茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
────────────────────────────── 議第2号 茨城県議会の保有する個人情報の保護に関する条例 議第3号 茨城県議会会議規則の一部を改正する規則 議第4号 太陽光発電設備設置などの大規模林地開発に係る森林法の改正を求める意見書 議第5号 医療提供体制の安定維持を求める意見書 ──────────────────────────────
────────────────────────────── 議第2号 茨城県議会の保有する個人情報の保護に関する条例 議第3号 茨城県議会会議規則の一部を改正する規則 議第4号 太陽光発電設備設置などの大規模林地開発に係る森林法の改正を求める意見書 議第5号 医療提供体制の安定維持を求める意見書 ──────────────────────────────
の放棄について(県営住宅の使用料等) 第79号議案 権利の放棄について(県立中央病院の診療料等) 報告第2号 地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について 請 願 ┌各常任委員会委員長報告 ┐ └予算特別委員会委員長報告┘ 第2 第80号議案 教育委員会委員の任命について 第81号議案 霞ケ浦北浦海区漁業調整委員会委員の任命について 第3 議第 2号 茨城県議会の保有する個人情報
5 ◯海老原議会事務局長 議員等提出議案についてですが、資料1のとおり、議第2号 茨城県議会の保有する個人情報の保護に関する条例、議第3号 茨城県議会会議規則の一部を改正する規則、議第4号 太陽光発電設備設置などの大規模林地開発に係る森林保護の改正を求める意見書、議第5号 医療提供体制の安定維持を求める意見書が議長あて提出されております。
大和平野中央田園都市構想推進事業は、住民の僅かな利便性のメリットと引換えに、個人情報の取扱いへの不安や行政サービス利用の格差を拡大するものです。また、地域社会の在り方、住民の暮らし全般を丸ごと変えてしまうもので、そこに住む住民の声や意見を十分聞くべきと考えます。なら記紀・万葉プロジェクト推進事業は県民合意が低いと考えます。
相談の主な内容は、商品を送らずに代金をだまし取るインターネットショッピング詐欺、通信事業者を装ったメールにより偽サイトに誘導して、クレジットカード番号等の個人情報を入力させて盗み取るフィッシングに関する相談が約8割を占めている。
休憩宣告 11時06分 再開宣告 12時49分 《総合企画部所管分》 5 議第17号 滋賀県個人情報の保護に関する法律施行条例案について 議第19号 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案について (1)当局説明 青山県民活動生活課県民情報室長 (2)質疑、意見等 ◆周防清二 委員長 匿名ファイルが完全に匿名になるという保証をどのようにするのですか
休憩宣告 11時06分 再開宣告 12時49分 《総合企画部所管分》 5 議第17号 滋賀県個人情報の保護に関する法律施行条例案について 議第19号 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案について (1)当局説明 青山県民活動生活課県民情報室長 (2)質疑、意見等 ◆周防清二 委員長 匿名ファイルが完全に匿名になるという保証をどのようにするのですか
◯須藤会計管理局長 公金の支払い先は、個人情報などの非開示情報も含まれるため、各局と連携し、公開の可否について検討を続けてまいりました。 非開示情報に該当するか否かは、一律に処理することができないため、個々の案件ごとに所管部署で慎重な確認を行い、厳格に判断する必要がございます。
今日も、コンビニの関係者から、マイナポイントの還元について、非常に現場が混乱して、個人情報が漏えいする危険性もあるよと、こういう声も出されました。 そもそもカード取得は、法律では任意です。政府の個人情報保護委員会に寄せられた報告では、二〇一七年度から二〇二一年度までの五年間で約五万六千五百四十一人分のマイナンバー情報が漏えいしたり、情報が入ったUSBなどが紛失しています。
まず、公文書管理情報公開、個人情報保護審議会について、年間の審査件数、審査に要している時間、県の審査の体制はどのようになっているのか、総合企画部長に伺います。
こうしたデジタル化が生活の中に浸透していく中で、デジタル化をうまく活用できる人や事業者がいる一方、そうではない方々が社会から取り残されてしまうデジタルデバイドや、情報セキュリティ・個人情報保護などの問題が危惧されます。 こうしたデジタル技術の活用と、もたらされる影響や課題に対し、行政機関では、事務のやり方の変革と対応が求められています。
しかし、当初は、県の個人情報保護条例における取扱いにより、療養者の情報を直接、製薬会社に提供できないという制約がありました。そのため、治験希望者と製薬会社とのマッチングに日数を要し、発症後5日以内の方が対象という治験の条件に、間に合わない事例も多かったため、治験症例数が伸び悩んでいました。
〔資料提示〕 一方、デジタル庁が昨年12月に2万人を対象に実施した調査によると、まだ、マイナンバーカードを取得していない理由で一番多かったのが、メリットを感じないで、その次に多かったのは、個人情報の流出が怖いということでありました。
この判断に至った経過を見ますと、選定委員5名中4名に聞き取りをした結果、事前に横須賀市の条例に違反していたことを知っていたら、コンプライアンス、社会貢献や事故・不祥事への対応、個人情報保護の項目を減点していたという証言があったこと、さらに、この事業者が短期間に同じ区域で同じ態様の法令違反行為を繰り返していたことからすれば、一般的に見て、社会的影響は小さくないと言うべきであり、それは是正した事実や過怠金
3 理事会は、委員会の円滑かつ能率的な運営を図るため、あらかじめ調整を要する事項 についての協議並びに愛知県議会の保有する個人情報の保護に関する条例(令和4  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 年愛知県条例第59号)第47条第1項及び第52条並びに愛知県議会が管理する行政文  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 書の開示に関する規程(平成
次に、付議事項の7番目、愛知県議会の保有する個人情報の保護に関する条例の施行に向けた諸規定の改正等についてである。 手元の愛知県議会の保有する個人情報の保護に関する条例の関係規定を御覧願う。
7 愛知県議会の保有する個人情報の保護に関する条例の施行に向けた諸規定の改正等に ついて (結 果) 別添「愛知県議会議会運営委員会理事規程(改正案)」及び「愛知県議会が管理する行 政文書の開示に関する規程第12条第1項等の規定に基づく議長の諮問があった場合の 議会運営委員会の運営に関する申合せ(変更案)」のとおり決定された。
今の政府、政権に私たちの情報を預けることはできない、うそと隠蔽にまみれ、情報管理などもできない、カルトを断ち切らない政府に個人情報を差し出すなんて薄気味悪いなどなど、より一層、国民から不信の声が上がっております。政府は、マイナ保険証から個人情報は流出しないと説明いたしますが、納得は得られておりません。
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