24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高知県議会 2017-12-12 12月12日-02号

さきの衆議院選挙における自民党選挙公約では、憲法改正を目指す項目として教育無償化充実強化が掲げられ、国会憲法審査会及び党内外の十分な議論を踏まえ、憲法改正原案国会提案、発議するとされております。 これまで、国会憲法審査会での御議論では、教育無償化法律改正対応すべきといった御意見があった一方で、憲法無償化を明記することで政府実現を促す大きな力になるといった御意見がありました。

新潟県議会 2017-10-13 10月13日-委員長報告、討論、採決、閉会-06号

また、我が党が主張している憲法改正の内容については、国民の幅広い理解を得つつ、自衛隊の明記、教育無償化充実強化緊急事態対応参議院の合区解消など4項目を中心に党内外の十分な議論を踏まえた上で、憲法改正原案国会提案、発議し、国民投票を行い、初めての憲法改正を目指すこととしております。今まさに、このことを公約に掲げて、このたびの総選挙を戦っているところであります。 

熊本県議会 2011-12-05 12月05日-02号

我々自民党熊本県連は、県政を担うにふさわしい次のリーダーを選ぶべく、党内外を問わず、また、自薦、他薦を含めて検討するという方針のもと、次期知事選の候補の選定に奔走いたしました。そして、この人なら熊本の将来を託せる人物だと白羽の矢を立てたのが、当時東京大学で教壇に立っておられた蒲島郁夫教授でございました。 

鹿児島県議会 2011-06-23 2011-06-23 平成23年第2回定例会(第3日目) 本文

党内外から一斉に批判を浴びると、発言が二転三転して、国民の支持を失い、参議院選挙で大敗いたしました。  昨年九月には、代表選挙を経て、有言実行内閣を掲げて再スタートいたしましたが、尖閣諸島沖中国船衝突事件への対応のまずさや高速道路無料化などのマニフェストに掲げた政策は、ことごとく国民を裏切る結果となり、有言不実行内閣となってしまいました。  

高知県議会 2010-06-15 06月15日-03号

結局、党内外からの反対により6月からの値上げ実施を断念したとはいえ、民主党政権の迷走は目に余るものがあります。 そして、高齢者医療に対する民主党の姿勢も極めて無責任でありました。民主党は、後期高齢者医療制度即時廃止を訴えていた。しかし、政権交代した途端にその実現を先送りし、現行制度を2013年3月まで存続させることを決めている。

宮城県議会 2008-06-01 06月26日-04号

減反廃止米価暴落へ直結するばかりか、四十年近くも続けてきた政策政府・与党とのすり合わせもせず、独断で見直し発言したとして、党内外から批判が集中しました。確かに批判はそのとおりでしょう。セーフティーネットも用意せず、直ちに減反政策廃止すれば、米価暴落は避けられず、生産者を直撃することは必至だと思います。米をつくりたいのにつくれない。

岡山県議会 2005-03-03 03月03日-02号

その後,党内外からさらに幅広く意見を聞きながら,新憲法制定に向けての国民運動を展開し,立党50年を迎える11月15日に,我が党の新憲法草案として発表することといたします。新憲法制定にあわせて,教育基本法改正も重要であります。21世紀日本を背負う子供たちをはぐくむため,我が国の伝統と文化に立脚した教育基本法早期改正を目指し,我が自由民主党県議団も大いに機運を盛り上げてまいります。 

富山県議会 2000-09-01 平成12年9月定例会 代表質問

中沖県政5期20年の評価と、広く党内外意見を慎重に聴取してきました。今回の知事選挙には自主投票で臨むことを決定いたしました。  21世紀に向けて、生活基盤整備の大胆な歳出構造の転換と財政健全化県民参加情報公開による分権改革の道筋を示されることを強く望みたいと思います。  次に、行政評価制度について申し上げます。  

千葉県議会 1993-09-04 平成5年9月定例会(第4日目) 本文

この関心期待の高まりに先駆けて、我が自由民主党県連幹事長村上睦郎議員は、党内外においていち早くこれの必要性を力説、提唱。去る平成二年六月定例県議会においては、我が党安藤勇議員から、県の温水プール建設計画について伺ったところであり、その際当局からは、ありがたい前向きの答弁をいただいたのでした。

新潟県議会 1993-03-01 03月01日-一般質問-02号

我が党は、1990年に新潟市で開催しました環日本海フォーラム、そして昨年は金沢市でのフォーラムを通じまして、党内外や県、市、環日本海諸国代表参加を得て、その課題政策のあり方について、大きく成果を得ているところであります。したがって、知事御就任以来の日本海関越ベルト地帯振興構想につきましては、理解を共通する立場にあります。 

青森県議会 1990-10-11 平成2年第183回定例会(第7号)  本文 開催日: 1990-10-11

我が党は、来るべき二十一世紀に向けて活力に満ちた政治制度を築いていく、このため、党に改革実現の母体となる政治改革本部を設置し、国会第三者機関を設け、政府選挙制度審議会とあわせて、党内外の英知を結集した万全の推進体制をしき、全力を挙げて改革実現に取り組んできたのであります。  最後に、再び今定例会について一言触れたいと思います。

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