学する生徒もおりますが、現在、その入試倍率が低調な学校もあるなどの課題もあります。

岡山県議会 2018-06-19 06月19日-04号

今春の入試倍率は1.15倍で,試験のボーダーラインは350点満点中285点と予想している塾もあります。そもそも,今春の合格最高得点合格最低点は幾らだったのでしょうか。 また,ここ5年の学力検査の結果を見て,入学者学力分布にどのような傾向や変化が出ているのでしょうか,あわせて教育長にお伺いいたします。 そして,気になるのが,特定の中学校入学者が多いことです。

埼玉県議会 2018-06-01 06月28日-06号

ここ数年の県立高校全日制の入試倍率を見ますと、定員割れが目立ってきております。欠員補充を実施した学校数は、平成二十九年度の十八校に対して、平成三十年度は三十八校と大幅に増え、欠員数においては、昨年度の二百十三人に対して、五百九十八人と三倍近く増えております。特に、先ほど申し上げた県西部北部地域などが多くなっております。 

千葉県議会 2018-03-09 平成30年_文教常任委員会(第1号) 本文 2018.03.09

君津高校は、今地域によっては大変進学校として、高い入試倍率等も誇っている学校であります。特色が少し違いますね。でも、伝統やそういった学習環境の異なる2校の統合ということで、さまざまな要望が来ておりますけれども、やっぱり大事なのはそこに通う子供たちのことだと私は思っています。

千葉県議会 2018-02-07 平成30年2月定例会(第7日目) 本文

6年間の学費総額私学では最も安い1,910万円という触れ込みにかかわらず、その偏差値入試倍率も下位にランクづけされています。果たして世界で活躍する医師を育てることができるのかどうか、未知数であります。  また、慢性的な医師不足に悩む本県にとっては、その解消への一助となるのか。35億円もの補助金本県地域医療への貢献に生きるのか、無駄遣いになるのかは、県と大学側との交渉次第ではないでしょうか。

千葉県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会  予算委員会会議録

視点を変えますが、大学入試倍率を見ると、歯科衛生学科は1.9倍ですが、他の学科は全て2倍を超えており、入学志望が高いことが確認できます。県内就職率からの分析や、県内での学科ごと就職先需給想定求人状況推移等の確認も必要です。  3つには、医療現場ニーズを、大学での人材育成への反映が必要であり、カリキュラムの構成の評価も再検証が必要と思います。